コナン・ドイルのレビュー一覧

  • バスカヴィル家の犬【阿部知二訳】

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    小学校4年のときだったか、学校の図書室で見つけた本。この出逢いは大きかった。シャーロック・ホームズそしてDr.ワトスンとの出逢いだった。
    ロンドンが舞台でなく、ノーフォークの荒野である。未だ観ぬ(今も観ていないが)英国の風景に思いを馳せた。ワトスンの活躍と。それを見守るホームズの心遣い。そして真犯人の異常さ。この本に最初に出逢えたことはシャーロッッキアンとして幸運に思う。

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    2015年08月16日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    ホームズ見事な生還。
    そしてワトスンとまた共同生活・・・ってあれ? いつ離婚したのさ!?
    短編集、いろいろと面白かったんだけど、最終的な印象が、ホームズってほんとワトスン好きよね・・・。
    (他に友達いなさそうだものなあ、あの独特の性格じゃ)。

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    2015年02月26日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    ホームズ読んだの小学生ぶり。

    昔はさほど物を知らなかったからか感受性豊かだったからなのか、技師の親指やオレンジの種五つなどもうひたすら「怖い」とブルブル震えながら読んだ、気がします。
    今は「うん、そうそう、これこれ」ってな感じ。
    昔は薄暗い夜道を歩けば、車の影の向こうに何かが潜んでいる気がしたし、街頭の下の自分の影も怖かったけれど、大人になってしまえば夜中だろうが早朝だろうが、一人でさくさく歩けてしまうし、手元にはスマフォがあるし、道すがらには24H営業のコンビニエンスストアがある。


    全然レビューじゃない。思い出語りになってる。すみません。
    とても読みやすい翻訳でした。

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    2014年12月17日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    ネタバレ

    収録作品:The Adventure of The Engineer's Thumb,The Adventure of the Beryl Coronet, The Reigate Squires, The Norwood Builder,The Three Students,The Missing Three-Quarter,Shoscombe Old Place,The Retired Colourman 全8話

    今回、最も注目すべきは「ノーウッドの建築士」。ホームズシリーズの欠点は、話の展開がパターン化していることで、別の話で同じようなトリックが使われてたりすることが多いよう

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    2015年01月11日
  • バスカヴィル家の犬

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    恐怖で支配された愛は本物の愛でないと思うんですが、どうですかね?
    それで愛される者が幸せなら本物の愛なんですかね。
    愛する者の愛が演技であったとしても、一生騙し続けられるなら、それで良いのでしょうか。

    さて、ホームズ3作目。
    だいぶ読み方がわかってきて読みやすくなってらきた。
    銀色の月を背にして岩山の頂上にたたずむ人影は誰か気付いたぜ。(自慢)

    読み方がわかってきた分、とびきりの謎と冒険が用意されていた。
    『一気読み必至』の宣伝文句は本当だな。

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    2014年06月30日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    瀕死の探偵がギャグ要素多めでとてもおもしろかった。
    謎解きを楽しむというより冒険要素が多めで楽しく読めた。
    何作品か戦争色が強く現れてる作品があり、書かれた時代を感じた。

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    2014年03月25日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    今になってシャーロックホームズを初めて読む。
    視点は一貫してワトソンからのものであり、ホームズ自身の考えは彼から言われないと分からない。そのため、ホームズが何を見、その結果どう考えていたのかを言われて初めて気づく。なので何を見、どう考えたのかを考えながら読むと非常に面白かった。

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    2013年12月21日
  • 名探偵ホームズ まだらのひも

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    ネタバレ

    4編ともおもしろかったけど『まだらのひも』と『技師の親指』が
    特におもしろかった。まだらのひもがへびだったなんて不気味・・・

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    2013年11月30日
  • バスカヴィル家の犬

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    ネタバレ

    ホームズの長編三作目。
    『緋色の研究』『四つの署名』も好きですが、長編ではこれが一番面白く読めました。
    冒険色が強くなってハラハラ感が増し、登場人物も以前より多く謎も多かった気がします。

    ワトスンが一人で調査すると聞いていたので、ホームズがいなくても楽しめるのかな…と不安でしたがスラスラ読めました。
    お互いにお互いを信頼してる姿が良かったです。
    ホームズに褒められて嬉しくなるワトスンがなんだか可愛らしい。

    巻末に島田氏のエッセイが載ってたことにびっくり。
    相変わらずホームズへの皮肉もありながらやっぱり好きなんだなぁという感じがしました。


    次は『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』読もう。

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    2013年11月10日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    短編集の2作目。

    タイトルの回想どおり、ホームズが手がけた最初の事件や学生時代の事件が書かれる。ホームズに負けず劣らずの才能を持つホームズの兄も登場する。

    1つ1つの短編がとてもおもしろくて、いろいろ書きたいのだが、スペースも時間もないので、『最後の事件』だけにする。
    この章の冒頭からいきなり衝撃的な文で度肝を抜かれたのだけど結末がとても悲しい。まさか『シャーロックホームズ』シリーズで感動して涙がでるとは思わなかった。
    ホームズとワトソンがめっちゃ仲良くなってるなと思ってたらこれだよ。

    次の短編のタイトルが『生還』なので期待することにする。

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    2013年10月11日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    ネタバレ

    「技師の親指」
    親指を失くした人の奇妙な依頼。ただ、最後に犯人が逃亡してしまったのは残念。なんとなく、犯人たちが『名探偵コナン』に出てくる黒の組織のように感じた。

    「緑柱石の宝冠」
    良くある、父親がバカ息子の盗難を疑うと言うもの。共犯ができる娘というのも良くあるトリックであった。

    「ライゲートの大地主」
    探偵ものの常となっている、休養中に事件が巻き込まれるやつの二つ目。

    「ノーウッドの建築士」
    犯人を隠れているところから、炙り出す「家事だ」もどこかで聞いた事のあるトリック。これも、ドイルが発祥なのだろうか。

    「三人の学生」
    真面目な学生が犯人という典型的な感じ。

    「スリー・クォーター

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    2013年08月12日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ネタバレ

    今回はホームズの兄のマイクロフトや宿敵モリアーティ教授が出てくる短編集です。

    宿敵とはいうもののモリアーティ教授って『最後の事件』しか登場しないんですかね?
    まだ3冊しかホームズもの読んでないから今後はわからないけど…
    それに教授の存在感はそこまでないなぁという印象。
    凄い凄いと言いながらも具体例があまり出てこないからなんだろうなぁ。
    でもやっぱ『最後の事件』は好きだ。
    映画のシャドウゲームの元になった話がこれですよね。
    というか2人の逃避行が本当に新婚旅行みたいだな…と思ってしまった。
    あの映画観た後だとどうしても浮かんできてしまう。
    ていうか蜜月時代って男同士で使うのってあんまなくないで

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    2013年07月27日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    ネタバレ

    シャーロックホームズの、本来は別々の単行本に含まれていたはずの作品を、日本で出版するにあたりページ数の関係で割愛したものをまとめて一冊にしたもの。
    何度読んでも、シャーロックホームズものはいわゆる本格推理ではなく、解決編ではじめて明かされる事実が多いと感じる。しかしながら、あくまでも論理的に謎を解き、実にスマートに事件を解決していく様子はやはり世界一有名な探偵を生み出したドイルの力量というのを感じる。
    古典ではあるが、面白いものはやはり面白い。

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    2013年07月23日
  • バスカヴィル家の犬

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    ホームズシリーズの長編の中でも人気作で、私も一番好きかもしれない。
    バスカヴィル家の呪いと魔犬の伝説、次々と起こる超自然的な出来事、それが現実味を帯びるダートムアの荒野。推理というよりストーリーが面白かった。
    途中からワトスンが一人でダートムア入りして調査をするが、彼の報告を受けながら独自に調査・監視するホームズの登場の仕方が劇的。

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    2013年04月30日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    ライヘンバッハでの別れを経てより親密になった名コンビ。
    2人が再会を果たす「空家の冒険」と、2人して強盗に入る「恐喝王ミルヴァートン」が好き。

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    2013年04月29日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    第二短編集で、兄マイクロフトやモリアーティ教授が登場する話も収録。
    人間味溢れる名コンビの活躍がたっぷり。駆け落ちもあるよ!

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    2013年04月29日
  • シャーロック・ホウムズ まだらのひも

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    ふたごの姉妹をおそう黒いなわ。姉が最期にのこした「まだらの紐」という言葉のなぞに、ホームズがたちむかう。

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    2013年02月07日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    ホームズ復活は大変格好よかった。ドイルはホームズは最後の事件で終わりにするつもりだったらしいのにここまで華やかに再統合させられるのは流石だと思った。

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    2013年02月06日
  • バスカヴィル家の犬

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    終始はらはらさせられたお話でした。
    正直もう駄目かと思ってからの大どんでん返しで謎が次々解明していくのでスカッとします。
    でも少し犬が可哀想だったかな。

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    2012年12月26日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    ネタバレ

    僕にとってはSherlockHolmesシリーズ最後の1冊。名残惜しい気持ち半分、ホームズ相変わらずの名推理にワクワクさせられる気持ち半分で読み進めました。

    今回、どの作品もすばらしく面白いのですが、中でも注目すべきは「瀕死の探偵」と「最後のあいさつ」だと思います。
    どちらも読者は冒頭から一気に惹きつけられます。いままでのワトソンとホームズが依頼人を迎えて事件が始まるわけではないので、物語を始まりが作中または、ラストで明らかになる逆転スタイルは斬新で非常に面白かったです。

    すでに事件簿を読み終えたしまっていた僕にとっては、本当に「最後のあいさつ」となったこの1作とともに終えたホームズとワト

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    2015年01月11日