コナン・ドイルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あまりに有名な探偵小説であるし、
身近なファンにかいつまんだネタバレは聞けるし(笑)で、これまで手を出して来なかった本作。
超個人的な今後の野望として、クリスティ未読作品を押さえつつ、コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを読破した後に松岡圭祐 作 「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」を読んでみたいなぁ、とわくわく。の第一歩として「緋色の研究」からスタートしてみたのでした。
いつ終わるか分からないけど、のんびりいこう〜
さてさて「緋色の研究」
読んでみて、やはり面白い。
ホームズが体系的に一つ一つの事象を捉えて事実に結びつけていく様子に、ワトスンと読者も共にあっ!と言わされる感 -
Posted by ブクログ
正直ただの、というか純粋な推理系エンターテイメントかと思っていたので驚いた。自分が学んできた世界史の中にある物語で、当時の欧米の情勢が生き生きと描かれていた。ワトソン先生は人間味があって共感を得やすいが、ホームズは友達になりたくない。個人的には読み物やからギリギリ付き合ってられるけどあとちょっと性格が悪ければ自分には読み続けられなかった。ただ、このギリギリさがすごくちょうど良くて物語は抜群に面白い。ワトソン先生もホームズのこと褒めるし興味深そうにしてるけど、頭がおかしい人と認識してるのもいい。もっと大味な作品かなと思っていたが、それくらいアーサー・コナン・ドイルは書き味は繊細だった。