コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 恐怖の谷

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    ホームズ最後の長編と言いつつメインパートは半分で終わってしまうのか…と、緋色の研究の第二部と同じような背景説明編かなぁと思っていたが、後半ストーリーの読み応えも素晴らしく、最後のどんでん返しに驚いた。
    第一部の現代パートも安定の面白さでした

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    2025年01月18日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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    ホームズシリーズも折り返しまでやってきた
    名前は聞いたことのある有名なエピソードもあり、序盤の作品よりも面白くなってきたなぁと感じる。

    本人は渋々書いている?という話もまた面白いのだが、考察深まるような表現がシャーロキアンを魅了するのもまた納得。
    ホームズはやはりミステリートリックを楽しむというよりはヒーロー物に近いのだなぁという感覚を改めて再認識

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    2025年01月13日
  • ササッサ谷の怪 コナン・ドイル奇譚集

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    不滅の名探偵シャーロック・ホームズを生み出したコナン・ドイルの短編集。幻のデビュー作から死亡前に書かれたモノまでなので時代的に幅広い。また解説にある通り新潮文庫の『ドイル傑作選』辺りと重複しない様な選定となっている気の使いようである。サスペンス、仮想戦記、ギャングなどなどジャンルも一様では無い。一貫しているのは読み易い文章である事。これはドイルの天稟もあるだろうが本人がかなり注意していたと推察される。話自体はそんなに傑作とも思えないが御者が色々な事件を語る話はキャラ設定を上手くすればシリーズ化したのではあるまいか。
    あとベル博士らしき医師の観察眼の話などはホームズファンなら直ぐに気づかれるであ

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    2025年01月09日
  • バスカヴィル家の犬

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    残念ながら身近なホームズファンにより、
    かねてから本作の素晴らしさをネタバレされていたため(人にあらすじを語ってもらうのも好きな性分なので、しょうがないのだけれど…笑)
    驚きは半減しちゃったかな。
    もっと早く読んでおくべきだった…!

    イギリスの土地をあまり知らないのだけれど、
    旧石器時代の遺物に囲まれた荒野とか見てみたいなぁ

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    2025年01月05日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    ネタバレ

    小説に限らずミステリー作品において、恋愛感情が動機として事件が起こることは決して稀では無い。
    今回の短編集は特に恋愛感情に起因する事件が多いように思う。

    また第八篇の「最後の挨拶」では珍しく三人称視点で描かれているが、隠居し養蜂家として余生を楽しむホームズを見ることが出来る。久しぶりのワトスンとの再会も嬉しかった。

    ホームズシリーズはうっかりするとストーリーを見失ってしまうので私にとっては集中力が必要な作品ではあるが、今回の短編集は楽しく場面を想像しながら読むことが出来た。

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    2025年01月04日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    祝!短編集2作目〜
    ホームズの事件の蒐集家よろしく語るワトスン
    の目線が優しく、微笑ましい。
    割りと人遣い荒いのにねぇ(笑)
    面白かったのは「グロリア・スコット号」「マスグレイヴ家の儀式書」、「入院患者」あたりかな。

    これまで語られなかった最大の敵、
    モリアーティ教授がさながら舞台の幕を下ろすように「最後の事件」で終わる本作。
    作者にとってホームズ作品で名を馳せるのは不本意だったことは今や周知の事実だけれど、この作品の持つ魅力と余白が読み手のこころを掴んで離さないんだな、と。
    個々のキャラクターの派生作品が沢山生まれるのも納得です。

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    2025年01月03日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ホームズシリーズ4作目、久々の読書になってしまったが楽しく読めた。
    最後の事件は小学生の頃に読んだ記憶があるが、こんなにあっさりとした話だったのだろうか…とやや不思議な感覚に襲われた(事実そうだから勘違いなのだと思うが)

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    2025年01月01日
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究

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    再読
    シャーロック・ホームズ最初の事件で、ワトスン博士との出会いのお話。
    ベーカー街二二一のBに引っ越して共同生活を始めるところなど、全ての始まりを予感してワクワクする。
    ホームズ独特の言い回しや一足飛びに進む推理が爽快だが、科学鑑定のない時代の捜査にやや戸惑いも感じるのが正直なところ。
    しかしホームズの世界観を堪能できたので満足。

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    2024年12月31日
  • 四つの署名

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    ネタバレ

    本格推理というよりも冒険活劇の面が強い作品だけど、筋立てのうまさに読み入ってしまう。ワトスンさん、おめでとう。

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    2024年12月28日
  • 恐怖の谷

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    シャーロック・ホームズシリーズ最後の長編。
    この作品も二部構成で、第一部に事件の発生から解決まで、第二部に被害者が殺されるに至った生い立ちが書かれている。
    訳者の後書きにもあるが、第二部だけでもひとつの探偵小説として成り立っており、興味深い作品である。

    特に理解に苦しむ場面がある訳では無いが、私はバスカヴィル家の犬の方が楽しく読めた。
    またこの作品でもモリアーティ教授の恐ろしさが間接的に描かれており、そこがいい所でもあるが、呆気ない終わりという点において、残念にも感じた。

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    2025年01月05日
  • 空家の冒険

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    翻訳が・・・読みにくいです。兄である筈のマイクロフトが弟表記なのも気になりました。物語はホームズの復活という面白くない筈がない良質なストーリーです。

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    2024年12月05日
  • グロリア・スコット号

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    若かりしホームズ、最初の事件です。訳されたのがとても昔なのでちょっと読み難かったです。特に今回は台詞多めだから言い回しが気になりました。

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    2024年12月04日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ネタバレ

    前巻では感じなかったけど、今回読みにくいなと感じた。
    (翻訳の人は変わってない)
    「最後の事件」について、解説で当時は不評でそのあとも続いたと書いてあってそりゃそうだと思った。

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    2024年11月24日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    ホームズシリーズ9冊目にして、コナン・ドイル原作は最終巻。
    本作は、ワトソンが書き手ではなく、ホームズ自身が書き手の作品がいくつかある。また、殺人事件は2つほどしかなく、あとは人が亡くならない事件。探偵もの、推理ものといえば殺人事件が定番だが、ホームズシリーズは実は、殺人事件はけっこう少ない。長編では殺人が起きるが、短編ではほとんど殺人は起きないから意外。

    本作もホームズとワトソンの名コンビで難事件を解いていくが、やはり短編集ではホームズの冒険が1番面白かったかなあと思う。

    本書では、ホームズの名台詞「頭以外は付属品にすぎない、私は頭脳そのもの」というのが登場する。たしか名探偵コナンでも出

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    2024年11月11日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    『シャーロックホームズの思い出』はホームズが探偵になるきっかけの章、1番最後の章はかなりホームズにとってかなり重要な所。

    途中から一気読みしました!

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    2024年11月03日
  • 名探偵ホームズ 最後のあいさつ

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    シャーロック・ホームズシリーズ最後!
    ここまで読んで感慨深いですね……
    最後の挨拶の話が尊くて辛いです( ´・ω・`)

    全てを通して、面白かったますฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年10月29日
  • 名探偵ホームズ 金縁の鼻めがね

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    シャーロック・ホームズシリーズ!
    消えたラグビー選手、金縁の鼻眼鏡、アベイ荘園の秘密、第2のシミの謎、ウイステリア荘の悪魔の5話。
    どれも知らない話だった。話があちこちにいくものが多くて大変だったけど、ホームズ自身が動いて解決するものが多かったのもあって面白かったんよฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年10月23日
  • 名探偵ホームズ 悪魔の足

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    シャーロック・ホームズシリーズ、悪魔の足、盗まれた潜水艦設計図、赤い輪団の秘密、フランセス姫の失踪、瀕死の探偵、顔のない下宿人の6話収録。
    瀕死の探偵はこの前読んだので残りの五話をよみまみた。
    なんか割と似た話というか、下宿人が〜みたいな話が多くってこんがらがってしまいましたが、コナンを観てるからか、トリックが分かることも多くて面白かたんよฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年10月19日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    娘の財産を狙った父の話が多かった。
    まだらの紐と、青いガーネット、赤髪組合は好きだっかな。
    すこし表現がまわりくどくて、わかりにくいところもあった。
    Audibleでもあったがこちらは角川文庫版で、こちらの方がわかりやすかったと思う。

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    2024年10月06日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    赤髪組合やまだらの紐など名作揃いの短編集
    ホームズは探偵小説であり、要はヒーローものに近しいということは以前も書いたが、それが改めて思わされる話も多い。
    ユーモアある作品も多いが、まだらの紐はミステリー感もあってよかった

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    2024年10月05日