コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの冒険

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    ホームズを読みだすにあたり、
    どの順番で読むのがベストなのか…
    身近なホームズファンに相談したところ、
    めっっちゃ悩まれたけど(笑)
    出版順に!ということで今回3作目で初の短編集と相成りました。パチパチパチ〜

    いや、やっぱり面白いですね。
    ホームズが言うように「残ったものが、いかにありそうもないことでも事実である」ってお話が散りばめられてて。短編ならではの少ない登場人物であっても、いかにも犯人なAではなくBが犯人だ!っていう展開がお見事。
    各話の締めくくりにホームズの一言が格言のように入るのもまた楽しい。

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    2024年08月18日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    子供時代をも含めて何度目かの再読。赤髪組合、まだらの紐は有名だが、花嫁失踪事件や花婿失踪事件、椈屋敷など忘れていたその他エピソードも改めて読むと面白かった。
    ひとつひとつの話は短いが、真相解明まで起承転結がしっかりとしており、また、読者でもある程度の推理はできる適度な難易度。(たまに、他の短編推理小説を読んでいると、読者が真相解明することは不可能な情報量の足りない作品もあったりするのに対して)謎解きだけでなく、内容を知っていても何度でも楽しめる作品。

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    2024年08月17日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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    ライヘンバッハの滝へ落ちたはずのホームズが復活を遂げる今作。

    今作は有名な踊る人形事件が含まれているが、コナン好きな私にとっては、これこそが!みたいな気持ちにさせられた。

    毎回のことだが、ホームズシリーズの短編集は登場人物を記憶する前に話が終わってしまうので物足りなく感じてしまう。

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    2024年08月15日
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究

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    ミステリは好きだけど、そういえばコナン=ドイルを読んだことがない・・と思って手に取ってみた。
    子ども向けのシリーズだからか読みやすいのだが、ホームズの推理の仕方や登場人物が外国人(当然だけど)なのがなじめなくて(というか、誰が誰だか覚えられなくて、シリーズ1冊目で挫折してしまった。
    翻訳が大人向けのものなら、また違った印象なのかな??

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    2024年08月13日
  • 入院患者

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    自分が持ってる新訳版とは違う部分もありましたが読みにくくはなかったです。ただ少し意味を取り違えそうな文章もあったかな

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    2024年08月03日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    ネタバレ

    少し分厚いけどどのお話も同じような型で進んでいくので読みやすかった。
    自分も推理しながら読んでみるが、なかなか見破れず最後の種明かしで依頼人と同じように驚嘆させられる。
    とにかくトリックが緻密で精巧。

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    2024年08月03日
  • グロリア・スコット号

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    文章の堅さが気になりました。地の文は気になりませんでしたが、台詞や手紙がちょっと堅すぎるかな。ストーリー自体は面白いです。

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    2024年08月02日
  • 四つの署名

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     「シャーロック・ホームズ」シリーズの2作目にあたる長編作品。
     前作「緋色の研究」ではアフガンで肩を負傷したことになっていたワトスン博士が、本作では足を負傷したことになっている。なぜかはわからないが、設定が変わっている。
     ホームズの観察力、そこから考える推理力の冴えは前作にも劣らず素晴らしい。また、本作では変装の達人らしさも発揮しており、作品性に幅を持たせた印象を受ける。

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    2024年07月24日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    面白かった。
    翻訳されているからかも知れないけれど、無駄がないというか、不要な表現がないというか。
    作中ホームズが語るように「謎と、その答えまでの道筋のみが大事」という物語の根底にある「ホームズの考察」が面白いんだなーと感心した。
    短編集だったから読みやすかったってのもあるね。

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    2024年07月23日
  • バスカヴィル家の犬

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    1901年のシリーズ5作目です。
    今回は、ワトソンが活躍?します(笑)
    ホームズとワトソンの掛け合いが少なくて、ちょっと残念ですが、ミステリとしては面白く世界観に没入しました。

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    2024年07月21日
  • 名探偵ホームズ バスカビル家の犬

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    ホームズの有名な作品らしいけど、
    途中まではだいぶダラダラと長くて読むのがつらかった。
    最後になったら、ちゃんとピースが収まって
    良かったと思う。途中で辞めずによかった。
    途中が長かったのは、掲載期間が長くて
    読者に継続して興味を持ってもらうためだったのかも。

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    2024年07月10日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ

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    子ども向けの抄訳。以前、別の子ども版で読み聞かせしようとして、けっこう長くて辟易したことがある。こちらは、やや短すぎないか?というくらいな印象だったけど、その世界を知ってもらい、かつ読み聞かせという視点で考えるとこれくらいがいいのかもしれない。もう終わり?という感はあったけどね。それはあくまで、大人版を読んだことのある、大人の視点だから、これはこれでよいのだと思う。

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    2024年07月03日
  • 四つの署名

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    ホームズのどうしようもなさ(コカインキメたりテンション上がらないときの振る舞いとか)と、推理したりさらっと描写されるキレる頭脳などホームズの人間的魅力が詰まっていて面白かった。
    同時に、ワトソンの凡人だが情熱的な人柄も描写されていて、二人のことがより好きになれる話だった。
    事件自体は記憶にあまり残らない。

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    2024年07月01日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    100年前に書かれた推理小説の新訳です
    原作を読むのは初で、翻訳日本語でありながらも読みやすいほうでした

    事件のネタは因習モノが多かったです。人種差別団体とか、政略結婚とか、そういった風習に巻き込まれた被差別者が登場し、頼るすべがなく藁に掴む思いでホームズのもとを訪ねする流れでした
    あの時代にしてはですが、ホームズの魅力は奇抜なアイデアというより、身分の区別なく相談にのる優しさが魅力だと思いました

    個人的には「五つのオレンジの種」、「青いガーネット」が好きです
    依頼人が殺されてしまい、手遅れになってしまい一族が壊滅してしまった「五つのオレンジの種」はドキドキしました
    差別団体に呪い返しのよ

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    2024年06月29日
  • ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集

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    ネタバレ

    トンデモなオチや、ぼんやりしたオチが多くて、ホームズを読んでいるときほどの楽しさはなかった。

    この中で一番好きなのは『ハンプシャー州の淋しい家』かな。
    片田舎に住む老夫婦の元に、どうも金を持っていそうな若者がやってきて一晩泊める話。
    因果応報的な話でよかった。
    解説を読むとどうもイギリスの民話に似たような話があるらしい。

    あとは、『幽霊選び』もコミカルさと心霊現象の恐ろしさみたいなのが合わさってて面白かった。

    『真夜中の客』も良かったけど、『ハンプシャー州の淋しい家』に似たような話ではあった。

    『やりきれない話』はタイトル通り本当にやりきれない話。
    ロシア文学にもありそうな悲惨さ。

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    2024年06月19日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

    面白かったけど、犯人は名前がはっきり出てくる人が良かったなぁと思った。前読んだシャーロックホームズの冒険の方がワクワクした。しかし、やっぱりホームズは推理前にもったいぶらないからよし

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    2024年05月21日
  • バスカヴィル家の犬

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    今まで読んだホームズシリーズで断トツに好き。
    この作品はワトスンが主に活躍する。
    ワトスンがホームズに宛てた手紙と彼の日記を読んでいるように物語が進んでいく。
    ホームズがいない中任務を任されたワトスンが孤軍奮闘する様子が可愛らしく思えた。
    ストーリーの展開も、推理も、各所に散りばめられたヒントを元に構成されており、とても面白かった。

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    2024年05月14日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    苦手な短編集
    作品によって読みやすいものそうでないものが分かれるなぁと思った。
    ボール箱 瀕死の探偵 悪魔の足は分かりやすくて面白かった。
    最後の挨拶は引退したホームズが突然現れあっという間に犯人を捕まえる。
    スピーディな展開と引退しても衰えない所が良かった。
    シリーズはあと叡智を読んだら読み終わるけどやっぱり最初の長編物が1番面白かったなぁと思う。
    また翻訳の仕方によっても感じるものは変わるだろうから落ち着いたら二周目を読んでみたいと思う。

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    2024年05月02日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    訳が古いのもあって、読み進めるのに時間がかかった。
    話自体は有名なものが多かったので、流れはだいたい知っていたが、やはり謎解きの工程が面白い。
    行動の描写やら、ロンドンの雰囲気は映画化されたものが分かりやすい。
    久しぶりに読んだが、四つの署名やバスカヴィル家の犬も読んでみようと思った。

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    2024年04月14日
  • 四つの署名

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    シャーロックシリーズ2作目
    ワトソンがメアリーと初めて会うロマンチックな話でもあり、ホームズがヤク中なのも印象深い。
    名言「全ての不可能を除外して最後に残ったものが如何に奇妙なことであってもそれが真実となる」
    も多分今回が初出か?
    会話メインだから頭に入りやすい!

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    2024年04月06日