コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの回想

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    ネタバレ

    やっぱり短編の方が面白いな。
    ホームズとワトスンの何気ない日常が垣間見えるのが楽しい!
    だからこそ最後の冒険でホームズが死んでしまったのは凄くショックだった・・・・
    おまけにワトスンに置手紙を残しているとか・・・なんて泣ける粋な計らい。
    まだまだ読んでないドイル作品も読みたい。

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    2014年09月01日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    シャーロックホームズシリーズ短編四冊目であります。
    本作ではまず、薬品や細菌による化学的な殺人が多いことに気付きます。『瀕死の探偵』『悪魔の足』はその内ですが、『フランシス・カーファクス姫の失踪』においても、仮死状態を作り出したのはクロロフォルム。クロロフォルムはさらに『最後の挨拶』にも登場します。元々ホームズは科学的捜査の祖として扱われることがありますが、特に化学に関して本作での推理は、少し時代の流れを感じるものでもあります。『緋色の研究』が1887年、本作の『最後の挨拶』が1917年ですから、この30年の間に化学、または犯罪学における何らかの変革があったように思います(
    いや大袈裟に言いま

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    2014年08月26日
  • シャーロック・ホームズの生還【阿部知二訳】

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     ホームズといったらジェレミー・ブレットだよね、とか云おうと思ったけど最近のホームズはスマホ使ったりするらしいね。穴井戸女史のせいで読み直してみたら、ちょっとドラマが見たくなりました。
     やっぱり面白いな、というひと言。本当に、そこらの2時間ドラマとか探偵小説とかで所謂使い古されている手法や、展開や、動機を、19世紀の後半にほとんど網羅しているなんて。

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    2014年02月19日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    気分転換に読書はうってつけですね。
    通勤のお供には短編集がさらにうれしいです。

    「自分を招待した友人とその家人たちが、翌朝目覚めてみると全員姿を消していた」
    依頼人からそんな不思議な話を聞いていたホームズたちのもとに、友人その人が殺害された旨の報告が届く。『ウィステリア荘』
    ハドソン婦人の報告を受けてホームズのもとにやってきたワトソンは、やつれ果てた探偵と対面することになる。
    瀕死の探偵を救うべく、ワトソンはその病の第一人者である男を訪ねるのだが…。『瀕死の探偵』
    英国の軍事機密を持ち出そうとするドイツのスパイ。
    大戦を時代背景に置いた物語の中で、ホームズが愛する国のために一肌脱ぐ。『最後の

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    2013年12月10日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    前回ライヘンバッハで死亡したと思われたホームズの生還から始まる短編集第三弾。

    ずっと角川文庫のを読んでたけど、この辺はまだ出版されてなくて、でも待てないので光文社に乗りかえ。

    作者はホームズを復活させる気は当初なかったらしいので、生還できた理由のところは無理矢理感が凄いし、納得出来ないような部分もあるけど、それでもホームズを復活させてくれたことには感謝したい。
    きっとファンの皆さんもそんな気持ちなんだろうな。

    今回は『空き家の冒険』と『恐喝王ミルヴァートン』が好きだな。
    二人が一緒に捜査するところがいい。
    ホントいいコンビだなぁと。

    あとは、『踊る人形』も暗号もので面白かった。

    次は

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    2013年11月06日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    やっぱり面白かったですね。
    これは、大人が夢中になるのも分かりますね。
    当たり前ですけど、名探偵コナンはもちろん、探偵ものというよりヒーローものの原点ですものね。
    ゴルゴ13だってルパンだって金田一だって、全部ここから来たんですねえ。
    相変わらず光文社の新訳も悪くないです。

    確かに初期よりかは、冒険モノ、アクションモノの要素が増えてはいます。
    しかしまあ、犯罪者ミステリーの原点らしく、よく考えたら(例外はありますが)どれもヒトの業が描かれてるんですよねえ。
    金銭欲と男女の愛憎のもつれ。
    そんなヘドロのようなニンゲンらしいぐにゃぐにゃを、クールでそんなことに無関心なホームズがばっさり暴いて、場

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    2013年10月30日
  • バスカヴィル家の犬

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    長編の三作目。
    たしか前読んだときは途中で断念した記憶がある。
    とはいえ、読みやすい新訳、ホームズシリーズを読むと決めた意志、久しぶりの長編と燃料はたくさんあった。

    今回の舞台はダートムア、そこで語られているバスカヴィル家の魔犬伝説。ホームズとワトスンはその謎に挑む!
    こういう設定が好きだからとても楽しく読むことができた。

    ワトソン君の成長が著しい!!
    伊達にホームズと長い間一緒にいるわけではないのだ。

    次は短編集だが、燃料が多すぎて燃え尽きてしまったのでほかの小説に手を出すかも。

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    2013年10月28日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    短編集三作目。

    前の短編集でライヘンバッハの滝に落ちたように思えたホームズが劇的な復活を遂げるお話から始まる。タイトルからこの展開は予想できたが、実際に復活する場面では思わず唸った。

    この短編集でもこれまでと同様、それぞれのお話のクオリティが高く、読み進む手が止まらなかった。まったく、どれだけ傑作を生めば気がすむのだろう。

    次は久々の長編『バスカヴィル家の犬』を読む。

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    2013年10月22日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    多分、コナン・ドイルが書いて発表した順番で言うと、
    ①緋色の研究②四つの署名③~~~冒険
    に続く四冊目。短編集。

    面白いんですよね。
    謎解きっていうより、やっぱり人間ドラマなんですねえ。
    人の欲望とか業とかっていう、そういうダークサイドのお話。
    それが当時のロンドンとかイングランドとか、海外とか、色とりどりに風俗も交えて描かれてますね。
    それがでも、ホームズとワトソンっていうフィルター通しているから、
    安心感も娯楽性もある。
    ホームズの性格っていうか雰囲気、ワトソンとの掛け合い、信頼関係みたいなのが絶妙なんですね。もうキャラクターものですね。
    「ルパン三世」が、1話1話はよく考えれば、無茶苦

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    2013年09月30日
  • バスカヴィル家の犬

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    軽いこの長編は、好きです。と言うと、なぜか、ホームズファンからは怒られることも多いですが。
    今は、「四つの署名」が1番なんですが、昔は、コレが1番好きでした。

    ドキドキするじゃないですか。
    映画化するなら、絶対このエピソードだと思いません?

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    2013年06月14日
  • 四人の署名【阿部知二訳】

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    小学生の時両親に買ってもらいました。その時はただひたすら読むだけだったけど、久しぶりに引っ張り出してみたら自分の受け止め方が全く違っていて驚いた!推理小説は書かれた時代を如実に反映します。ホームズもしかり。植民地時代がなければこの作品は成立しなかったでしょう。舞台設定から登場人物まで、全てに当時を探るヒントが隠れています。ホームズと一緒に謎解きしながら、私も19世紀の人々の思考の迷路を冒険しました。

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    2012年11月06日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ・ホームズとワトソンの絆を感じさせるエピソードが多くてじんわりする巻。『ノーベリ』のくだりもホームズがワトスンに寄せる信頼が見えるし、二人で公園を散歩して「気心の知れた同士、ほとんど口をきくこともなかった」のもとても良い空気だ。ホームズがワトソンとの会話で、「ぼくらの捜査」「ぼくらの考え」と「ぼくら」を使うのもいい!そして『最後の事件』でお互いがお互いのことを指して言う「真の友」「親友」には涙がこぼれる。

    ・ドイル先生は、善なる者が悪なる者を手にかけるのがお嫌いなようで、心臓発作や転んで石に頭をぶつけるなど、悪人が自分で勝手に死んでしまう設定が多いように思う。

    ・当巻は短編集。以下、各話の

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    2012年09月30日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    抜群の安定感。
    ホームズはやはり素晴らしい。

    しかし、ホームズの生還以上に、ワトスンが独り身に戻ってたことにショックを受けました。

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    2012年09月05日
  • シャーロック=ホームズ全集3 バスカビル家の犬

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    中学以来に読み直してみて、読みやすさにびっくりした。
    名作は色あせないね。この全集読んでから、結構な数の推理小説読んできたけど、やっぱりシャーロックホームズが原点だ。

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    2012年08月07日
  • 名探偵ホームズ 緋色の研究

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    子供の頃に読んで以来でしたが、現代を舞台に翻案した英ドラマ「シャーロック」第1話を観て、子供が読みたがったこともあり購入。面白かったドラマと比べるため、読んでみました。文章も読みやすく、原作に戻ってみてドラマを思い出し、うまくアレンジされていたなと感心。子供と一緒に、改めてシリーズを読み返したくなりました。

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    2012年07月25日
  • シャーロック・ホウムズ バスカーヴィル家の犬

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    ホウムズの本は未読でした。初めて読んだのが、知人が薦めるこれ。シャーロックホームズというと古くさい印象だったのですが、たちまち払拭され、素敵♪でした(笑) 犬がキーワードなんですが、使い方が上手く、恐怖感、不気味さを最後まで漂わせます。推理小節はチャンドラーが好きだけど、これは子供たち(高学年以上かな…)とも一緒に楽しめていいな。

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    2012年07月10日
  • バスカヴィル家の犬

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    長編第3作にして人気作。控えめな登場人物数がちょうど良い。
    一度ホームズが終わった後の作品だが当時の読者は始めの推理シーンで喜んだんだろうなぁ。

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    2012年05月16日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    10数年振りに再読。
    ホームズの言動がエスカレートしててニヤニヤ。
    そして最終話を綴るワトスンが…

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    2012年04月06日
  • バスカヴィル家の犬

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    新訳シャーロック・ホームズ全集、第7段

    ホームズが滝壺に落ちた話より以前のストーリーだが、書かれたのはその後

    多くのシャーロキアンがベストといわれる作品

    確かに読んでいてホントに面白かった

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    2012年07月03日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    新訳シャーロック・ホームズ全集、第4段。

    モリアーティ教授との戦いで死んだと思われてたホームズの帰還

    ホームズがワトソンに自分であることを明かしたシーンは感涙モノ

    きっと当時の読者が歓喜したんだろうなぁ、と勝手に想像

    ホームズはやはり永遠のヒーローです

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    2012年07月03日