コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 恐怖の谷

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    謎めいた暗号文
    古くからある洋館
    密室での惨殺事件
    物語の前半は探偵ホームズのミステリーに相応しい設定で、見事に謎を解き明かす。

    ところが後半、ガラリと違う雰囲気の物語が始まる。

    前半の事件のアメリカの炭鉱町で、20年前に起こったある出来事が語られていく。
    そこにはホームズとワトソンは登場しないが、前半の事件のいきさつが明らかになる。
    タイトル「恐怖の谷」はそこにあった。

    18〜19世紀の産業革命がもたらしたのは、過酷な労働、貧富の格差で、ゆえに労働者の団結、社会主義の台頭が始まる。
    20世紀初頭、世界大戦と大恐慌で急激に増加した労働者集団の中には、物語にあるように「なんだかわからない恐

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    2026年06月29日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    教養として読みました。
    一見不可解な出来事が軽妙に謎解かれていくストーリーはシンプルでおもしろかったです。
    独特の言い回しも当時の文章の雰囲気が再現されていると思うと楽しめました。

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    2026年06月26日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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    安定的な面白さ。
    読み応えがあり、気を抜くと理解できなくなる。
    程よい負荷がいい。
    ホームズとワトソンの2人のコンビもいいが、ホームズに頼られ任されて動くワトソンもいい。
    短編なので平日の夜に読むのに手頃であった。

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    2026年06月26日
  • 四つの署名

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    『緋色の研究』と同じくらい聞き覚えのある『4つの署名』
    読んだことはなくてもタイトルくらいは聞いたことがある選手権みたいなものがあれば、『そして誰もいなくなった』の次の次くらいにはランクインしそうなほど、名前は有名である。
    そんなことは置いといても、この作品は前作に比べると、ずいぶん推理小説というよりは冒険活劇といった感じの内容だと思われる。
    ボートの追いかけ合いやら未開人など、ハラハラドキドキの展開が待ち受けている。
    トリックがなんだとかそんなことはどうでもよくて、ホームズとワトソンが繰り広げるアクションに身を委ねればよい。
    そして、ワトソンの恋の行方も描かれている。アクションとラブロマンス

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    2026年06月21日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    ミステリーは友達に勧められるままに読んできたのだけど、気づいたらミステリーの古典は読んでいなかった。そろそろ読んでおくべきかなと思い、手に取ったわけですが、、これがとても面白かった!

    短編でサクッと読めるのがいいし、キャラがたってる、ホームズがかっこよくて人気な理由もよくわかった。今から読むと時代が古いのも、英国クラッシックの雰囲気を醸し出していていい感じ。楽しかった。

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    2026年06月20日
  • バスカヴィル家の犬

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    読み慣れ、物語に入り込むまでに少し時間がかかった。
    最近のシャーロックホームズは短編ばかりだったので読み進めるのが心配だったけど、そんな心配は杞憂だった。

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    2026年06月20日
  • 恐怖の谷

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    2部構成になっており、前半は跳ね上げ橋が上げられた館での殺人事件、後半はアメリカ炭鉱街での自由民団というギャング組織の話。

    1部は書籍暗号からはじまり、男がショットガンで顔の識別ができない状態で死体となって見つかる。

    2部ではアメリカの炭鉱町でのギャングによる恐怖の支配が語られる。そこにやってきた気骨のある若者が組織の中で頭角を現していく。

    1部はよくあるホームズのミステリーだが、完全に独立した2部は当時のアメリカの炭鉱の様子が描かれているのが興味深く読めた。

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    2026年06月18日
  • 緋色の研究

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    『シャーロック・ホームズ』シリーズの初期である今作品は、ホームズとワトソンの出会いから事件解決までが描かれており、名探偵コナンでしか、ホームズのことを知らなかった私が、まさに最初に読むべき一冊だった。

    終始ホームズの分析能力に圧巻され、名探偵の名は伊達じゃないなと感心させられた。

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    2026年06月15日
  • シャーロック=ホームズ全集5 シャーロック=ホームズの冒険(上)

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    ネタバレ

    シャーロック・ホームズ3冊目(*^ᴗ^)

    ホームズの言った
    「きみは見てはいるが観察はしていないのだよ。」
    というのが印象に残る。
    確かに普段何気なく過ごしていつも見ているつもりでも、それはただ見ているだけ。階段が何段かなんて数えないし、それがホームズの観察眼なんだなと感じた。
    でもワトスン博士もホームズと過ごす中で観察の仕方が上手になってきている!


    今回は短編集になっているので1つ1つの話が短くサクサク読むことができた。でもほんとホームズの元には様々な奇妙な事件がやってくるなぁと感じる(笑)

    ボヘミア王の事件ではアイリーン・アドラーという女性がいかに頭の回転が早いのか分かったし、まさ

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    2026年06月07日
  • 緋色の研究

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    シャーロックホームズシリーズです。
    ワトソンとの出会いが描かれていて、マッドサディストなワトソンがよりホームズを際立ててるなと思いました。
    2部構成で事件も面白く、改めてホームズの世界観に感銘を受けました。

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    2026年06月04日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    何回も読み直していますが、いつ読んでも楽しめます。
    ホームズとワトソンのコンビも素晴らしいし、人間味があって失敗するところも含めて面白いです。
    ホームズシリーズを読み直しているますが、この一冊がホームズの原点なのでこの後のシリーズも楽しみです。

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    2026年06月03日
  • 緋色の研究

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    海外ミステリーにハマった今年、遂にシャーロック・ホームズに手を出したけど、めちゃくちゃ面白い。知ってたけど、面白い!

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    2026年05月25日
  • 名探偵ホームズ 金縁の鼻めがね

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    5月15日に電車の中、バスの中、学校で、ほぼ一気読みしました。
    金縁の鼻眼鏡からホームズは、よくそこまで推理できたなと思いました。
    もし何かあったら推理してもらいたいです。(笑)

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    2026年05月15日
  • 名探偵ホームズ 六つのナポレオン像

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    学校の行き帰りで読みました❗️ホームズとワトソンが変装して忍びよって行ったところが面白かったです‼️

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    2026年05月15日
  • 憂国のモリアーティ 22

    ネタバレ 購入済み

    深い

    犯罪卿の復活のワードがインパクト強いですね。今回も大変読みごたえがあり素晴らしい展開となりました。続きはどうなるのでしょう。

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    2026年05月09日
  • 憂国のモリアーティ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    ダークヒーロー、ここに誕生。

    弱者を助け悪を持って悪を制す、ダークヒーロー誕生。
    階級制度が蔓延る社会を覆し、真に平等な世界を目指すモリアーティの物語に目が離せない…!!!

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年05月07日
  • 緋色の研究

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    特別展「百万石!加賀前田家」に、コナン・ドイルの書簡があった。
    「ホームズシリーズは書き飽きて、フォアグラを食べ過ぎた時のようだ」と。
    ドイル先生、仕方ないですよ。
    こんなに面白い小説を世間が放っておくわけがない笑

    シャーロック・ホームズとワトスン博士の出会いには、1861年ヴィクトリア朝のロンドンという背景も影響を与えていたことが興味深い。

    第2部は別の小説が始まった?!と思うほど、状況が変わったけど、訳のテンポが良く没頭して読めた。

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    2026年05月02日
  • バスカヴィル家の犬

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    言い伝え
    信じたくないけど気になってしょうがないことは、本来ならなんとも無い人たちまで知らず知らずのうちに心に忍び寄っていく。

    ホラー要素を含んだミステリーは、王道のひとつで、横溝正史などでお馴染みの物語。
    少し前、日本映画の題名でも取り上げらた。

    物語の中では、いつも聴き手にまわっているワトソン博士の大冒険がある。

    ホームズの推理も結構ギリギリで“行動する探偵”にハラハラドキドキする。
    ダートムアの景色の中で繰り広げられるアクションは、確かに映像化にもってこいの物語。

    楽しかった。

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    2026年04月27日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ネタバレ

    短編集となっていて、どれも読みやすく面白い。
    前回の短編集に比べて、ホームズの兄が出てきたり、モリアーティが出てきたりと、印象の強い作品だった。
    また、最後の章では有名な滝から落ちるシーンがあり、この後どうホームズが戻ってくるのか次作が楽しみです。

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    2026年04月26日
  • バスカヴィル家の犬

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    映画を観てだいぶ経ってから本屋さんで原作を見つけて読みました。
    映画は“バスカヴィルの館に伝わる祟り”に着想を得た作り話で、原作とは違う内容でした…

    初めて推理小説、シャーロック・ホームズシリーズを読みましたが、ずっとワトソン主観で手紙や日記を用いてヒントを出し、最後にホームズがおいしいところを持っていく!という流れで、推理小説特有の面白さを感じました。
    違う作家の推理小説にも挑戦してみたいです。

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    2026年04月25日