コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 憂国のモリアーティ 6

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    『ボヘミアの醜聞』の続き。
    アイリーンをめぐって
    ホームズとモリアーティ側の綱引き。
    さすが「あの女」!

    彼女の資質や志向はモリアーティ寄りで
    薄々それを感じているホームズだけど
    だからといって見限ることはできない。
    ホームズにはホームズの信念がある。

    そんな彼らの背後で「大人」は暗躍〜。
    ホームズ兄とアルバート兄さんが
    共闘してるぞ!
    真実を知らないのはホームズ弟だけかぁ。

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    2024年03月26日
  • 憂国のモリアーティ 5

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    アイリーン・アドラーきたーーーーー!

    の、前にさらっと短編。
    ホームズとウィリアムで列車内殺人事件を解決。
    容疑者がワトソン君だったからね。
    この世界のホームズもツンデレ(*´∀`*)

    そして後半から原典『ボヘミアの醜聞』事件。
    あの物語にこんな解釈があったとは。
    本当にみんないろいろ考えつくものです。

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    2024年03月26日
  • 憂国のモリアーティ 4

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    ものすごく久しぶりに続きを読む。
    さすがに記憶がおぼろげなので
    1〜3巻を再読の上の、4巻。

    おいおい。
    ホームズ世界に007が加わっているぞ。
    マネーペニーさんとかQとか(笑)
    でも、これで妙な秘密兵器が出てきても
    また変なもの作ったな、Q!
    とか思えるのかもしれない。

    この巻ではモリアーティ・チームの武闘派
    モランの過去が絡んだ事件が起きて
    さっそく秘密兵器が役に立ってますね。

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    2024年03月26日
  • 憂国のモリアーティ 3

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    気が向いた時に買い足せばいい
    とか思ってたらいつの間にか一年経過。

    いやぁ、なるほどでした。
    確かにワトソン目線で見たら
    原典と同じようにホームズが事件を解決してるわ。

    貴族相手に事件を起こし
    ホームズが解決して事件が明るみに出ると
    貴族の蛮行も知れ渡るっていう
    構図にしたいわけですね。

    ということは
    いいように使われていることになる
    ワトソン君ですが
    このままピュア路線を担当して
    頑張ってくれたまえ!

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    2024年03月26日
  • 憂国のモリアーティ 2

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    ホームズきたーーーー!(爆笑)
    いい感じにチャラいぞ!
    そうね。
    モリアーティと対比するなら
    こういうホームズが正解かもね。

    この巻ではアルバート兄さんが
    政府中枢にうまいこと手を回して
    秘密機関を手に入れ
    腐った貴族の殺人鬼を処罰するため
    ウィリアムを豪華客船に送り込んだりしま〜す♪

    いや、それよりも何よりも
    このワトソン君とハドソンさん好きっす!
    ますます続きを読む気になったわ。

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    2024年03月26日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    子供の頃からもともと
    ワトソン君に重きをおいて
    ホームズものを読んでいたので
    モリアーティが主役になっても
    ぜんぜん大丈夫なんだけど( ̄▽ ̄)
    どういう物語にするのかと思ったら
    犯罪王への道のりを描くんですね!

    孤児院育ちのウィリアムは
    モリアーティ家の長男である
    アルバートの進言によって
    実弟ルイスとともに引き取られるが
    家族や使用人たちから嫌われ
    ひどい扱いを受けていた。
    そして、ある日。
    ただひとり彼らと心を通わせる
    アルバートの真の目的が明らかになる。
    それは、自分の属する貴族社会への復讐だった…。

    って感じで始まって
    続く2話くらいは何だかロンドンの必殺仕事人。
    続きはどんな感じ

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    2024年03月26日
  • バスカヴィル家の犬

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    ホームズを読んだのは緋色の研究依頼かな。
    有名だし定評あるしどんなものかなという興味だけで読んだ。
    この作品は全体的にゴシックホラー的な雰囲気が漂っていて好きな人には好きなのだろうという感じ。
    田舎の町のゴシップや財産狙いみたいな話は正直どうでもいいので、この作品も割とどうでもいいと思いながら読んでしまった。

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    2024年03月24日
  • シャーロック・ホームズ【5冊 合本版】 『シャーロック・ホームズの冒険』~『バスカヴィル家の犬』

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    恐怖の谷が含まれていない

    角川さんからは刊行されているので、版権はあるはずです。
    新潮さんとかの合本版には含まれているが、会社の方針でしょうか。
    表紙イラストが優秀なだけにすこうし残念。
    その分安く作っていると言いたいのか?
    お好みで。

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    2024年02月15日
  • バスカヴィル家の犬

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    ホームズシリーズは、
    子供の頃に児童書の全集で
    読んだつもりでしたが、
    本書は読んでなかったようです。

    「ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI」が
    本書についての謎という事で、
    急遽読んでみましたが…

    子供の頃に「踊る人形」を読んだ時にも、
    原文でなきゃわからないと思ったけど、
    本書の中でも、
    原文での言い回しを
    カッコ書きで補足しているので、
    やはり翻訳では…

    子供の頃にホームズシリーズを
    読んだ時のワクワク感はありませんでした。

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    2024年02月12日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ

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    まだらのひもが1番面白かった。
    イギリスにホームズの観光地があるのも興味深く、行ってみたいと思った。

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    2024年02月08日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

    ん、緋色の研究の方が面白かったかな。
    ワトソンがなんか婚約者捕まえてきておお!と思いましたが、解説で4回くらい結婚してることになってるってあって、背景設定いい加減だなwと思いました。
    誰にも同情できなかったので気持ちは楽でした。

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    2023年12月28日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

    四つの署名というタイトル。本筋だけどなんかもっとぴったりなタイトルがありそうな。

    読む順番的に緋色の研究の次だそう。
    まさかのワトスンの最初の結婚相手が見つかる。この後さらに2回も結婚するとは。

    シャーロック・ホームズ。
    キャラクターがたっていて凄く好き。
    基本どんどんどん謎を解いていくのにたまに調子に乗ると失敗とまでは行かないが予想だにしなかった出来事が起きたりという配分の良さ。

    登場人物メモ
    ・シャーロック・ホームズ
    ・ワトスン
    ・ハドスン夫人

    ・メアリー・モースタン
    ブロンド髪の若い女性。小柄でなよなかな体つき、衣服の好みも上品。

    ・セシル・フォレスター夫人
    メアリーの雇い主。

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    2023年12月23日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    他の作品より読むのに時間がかかってしまったためあまり記憶がないが、なんとなくトリックや犯人が手近で簡単で物足りない印象
    私が短編集が好きでないのもあるがあまり驚きのない話が多かった

    ただワトソンがホームズを真似て推理ができるようになっていたり、最後の事件ではかなり信頼している様子で仲の良さが深まっていると感じてよかった

    突然きた滝壺に落ちたんだと分かるシーンは驚いた
    あまりに突然でショック
    モリアーティもそんなに手強い悪人だったとは

    次はバスカヴィル家の犬を読みます

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    2023年11月19日
  • 憂国のモリアーティ 19

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    第一部完結

    創造的と言えばいいのか奇抜と言えばいいのかわからないが、ドイルのシャーロックシリーズとはまた違った展開、違った人間関係で、登場人物が同じだけの別物という認識で読みました。

    #シュール

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    2023年11月13日
  • 四つの署名

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    難解な事件がなく退屈してコカインを嗜むホームズとそれを嫌悪するワトスンから始まる

    そこにモースタン嬢(後のワトスンの妻)が現れて今回の四つの署名のストーリーがはじまっていく

    もともと4人で山分けする予定の宝物にまつわる殺人

    最後の解説にワトスンの戦傷が前作までは肩だったけど今作以降脚に変わってるとか、ワトスンは今作の結婚のあと2回の合計結婚することとかホームズのコカインの使用は今作のみらしいこととかコナンドイルがシャーロックホームズのシリーズを書き始めたキッカケとか面白い豆知識的なのがいろいろ書かれていて楽しかった

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    2023年11月09日
  • 四つの署名

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    緋色の研究より少し短く、2時間ほどもあれば読み切れた。

    緋色の研究と異なり、一貫してホームズの推理力が遺憾無く発揮されており、ワクワクしながら読むことが出来た。

    最初に依頼人が訪ねてきて、行く先で事件が起こり、その犯人をおっていくという至ってシンプルな構成だが、臨場感があり楽しめた。

    私は緋色の研究よりもこちらの方が好きだと感じた。

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    2025年01月05日
  • 緋色の研究

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    シャーロック・ホームズシリーズは子供の頃に軽く読んで以来だった。
    まず第一に、訳があまり好きではなかった。
    ホームズの口調が私の中で構築されたホームズのイメージとはかけ離れている場面がいくつか散見されたためである。

    構成としては、事件の発生から逮捕までを一度書いておき、その後で犯人の生い立ちに移る。
    最初は、急にホームズが登場しなくなり、知らない人物だけの物語が永遠続いたので意味がわからなかったが、最後で畳み掛けるように事件を解決していった。
    ホームズが答えに辿り着くまでを説明するシーンは最も良かった。確かに納得させられる推理と説明であった。
    ユーモアある締めくくりもシャーロック・ホームズシ

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    2025年01月05日
  • バスカヴィル家の犬

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    シリーズの長編のうちで未読だった作品。シャーロック・ホームズは読書のきっかけの1つとなった作品集でもあります。
    ベーカー街に行ってみたいと思っていた頃を、夢中になっていた少年時代を懐かしく思いながら読み終えました。

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    2023年09月06日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    これまでの短編に比べて、色々と手法を変えて飽きさせない工夫は見受けられるが、そこまでインパクトのある話は少なかった。その中でも時系列的に最後のエピソードと思われる最後の一遍はなかなか味わい深い作品だった。

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    2023年08月29日
  • 恐怖の谷

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    ネタバレ

    前半のホームズが登場する事件発生〜解決までの部分は、いつも通りテンポ良く読めた。
    今回は館ものの密室殺人事件という、当時はどうか知らないけど、今ではミステリ定番の状況で、ホームズが鮮やかに答えを導くのがワクワクした。

    後半部分は「緋色の研究」みたいに事件の前日譚が語られるのかなと思いきや、最後に驚きがあって面白かった。まさか後半部分も「探偵小説」になっているとは!!

    前半の最後の

    「諸君が過去のそのミステリーを解決しえたら、私たちはふたたびベーカー街のこの部屋に落ちあって、これまでの多くの不思議な事件とおなじように、そこで話の結末をつけるとしよう」

    という一文が、ここまでホームズの物語

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    2023年07月31日