【感想・ネタバレ】緋色の研究【阿部知二訳】のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年05月26日

延原氏訳のホームズが好きだったのですが、阿部氏訳のホームズもとても良かったです。引き込まれる文章に最後までワクワクしっぱなしでした。
些細な手がかりから本質を見抜くホームズの推理も痛快ですが、登場人物の人間模様や心情がとても細やかで心揺さぶられるところも見どころです。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

わざわざ説明するまでもないシャーロック・ホームズシリーズの第1作。
最初からホームズの推理に圧倒され、あっという間に事件が解決されていく。
途中に犯人の物語が挿入されているところが斬新。
ただ、訳に関してだが、ホームズがワトスンに丁寧語を使うことにはちょっと慣れない。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

ホームズシリーズ第一作目かつ、ホームズとワトソンの出会いの作品。それまでホームズは“オールマイティーな紳士”のイメージがあったが、原作を読むと“自尊心の高い変わり者”感が否めない。でもなんら共通点のないワトソンとのコンビが、不思議な安定感をもたらしてくれる。因みに小生のシャーロック・ホームズ像はジェ...続きを読むレミー・ブレット氏で定着している。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「アフガニスタンからお帰りですか」「アフガニスタンへ行かれてたのですね」「アフガン軍人さんてわけだ」とにかく運命の出会いはここで。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

実家の本棚から発掘しました。(笑)
謎解きはもちろん醍醐味の一つですが
それだけにとどまらないのがいいです。

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Posted by ブクログ 2015年12月27日

 モルモン教についての誤解の指摘について、吸血鬼ドラキュラのジプシーについての取り扱い方を思い出した。ストーリーは勧善懲悪ではなく、キャラクター小説というか、分かりやすく面白かった。アホな推理ばかりする「警官」、読者も登場人物も置いて犯人を知っている「探偵」、それを読者と共に戸惑い観察する「ワトスン...続きを読む」、モルモン教に恋人とその恋人の父を殺されて涙を誘う復讐の鬼と化した「犯人」、そして殺人現場に出入りしていて容疑者としてあげられたフェイクの犯人(被害者に、妹や家族にセクハラされていた)。古典中の古典というか、十分、完成された「型」だと思う。楽しんで読みました。

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Posted by ブクログ 2012年12月29日

すげえ!ドラマシャーロックの配役で再生される!面白い!

というのも、シャーロックホームズ初出演のこの本は、
人を描くことに注力していたとのこと(解説より)。通りで。

そしてぐいぐい引き込まれて、後半の構成に驚いて、でもやっぱり最後はホームズらしくて。
これは面白いなあ。他のシリーズも読んでみよう...続きを読む

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