コナン・ドイルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初コナン・ドイル。
これがシャーロック・ホームズとワトソンか。やっと本物に会ったみたいで感動。
1892年なのに新訳のおかげで全く古さを感じない。クリスティーが生まれた頃の時代で同じイギリスが舞台なので、パディントン駅が出てきたりして、すんなりと世界観に入り込めた。
今まで探偵ものがそんなに好きじゃなかったけど、ホームズ&ワトソンコンビは短編なのにどれも面白かった。
ホームズがワトソンに「君は見てるだけで観察してない」と言っていたのが印象的だった。
私もいつもぼやーっと見てるだけだな。
観察眼と洞察力を鍛えたいので、ホームズの言ってた「袖、膝、靴」などに注目して電車などで観察と -
Posted by ブクログ
あまりに有名な探偵小説であるし、
身近なファンにかいつまんだネタバレは聞けるし(笑)で、これまで手を出して来なかった本作。
超個人的な今後の野望として、クリスティ未読作品を押さえつつ、コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを読破した後に松岡圭祐 作 「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」を読んでみたいなぁ、とわくわく。の第一歩として「緋色の研究」からスタートしてみたのでした。
いつ終わるか分からないけど、のんびりいこう〜
さてさて「緋色の研究」
読んでみて、やはり面白い。
ホームズが体系的に一つ一つの事象を捉えて事実に結びつけていく様子に、ワトスンと読者も共にあっ!と言わされる感 -
Posted by ブクログ
正直ただの、というか純粋な推理系エンターテイメントかと思っていたので驚いた。自分が学んできた世界史の中にある物語で、当時の欧米の情勢が生き生きと描かれていた。ワトソン先生は人間味があって共感を得やすいが、ホームズは友達になりたくない。個人的には読み物やからギリギリ付き合ってられるけどあとちょっと性格が悪ければ自分には読み続けられなかった。ただ、このギリギリさがすごくちょうど良くて物語は抜群に面白い。ワトソン先生もホームズのこと褒めるし興味深そうにしてるけど、頭がおかしい人と認識してるのもいい。もっと大味な作品かなと思っていたが、それくらいアーサー・コナン・ドイルは書き味は繊細だった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ短編集。どれも面白かった。
好きなのはまだら紐と椈屋敷。
唇の捩じれた男はその後どうやって生活してくのか気になりました。
というかそれで、家族食わせてたってどうなの…。
花婿疾走事件は是非民事でお願いしたい。最低の男でした。逮捕して欲しい。乙女心弄びやがって。
赤髪組合は途中からなんか知ってるなこの話ってなったんですが、おそらくコナンかな。なんか言ってたような。
楽しみにしてたボヘミアの醜聞は、思ってたより普通。
作者?ワトソン?がそう言ってるならそうなんでしょうが、ホームズがアイリーン好きって感じがあまり伝わらないというか。一目置いてる感じはしました。