コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの冒険

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    とにかく読みやすい翻訳!ほとんど不自然さもなくスラスラ読める。

    私は推理力がないので素直にワトソンと一緒にホームズの推理に時には驚き、感心し、とても楽しめた。
    「花婿の正体」はタイトルの通り、そうきたか!と驚きがあったし、「技師の親指」は依頼人の不思議な状況に先が気になって夢中で読んだ。他の短編もどれも、なんで?どういうこと?と疑問符がつくような依頼ばかりで、ホームズの推理によってその疑問符がとれたときの爽快感は多くの人に感じてもらいたいなと思った。

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    2021年01月15日
  • 憂国のモリアーティ 2

    購入済み

    モリアーティ教授に日の光が…!

     コナン・ドイルによるシャーロックホームズシリーズを全巻読破したのは中学生のとき。ホームズの不遜な態度と薬物を使用する姿に、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのような正義の味方然とした名探偵を期待していた私は少し失望した。しかし、モリアーティ教授と対立する場面では知と知のぶつかり合いに心が躍った。だからこそ、モリアーティ教授が数作しか出演せずに姿を消してしまったときは本当にさみしかった(不自然に復活したときは尚更がっかりした)。その、モリアーティ教授を主人公にした画期的な漫画!今作のモリアーティは名探偵のようでいて、やはり悪の化身…ただ、決して悪意だけではない。長年のモリアーティ・ロス解消!

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    2021年01月15日
  • 憂国のモリアーティ 13

    購入済み

    クライマックス近し

    この漫画は面白い!
    ただこの巻は、なかなか重苦しい展開で、これまでのような、弱きを助け強きをくじくという、痛快な展開ではなくなり、ちょっと読むのがつらい。
    だけどオリジナルのホームズ対モリアーティを思えば、仕方ない展開なのかもしれない。
    読者の納得のいく終わらせ方に期待!

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    2022年09月29日
  • 憂国のモリアーティ 10

    購入済み

    面白い!ミステリーと社会問題

    モリアーティ教授ってあのハゲのオッさんでしょ?と、BBCのシャーロックホームズのドラマでの印象が強過ぎて、タイトルだけで、は?と思っていた。しかし読んでみたらジワジワくる。
    ミステリー要素も巻を重ねるごとに面白くなってきた。
    シャーロックホームズや、切り裂きジャック、ジェームズボンド、既存のビッグネームをうまく利用し、そして根底の、弱き者を助かる、という精神に、胸がスッとすくような思いになる。

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    2022年09月29日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    ネタバレ

    ホームズがライヘンバッハの滝から生還!
    ホームズが生還するのは知っていたので驚かなかったけど、ワトスンが独身に戻っていたのは驚いた。理由ははっきり書かれていないので、死別説と離婚説、両方あるようだ。ワトスンが家庭を持って開業医をやってるとホームズの助手として動かしにくいので、元のルームメイトに戻したんだろうか。
    事件はバラエティに富んでいる。特に「恐喝王ミルヴァートン」は今までにないタイプの話だったし、「アビィ屋敷」もラストが印象に残った。

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    2020年12月20日
  • 憂国のモリアーティ 13

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    物語の劇的な変化はないけれど、登場人物それぞれの内面の動きが伝わり、深い巻でした。ワトソンのホームズに対する叫び、ウイリアムの業、ルイスとフレッドのウイリアムへの想いなどが重なり合って伝わり、とても重みがありました。ロンドン市政の荒廃の中、ホームズとワトソン、そしてウイリアムが今後どうなるのかますます期待が高まります。まだ終わらないで!

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    2020年12月09日
  • バスカヴィル家の犬

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    荒涼としたダートムアが舞台。バスカヴィル家に伝わる魔犬伝説が絡み、サスペンスっぽいハラハラする展開だ。ホームズは当然として、ワトスンもかなり活躍してくれる。名探偵の助手っぽい感じになってきた。
    犯人の動機が分かるあたりはちょっと展開が安直な気がするけど、全体としては面白かった。ホームズものは謎解きも良いけど、ホームズとワトスンのコンビや活躍が楽しいんだよね。
    巻末の島田荘司さんのエッセイも、ドイルとバートラムの逸話が知れて良かった。

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    2020年11月18日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    オリジナルの刊行順に読んでいるシャーロック・ホームズも4冊目。今作も面白かった。
    「シャーロック・ホームズの回想」というタイトル通り、ホームズが昔の事件を回想して、ワトスンに語る話がある。そして「ギリシャ語通訳」で、ホームズの兄マイクロフトが初登場。BBCドラマ「シャーロック」ではマーク・ゲイティス演じるマイクロフトが好きだったな~。あとはやっぱり、「最後の事件」が印象的だった。

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    2020年11月07日
  • 憂国のモリアーティ 2

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    ホームズきたぁ!

    コンサルティング対決というより、手駒のひとつ。

    9割事実で、ただ明るみにするお手伝いをするだけ。
    スキャンダルで消えていく人達も結局自分が火種を持っている。

    モリアーティ側からの視点で考えたことなかったからとても面白い。

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    2020年11月06日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    ホームズのライバル、モリアーティ目線のお話面白い!モラン大佐も出てきた!

    お墓が1880.10.10-1879.05.21となっているのが気になる。
    ロンドンでも生年-没年の順は変わらないと思うし、その差だと1歳で亡くなったことになってるけど。。。

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    2020年11月06日
  • 憂国のモリアーティ 12

    購入済み

    奇想天外なストーリー

    絵は綺麗だし、展開も面白いです。
    ハドソンさんの華奢なのに図太そうなところや嫌がらせをしに来たあいつの無神経な振る舞いにホームズが平然と受け流す大物そうなところが良かったです。

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    2020年11月01日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    「緋色の研究」「四つの署名」に続く、シャーロック・ホームズ3冊目。
    今回は短編なので、展開が速くてサクサク読めた。12編とボリュームもあり、殺人事件から犯罪とは言えないような奇妙な事件まで、色々あって楽しめた。ホームズが変装の名人でアクティブに捜査するのも面白いし、意外とユーモアもある。自負心が強くてたまに面倒くさいのも含めて、やっぱり良いキャラだなあ。

    「ホームズの捜査につきあって、彼が依頼された事件をあざやかな推理で解決するのをながめるのは、わたしにとって無上の喜びだった。」(p.310)

    語り手のワトスンが常識人で、共感できるのも良い。

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    2020年10月24日
  • 憂国のモリアーティ 6

    購入済み

    次巻新章

    この巻を目いっぱい使い『ボヘミアの醜聞』編?は終了。
    次巻新章です。

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    2020年10月10日
  • 憂国のモリアーティ 4

    ネタバレ 購入済み

    再びあの二人が邂逅する!

    この巻で再びあの二人が邂逅しました!
    あの二人が邂逅するだけでテンションが上がりますね。
    次巻に続くです!

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    2020年10月10日
  • シャーロック=ホームズ全集5 シャーロック=ホームズの冒険(上)

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    ホームズの事件に関する短編集のようなもの。
    1冊の中でいくつもの事件の話が盛り込まれてる。
    短編感覚で読めるので、読みやすいと思う。

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    2020年10月01日
  • 緋色の研究

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    シャーロックホームズの長編は初めて読みました。
    事件そのものも面白かったですが、第2部の犯人の回想が味わい深かったです。宗教も絡んだ内容で勉強になりました。

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    2020年09月28日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    格好良い

    モリアーティ教授がめちゃくちゃ格好良いですね。
    シャーロキアンにはどう思われるか分かりませんが…

    面白いです。

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    2020年09月12日
  • 憂国のモリアーティ 12

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    シャーロックが切々と友情について語るシーン、彼をこんなメンタルにするワトソンの人となりがわかります。◯◯野郎ミルヴァートン、思い通りにならなかったね、ざまぁみろ!と快哉を叫んでおります。エンディングに近づくかのような雰囲気、まだまだ楽しませてほしいです。

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    2020年08月05日
  • バスカヴィル家の犬【阿部知二訳】

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    非常に有名なホームズですが、読んだのは初めて(のはず)。
    今の小説だと、犬に見せかけて実際は人がやっていた!とかなりそうですが、実行犯はホントに犬でした。まあ、コントロールしていたのは人ですが。
    最近こういったミステリとか読めてなかったような気がするので新鮮な気持ちで楽しめました。

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    2020年07月12日
  • 緋色の研究

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    タイトルだけ知っていて、やっと読めた。そういう意味だったのか。
    ユタ州がモルモン教徒により作られたことを知りました。当時は大英帝国だけあって小説の舞台が世界に広がっていておもしろい。

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    2020年06月29日