コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの回想

    Posted by ブクログ

    お兄さんやワトスンの絡みでホームズの人間味が見えたのがよかった。特に「最後の事件」でお互い危険を感じて、譲らないやりとりが面白かった。
    順不同で作品を読んでしまっているので、やっとやっとライヘンバッハの滝やモリアーティといったワードに出会えて、それだけでちょっとした感動があった笑

    0
    2025年07月10日
  • 緋色の研究【阿部知二訳】

    Posted by ブクログ

    ★3.4
    ここからすべてが始まった。ホームズとワトソン、あの名コンビの出会いが描かれる、記念すべき“最初の一冊”。


    名探偵コナンはマーケティングが上手いよなーとつくづく思う。30年前くらいからあって、未だ最前線とは恐れ入る。
    そんなマーケティングにやられて手に取った本書。(ちがう)

    事件そのものは殺人ミステリなのだが、やたらと“医学用語”や“足音の違いの分析”とかが飛び出してきて、ホームズという人間のヤバさが冒頭から容赦なく伝わってくる。ワトソンが読者の目線を代弁して「え、こいつ何者こわい」と戸惑ってくれるのが救い。
    これがあの"ベーカー街221B"か…

    そして中盤

    0
    2025年06月21日
  • バスカヴィル家の犬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物語が伝承から始まるのとか土地の不穏な空気が伝わってくる感じが好きでした。
    ホームズの暗躍が長くて出番が少なく感じたのが残念でしたが、ワトスンのみで現地へ行き、現地の不気味さや底なし沼に不安な気持ちが強くなったところでのホームズの登場に高揚感と安心感が大きく、存在の大きさを感じれました。
    巨大な犬はもっと大きな仕掛けを期待していたのですが、猛犬が実際いるのはそれはそれで怖いなと思いました。
    犯人の最後は物足りなく感じるような、土地の不穏な空気に合った最後だったような。
    モーティマーのわんちゃんが悲しい。

    0
    2025年06月15日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    シャーロック・ホームズが想像の人と全然違って、普通に人間味ある人だった。
    今度ワトソンとの関係性も強まっていくのかな

    0
    2025年06月15日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    あれ?再読だったみたい。
    全然記憶になかった…(苦笑

    一度目も二度目も評価★3は変わらず。

    「四つの署名」にはもっと胸わく踊るような謎が隠されているのかと思っていただけに拍子抜け。

    0
    2025年06月09日
  • 恐怖の谷

    Posted by ブクログ

    冒頭からモリアーティ教授の影を感じながら、ただの殺人事件なのか?それとも…?と期待感が募る。第一発見者の言動がおかしいのは何となく分かっても、騙されちゃいました。

    イギリス、アメリカの当時の時代背景が多少分かるとよりあっと驚かされて楽しめるのかも。あとがきでその点を補ってくれていて助かった。

    0
    2025年05月25日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    ワトソンとホームズの出会いと最初の事件。
    ホームズっていったい何者?
    ワトソンさんって、お医者さんだったのね…
    思っていたイメージとはだいぶん違いました。

    0
    2025年05月13日
  • シャーロック・ホームズの帰還

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    たくさんの短編が詰まった本作。
    よくこれだけ話が思いつくなぁ、と感嘆しつつ、ゆっくり一話ずつ読みました。

    モリアーティ教授と対決し、ライヘンバッハに消えたと思われていたホームズの鮮やかな復活。モラン大佐の登場。かの有名な「踊る人形」事件。小学生のころ児童書で読んだ懐かしの「六つのナポレオン像」など、それぞれ楽しめる内容でした。「恐喝王ミルヴァートン」とかネーミングが良くて好き、訳者の妙もあるのかな。

    …個人的には「踊る人形」の奇怪な暗号解読の素晴らしさは面白いものの、依頼人が報われない、助からない点だけはちょっと腑に落ちないのだけれど。遅かりし由良之助感が強い!笑
    事件あっての探偵、ミステ

    0
    2025年05月04日
  • バスカヴィル家の犬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホームズもので有名な長編をチョイス。それにしても、新潮文庫の統一された表紙はいいですね〜。色合いもオシャレだし、浮き彫りされたモチーフも凝っています。
    もう一つ余談で、昔のコナン映画で『バスカヴィル家の犬』を元太くんが「バス噛じる犬」と聞き間違えるシーンがありましたよね?それ以来、タイトルが印象に残っていた作品です(どんな覚え方)。

    ホームズものの長編を読むのは『緋色の研究』『四つの署名』に続いて三冊目になりますが、二部構成だった前作と異なり、こちらの方が読みやすい印象を受けました。
    特に今作はワトスン君の大活躍が描かれるわけですが、お人好しで勇気溢れる人柄にはニッコリしてしまいました。それ

    0
    2025年04月27日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どのエピソードもこれまでにないパターンだったような。
    「悪魔の足」が好きでした。金田一みたいでした。
    「瀕死の探偵」は途中で気づきました。

    0
    2025年04月19日
  • 憂国のモリアーティ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    シャーロックホームズの敵が主人公です。シャーロックホームズすら読んだことのない私だけど、マンガから入れば楽しめました。

    0
    2025年04月18日
  • シャーロック・ホームズの帰還

    Posted by ブクログ

    ホームズ終わったはずだけど、読者から要望されて再登場。
    よくマンガで見るパターンで復活してました。
    敵も結構悪知恵働いててシリアスでした(空家の冒険)
    「踊る人形」と「犯人は二人」が好きでした。

    0
    2025年03月15日
  • 緋色の研究

    Posted by ブクログ

    「緋色の研究」コナン•ドイル
     A study in scarlet 1887
    第一部はワトソンの回想。
    描かれるのは、ホームズとの出会いと共同生活、そして連続殺人事件。ホームズ•シリーズの短編と変わらない。
    第二部は過去の因縁。
    アメリカ、ユタ州のモルモンにまつわる物語。
    モルモンは、一夫多妻制で犯罪に関与するカルトとして、オウム真理教の如くに扱われている。
    描かれるのは、モルモン教の創設者の一人であるブリガム•ヤング(1801-1877)に率いられたモルモン開拓団に救われた親子のストーリー。

    本書を初めて読んだ小学生時代、第二部の歴史因縁話に惹かれた。
    それから20年後、モルモンの首都ソ

    0
    2025年03月13日
  • 恐怖の谷

    Posted by ブクログ

    「恐怖の谷」コナン•ドイル
    The valley of fear 1914-15

    内容と構成から言って、「緋色の研究」に引き続いて書かれたと思っていたが、そうではなかった。
    ホームズがデビューする「緋色の研究」が書かれたのは1887年。
    「恐怖の谷」はそれから4半世紀後、第一次世界大戦の直前に書かれている。
    思い込みは恐ろしい。

    ホームズのヒット(「冒険」)は1892年。
    早くも1893年にはドイルはホームズを殺してしまう。
    ドイルは気の短い「殺人者」だ。
    母親がドイルを「人非人!」と非難したのも尤もだ。

    1901年に久々に「バスカヴィル家の犬」でホームズを登場させ、ようやく1903年に

    0
    2025年03月13日
  • ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集

    Posted by ブクログ

    古めかしい翻訳、不気味なSF趣味、秘宝、子供の頃に図書室でホームズを読んだ時のドキドキを思い出してキュンときた。今も昔も変わらずドイルを肌で感じて嬉しくなる。
    ただ、残念な事に、中年の自分はどうしても子供向けに思えて没入はできない。
    表紙がキャッチーなのと、大好きなハエトリソウの話があったので、星は一つ嵩増し。

    0
    2025年03月13日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    シャーロックホームズシリーズの二作目。
    のっけからホームズがコカインを使用してたりと相変わらずの破天荒っぷり。
    後に夫婦となるワトソンくんとモースタン嬢のロマンスも垣間見る事ができた。

    0
    2025年03月11日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    ホームズ長編2作目。
    ……なのですが、約200ページと薄い本のわりに、かなり読むのに時間がかかってしまいました。仕事が繁忙期なのもあるのですが、回想が……長い!笑
    本来は手が止まらなくなる推理小説の終盤のはずなのに、何度も寝落ちしかけました。。

    しかし今作の目玉はなんといっても、ワトスン君の結婚ではないでしょうか!
    登場2作目にして伴侶を見つけるとは、どこぞのヘイスティングスと同じ。ワトスン君が惚れるのはいいのですが、モースタン嬢もそれでいいのか?!と思わずツッコんでしまいました笑
    それから、時代がくだった作品によく出てくる”未開の現地人の毒矢”が出てきて謎に感動。しかしこれは読者は推理でき

    0
    2025年03月04日
  • バスカヴィル家の犬

    Posted by ブクログ

    意外と読みやすかった。でも、うーん、めちゃくちゃおもしろかったかと言われると、別に普通だった。今のところ、シャーロックホームズのシリーズは、「緋色の研究」を超えるものは私の中では特に無い。

    0
    2025年03月02日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    殺人を手助けしてまで財宝を手にした一方で、自分たちを出し抜いた相手は殺したいほど恨みを持ち、だけど子供にまでは手を出すつもりはない。
    そして署名をした4人の仲間には律儀さがあり、犯人には犯人の正義があるのかなと思いました。
    1作目はホームズの変人さが際立ってましたか、この2作目はシリーズを読む前に抱いていたホームズのイメージで博識さや多才さが散りばめられていて、今後のシリーズに期待が膨らみました。
    モースタン嬢の落ち着いた感じとさりげない有能さも良かったです。
    しかし4日でプロポーズは早すぎる!
    コカインについては豆知識的なもので薄らとした記憶だったのでちょっと衝撃がありました。当時の日常なの

    0
    2025年02月27日
  • 恐怖の谷

    Posted by ブクログ

    最後の最後に明かされる犯人の本当の素性に驚いた。今回はホームズの推理よりも犯人の半生の方が心に残っています。

    0
    2025年02月27日