コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの帰還

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    カムバックホームズ!!「空家の冒険」
    名作「踊る人形」「六つのナポレオン」
    結末の妙「犯人は二人」

    私は「孤独な自転車乗り」が最高でした。これ素晴らしくないですか?なんで語られてないの???
    次点で「ブラック・ピーター」

    どれをとっても読み応えのある作品でした。次は「最後の挨拶」いきます。

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    2018年09月02日
  • 緋色の研究

    購入済み

    緋色の研究

    ミステリーマニア必見の書です。数多くのミステリーの基礎になっているホームズの新発想です。

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    2018年08月18日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    シャーロックホームズの素晴らしさはトリックだとかどんでん返しにあるのではない。
    ワトスンの語りから垣間見えるホームズという人間、ワトスンとの関係、魅力的な依頼人と犯人にあると思う。
    基本的に人物の心情について細かに書いてあることは少なく、事実が多い。だからこそシリーズを読み進める過程でホームズの人間像が少しずつ自分の中で厚みを帯びてきて気がついたらお気に入りの人になっている。
    まるで本当に事件を通して友達になったみたいに!
    きっと世界中、たくさんの時代の人がホームズに夢中になってホームズを作り上げてきたんだと思う。だからこそ映画化、ドラマ化が絶えなくて。
    「最後の挨拶」は今までの短編とは雰囲気

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    2018年07月10日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    今更ながらにホームズを読破してみようと思い立って「緋色の研究」から読み始めたのだが、ついに読み終えてしまった。
    舞台はもう1900年代。電話が登場しているし、ロンドンの雰囲気は「緋色の研究」の頃から比べてだいぶ変わった。ホームズも隠退してしまうし。でも彼の頭脳は衰えを見せず、まるで年をとったという感じがしない。同居をやめてあまり会わなくなったとはいえ、ワトスンとの友情も変わらず強固でなんだか嬉しい。「三人ガリデブ」の一幕は胸が熱くなる。
    でも、あんなに仕事が大好きだったホームズが何故隠退を夢見ていたのかよくわからない。ドイルがホームズから引退したがっていたことが反映されているのか?笑

    この巻

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    2018年06月07日
  • バスカヴィル家の犬

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    ホームズ長編の最高傑作では?
    探偵小説という枠組みに収まらず。冒険小説、アクションあり、身の毛もよだつ怪奇、ホラーあり。小説という娯楽の醍醐味を味わう。
    翻訳の読み易さ故、舞台ダートムアがまた魅力的。荒涼とした大地、不吉な岩肌、閉じた空気感、悪魔の存在。情景がはっきり目に浮かぶ。
    ワトソン医師の探偵活動、主役は私だと言わんばかりの大冒険に心躍る。だが、ホームズが登場した時の安心感といったらもう。ワトソンには申し訳ないが役者が違うのである。
    探偵と助手。ホームズ以降、様々な形でミステリ作家により描かれ続けているが、ワトソンのような、悪に屈しない正義感をもった王道な助手に、出会いたくなってしまった

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    2018年06月01日
  • 緋色の研究【阿部知二訳】

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    延原氏訳のホームズが好きだったのですが、阿部氏訳のホームズもとても良かったです。引き込まれる文章に最後までワクワクしっぱなしでした。
    些細な手がかりから本質を見抜くホームズの推理も痛快ですが、登場人物の人間模様や心情がとても細やかで心揺さぶられるところも見どころです。

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    2018年05月26日
  • 憂国のモリアーティ 4

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    【あらすじ】
    悪魔の所業を裁くは“死神”―― 泥沼化するアフガン戦争を終結へ導け――。MI6に課されたこの極秘任務の遂行を、モラン大佐に命じるウィリアム。世界の大局を左右する代理戦争の“黒幕”と、アフガン従軍時のモランの因縁が交錯する時、大英帝国に蔓延る闇がまたひとつ、その姿を現す!!

    【感想】

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    2018年04月01日
  • 憂国のモリアーティ 3

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    【あらすじ】
    ドレッバー伯爵殺害という無実の罪で警視庁に逮捕・投獄されたシャーロック。背後で糸を引く“何者か”を暴くべく、シャーロックは事件の捜査に乗り出す。大英帝国の闇を照らす名探偵の誕生で、ウィリアムの“計画”は新たな局面へ――!!

    【感想】

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    2018年04月01日
  • 憂国のモリアーティ 2

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    【あらすじ】
    死こそが人の心を動かす── 陸軍内で、麻薬組織掃討の気運が高まる中、極秘の特務機関創設の情報を得たアルバート。直後、ロンドンを訪れたウィリアムが何者かに攫われて――!? 国に巣くう歪みを正すため、モリアーティが仕立てる鮮烈な“犯罪劇”がついに始まる!!

    【感想】

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    2018年04月01日
  • 恐怖の谷

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    ネタバレ

    ホームズシリーズの最後の長編。
    短編も含めて、個人的に一番好きな物語だった。今までで一番トリック部分に驚かされたから。

    前半より後半が面白かった。ギャング物語として普通に楽しめて、勿論ミステリとしても楽しめるので一挙両得。やっぱりホームズの長編って二部構成の方が好きだなあ。

    というかワトスンの健忘症……なんでここまで書いといてモリアティ忘れてんの? 笑ってしまった。いくら「最後の事件」執筆から二十年以上経っているから仕方ないと言えば仕方ないけど、なんで作者も出版社も誰一人矛盾に気づかないんだろう。この時代のイギリスって、編集者っていなかったんだろうか。
    このあたりのことを書いたあとがきに「

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    2018年03月30日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    【あらすじ】
    時は19世紀末、大英帝国最盛期のロンドン──。 この国に根付く階級制度に辟易するモリアーティ伯爵家長子・アルバート。孤児院から引き取ったある兄弟との出会いによって、世界を浄化するための壮大な計画が動き出す。名探偵シャーロック・ホームズの宿敵、モリアーティ教授の語られざる物語の幕が開く──!!

    【感想】

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    2018年04月03日
  • 憂国のモリアーティ 5

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    ‪冒頭は前巻からの続きなんですが、続く新たなエピソードでは、女王陛下、マイクロフト・ホームズ、そして「あの女」とホームズファンにはお馴染みのキャラが続々と登場。‬

    ‪シャーロックとジョンのそれと同様、マイクロフトとシャーロックの関係性も、「正典」よりもBBCドラマ「シャーロック」の設定を色濃く引き継いでますね。‬

    ‪「あの女」ことアイリーン・アドラーが出てくるからには、当該エピソードのベースは当然「ボヘミアの醜聞」なんですが、原作のエッセンスはそのままに大胆に脚色され、物語のスケールはより大きくなっていて唸らされます。‬
    ‪マイクロフトの役職というか立場も、既出のキャラと意外な繋げ方をして

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    2018年03月04日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    やっぱりシャーロックホームズは面白い!

    ちょっと堅物なホームズだけど結局ワトスン君のことが
    大好きな感じが堪らない..❤︎
    20年経ってもなお、相変わらずの友情!

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    2018年03月01日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    絵も綺麗!!内容も素敵!!
    身分制度はどこの国でもあった事実。。

    シャーロックホームズが読みたくなった。

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    2018年02月04日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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    もしかしたら滝に落ちたまま作者の創造に委ねるのも
    ありだったかもしれませんね

    でも、やっぱり面白いですね(笑

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    2018年01月27日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ

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    不思議な同居人ホームズが、ワトスン博士と事件を解決していく物語。優秀な刑事でさえ犯人が分からないのに、ホームズは3日で犯人を捕らえた…!?ぜひ読んでみてね!

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    2018年01月25日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    ネタバレ

    冒頭の高名な依頼人、
    正義のためなら手段を選ばず、というのはホームズシリーズを読んでると結構でてきて、やたらと不法侵入してたりする。まあ、私はホームズのそーゆーとこ結構好きだが。
    でも「マントの下にさも大事そうにもっていた小さな包みがあんなものだとはどうして気がつこう?」にはほんとか~っと少々の疑いあり。それが何かさえ分かってしまうのがホームズでは??分かってて放っておいたのでは?というのは穿ちすぎか?

    這う男、以外は殆ど初読みの感。
    ドラマでもみたことないような・・・。

    ライオンのたてがみはホームズが語り手役。
    若干、ワトソン語りよりは淡々としているか?でもちゃんとおもしろかった。

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    2018年01月21日
  • 憂国のモリアーティ 1

    引き込まれる

    原案はコナン・ドイルです。

    舞台とされている年代が古いので個人的にはどうかな、と思ったんですが引き込まれました。

    孤児院出身の彼らがこの国を、世界を、唯一といって良い味方のアルバートとどう変えていくのかすごく楽しみです。

    アルバートの企み(?)も気になります。

    どの年代の人も楽しめる作品だとおもいます。

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    2017年12月19日
  • 憂国のモリアーティ 1

    ネタバレ

    ホームズものでも変化球の作品

    名探偵ものとしてはやはりホームズが圧倒的に人気なのですが、実はそのライバル的なモリアーティ教授も人気があり、今作品はこちらを主軸に扱っている変化球的な作品です。モリアーティ教授の独特な感性と悪に対する態度などもテーマとして描かれており、イケメン的な感じになってはいるのですがそれでも面白い仕上がりになってると思います。

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    2017年12月19日
  • 憂国のモリアーティ 1

    ネタバレ

    最後まで目が離せません

    身分や生まれだけで差別する世界で、生きるために知恵を使う主人公に心奪われます。

    正しいとは言い切れないけど、全身全霊で生きていく様が書いてあります。

    第1話から予想を裏切る展開で、読めば読むほど物語に引き込まれていき、ページをめくる手が止まりませんでした。

    また、展開も早く、次に何が起こるのかドキドキさせられる一冊です。

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    2017年12月19日