コナン・ドイルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレやはりどうしても「そんなこと書いてあったか?」とかフェアじゃないだろ、とか思ってしまうのだが、本書が書かれた時代にフェアだアンフェアだなんていう概念が存在しないのは言うまでもない。
それでも、やはりこのホームズシリーズが近代探偵小説や、探偵像の基礎を作り上げたのは間違いないだろう。
〈収録作〉
空家の冒険
踊る人形
美しき自転車乗り
プライオリ学校
黒ピーター
犯人は二人
六つのナポレオン
金縁の鼻眼鏡
アベ農園
第二の汚点
特に良かったのは、『金縁の鼻眼鏡』
ただの鼻眼鏡からそれの持ち主の人物像を暴きあげるのも見事だし、「近眼で視力が極めて悪い人物が、鼻眼鏡なしに草の上だけを上手く歩い -
ネタバレ 購入済み
道化師
今回は割と急展開になりましたが、ハッキリ言ってミルヴァートンが雑魚すぎる…
大物ぶってた癖にとんだ噛ませ犬、まさに道化師のようでした…
急展開も良い意味ではなく、悪い意味で急展開な気がします。
打ち切り前のテコ入れ感が…
中途半端に終らない事を祈ります。 -
購入済み
動き
今回で物語に大きな動きが、そして次巻はようやく原作の『四つの署名』編がスタート!
個人的には原作が存在する部分のみで良い気がして来た…
思うに原作が存在する物語を題材にしたせいで、動きが縛られてしまってる気がする…
もっと探偵対悪役を強調した物語にして欲しかったかな…
推理と華麗な犯罪の勝負みたいな?
最近、胸が躍る展開が少ない… -
ネタバレ 購入済み
どんどん微妙になっていく
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティとシャーロック・ホームズ。2人の読み合いによって盛り上げようとしているのはわかるが、美談にしようとしすぎていて面白さを損なっている気がする。
とは言うものの、絵の綺麗さは流石の一言。 -
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わからなくなってくる
読んでいると、本当にモリアーティは頭が良いのだろうかと疑問に思ってしまう…タイミングといい進め方といい、もっと良い方法はいくらでもあるとおもうが。
まぁ漫画にそんなヤボなツッコミを入れる意味は無いけれども。 -
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ジャック・ザ・リッパー
ジャック・ザ・リッパー19世紀最大のミステリー…
憂国のモリアーティではどのようなジャック・ザ・リッパーを描くのか…
次巻ジャック・ザ・リッパー編完結です。