コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 四つの署名

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    面白かった!一つの大きな事件だけでなく相棒ワトソンの恋というサブストーリーを兼ねているのが良かった。

    ただ個人的にシャーロックホームズは短編の方があっさりしてて読みやすく、より面白いかなという気持ちが強まった気がする。

    犯人の動機なんかを詳しく書いてくれるのはありがたいけど、その時にはもうホームズ一行の冒険は一旦終わってしまっているので、自分の中でも完結してしまっているというか(笑)あんまり話が入ってこないというのが個人的な感想

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    2023年11月02日
  • 四つの署名

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    緋色の研究より少し短く、2時間ほどもあれば読み切れた。

    緋色の研究と異なり、一貫してホームズの推理力が遺憾無く発揮されており、ワクワクしながら読むことが出来た。

    最初に依頼人が訪ねてきて、行く先で事件が起こり、その犯人をおっていくという至ってシンプルな構成だが、臨場感があり楽しめた。

    私は緋色の研究よりもこちらの方が好きだと感じた。

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    2025年01月05日
  • 緋色の研究

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    シャーロック・ホームズシリーズは子供の頃に軽く読んで以来だった。
    まず第一に、訳があまり好きではなかった。
    ホームズの口調が私の中で構築されたホームズのイメージとはかけ離れている場面がいくつか散見されたためである。

    構成としては、事件の発生から逮捕までを一度書いておき、その後で犯人の生い立ちに移る。
    最初は、急にホームズが登場しなくなり、知らない人物だけの物語が永遠続いたので意味がわからなかったが、最後で畳み掛けるように事件を解決していった。
    ホームズが答えに辿り着くまでを説明するシーンは最も良かった。確かに納得させられる推理と説明であった。
    ユーモアある締めくくりもシャーロック・ホームズシ

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    2025年01月05日
  • バスカヴィル家の犬

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    シリーズの長編のうちで未読だった作品。シャーロック・ホームズは読書のきっかけの1つとなった作品集でもあります。
    ベーカー街に行ってみたいと思っていた頃を、夢中になっていた少年時代を懐かしく思いながら読み終えました。

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    2023年09月06日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    これまでの短編に比べて、色々と手法を変えて飽きさせない工夫は見受けられるが、そこまでインパクトのある話は少なかった。その中でも時系列的に最後のエピソードと思われる最後の一遍はなかなか味わい深い作品だった。

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    2023年08月29日
  • 恐怖の谷

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    ネタバレ

    前半のホームズが登場する事件発生〜解決までの部分は、いつも通りテンポ良く読めた。
    今回は館ものの密室殺人事件という、当時はどうか知らないけど、今ではミステリ定番の状況で、ホームズが鮮やかに答えを導くのがワクワクした。

    後半部分は「緋色の研究」みたいに事件の前日譚が語られるのかなと思いきや、最後に驚きがあって面白かった。まさか後半部分も「探偵小説」になっているとは!!

    前半の最後の

    「諸君が過去のそのミステリーを解決しえたら、私たちはふたたびベーカー街のこの部屋に落ちあって、これまでの多くの不思議な事件とおなじように、そこで話の結末をつけるとしよう」

    という一文が、ここまでホームズの物語

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    2023年07月31日
  • シャーロック・ホームズの冒険【阿部知二訳】

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    イギリスの作家「アーサー・コナン・ドイル」の短篇ミステリ作品集『シャーロック・ホームズの冒険(原題:The Adventures of Sherlock)』を読みました。

    ここのところ、名探偵「シャーロック・ホームズ」関連の作品が続いていますが、本家本元の名探偵「シャーロック・ホームズ」シリーズは、2011年(平成23年)に読んだ『シャーロック・ホームズ傑作選』以来なので、ほぼ10年振りですね。

    -----story-------------
    ミステリ史上最大にして最高の名探偵「シャーロック・ホームズ」の推理と活躍を、「ワトスン」が綴るシリーズ第1短編集。
    「ホームズ」の緻密な計画がひとり

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    2023年07月16日
  • バスカヴィル家の犬

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    大逆転裁判2のプレイ中に予備知識として読みました。
    情景描写が多く、ワトソンの単独行動が大半を占めることから読みながら推理するというよりは物語の中に身を置いた気持ちで読んでいました。
    後半の盛り上がりに対して、オチは割とあっけない印象を受けました。

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    2023年06月13日
  • バスカヴィル家の犬

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    薄気味悪い沼沢地の雰囲気が伝わってきました。
    事件の真相については、突飛すぎて、意外さを通り越した感じもありました。
    ワトソンの一人の行動も多く、中盤はホームズが出てこないのも印象的です。だからこそ、後半に現れるホームズが余計に魅力的に感じられます。

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    2023年05月21日
  • バスカヴィル家の犬

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    漫画の「憂国のモリアーティ」を読んでから読んだので少しオチに拍子抜けしてしまった感があります。
    トリックが割と平凡です。

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    2023年05月14日
  • バスカヴィル家の犬

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    ホームズが現れたときの安心感と高揚感を味わえる。長編なだけに大きな謎がいくつもあるが最後には全部答えが出てスカッとする。どんなに不思議なことも秩序立てて考えればなんてことないということがこの物語全体を通してよくわかった気がする。とにかくワトソンがよく頑張ってる。

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    2023年05月13日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    好きなエピソードは個人で分かれる?

    12編収録。
    何も知らない私はこれが第1作目と勘違い。
    他のエピソードも少し織り込まれてます。
    ※ネタバレはありません。

    次は長編を読みたい。

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    2023年05月05日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    またホームズというキャラクターについては社会不適合者で神経質、偏屈といった描かれ方をしていますが、これも現代ミステリー小説の探偵役によくあるキャラ設定です。文化、風俗、時代が自分の生活環境とかけ離れているためなかなか入り込めないところもありますが、探偵小説の原点という前提で読むとまた違った面白さが見えてくる気がします。

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    2023年05月04日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ


    アマプラでBBCドラマ「シャーロック」を観始めたらホームズを読んでみようという気になって手に取った一冊。いつもちょこちょこ読んではお休みしてるけど、今回は読破したい。

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    2023年03月06日
  • 憂国のモリアーティ 19

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    ウィルが帰ってきた余韻に浸りたかったのにアルバートのスペシャリテwww
    突然大佐とパターソンが料理漫画のぶっ飛んだ審査員みたいになってワロタ

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    2023年03月01日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

    シャーロックホームズの名前は知っていても作品自体は読んだことがなかった。古典のイメージとは異なり、薄くて読みやすいものであった。
    第二部は、事件とは時代も場所も異なる場面から始まった。これがどう事件に関連していくのかドキドキしながら読んだ。

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    2023年02月19日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    いつ買ったか分からないけど実家にあったので再読(?)
    色々な探偵のベースになってるんだろうなぁ

    ■観察眼
    初対面の依頼人を観察しただけで、相手の仕事や私生活、性格もズバリ言い当ててしまう。(さすがに他の可能性もあるんじゃ…と思うこともあるが(笑))
    地面に這いつくばって虫眼鏡で足跡を探したり、変装して芝居をして証拠をつかんだり、現代の探偵を見てると逆に新鮮だった。
    コナンはやっぱり色んな部分でホームズのオマージュしてるなぁ

    常に冷静沈着でもなくて意外と人間臭いところも魅力かな
    今読むと結構ハチャメチャなところもあって面白かった

    ■依頼内容
    意外と殺人事件と言うより、不思議な事が起こってる

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    2023年02月05日
  • シャーロック=ホームズ全集2 四つの署名

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    小学生の時に読んだが、既に記憶の彼方だった。
    四つの署名は作中あちこちに
    ワトソンの恋心がダダ漏れている
    と個人的に思うので私的には相性が微妙。

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    2022年12月19日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ホロヴィッツの『モリアーティ』を読む前に取り急ぎ「最後の事件」を。

    何度となくドラマなどでシャーロックホームズのあれそれは知っていたものの、原作でのライヘンバッハは初めて読みました。
    悲しみに打ちひしがれるワトソンの記述が痛々しく、他話での2人のやり取りなんかを知っているだけに読んでいて辛くなるほどでした。
    地面の描写なんかがとってもリアル。
    しかし今回の目的はモリアーティなのでごめんね。
    いつかまた収録の他話もじっくり読んでみようと思います。

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    2022年09月27日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

    今更だけど、ホームズを読もうと思い立ち光文社の文庫で9冊揃えました。光文社の文庫は乱歩のものもいいのですが、このシリーズも挿絵や丁寧な註が充実していて中々楽しめます。

    さてお話ですが、こんな凝った構成で隠されたドラマがあるとは知らなかったので退屈せずに読めました。モルモン教のことも少し分かったし歴史小説としても楽しめました。

    肝心の謎解きは、現代のミステリーに馴染んでいると、証拠の部分や捜査、推理分析の部分で甘い所はあるように感じるが、論理的には素直になるほどとうなづけました。

    ホームズの短編は一応読んでいるはずだが、長編は読んでないので楽しみです。

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    2022年09月19日