コナン・ドイルのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
シャーロック・ホームズ登場
この巻でシャーロック・ホームズが登場しました。
ワイルド係… 個人的には英国紳士なイメージの方が好きなんだけど…
ワトソンも登場してます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレコナン好きなのに今まで手を出してこなかったけど、友達が全集を購入したことをキッカケに読みだす。ホームズがなろうのように見えることもあったけど、推理の手ほどきは見事だった。第1章と第2章と話の展開が違いすぎてビビる。「緋色」が西洋では「罪悪」を象徴しており、犯罪について述べたホームズの言葉がかっこよかった。
「どうかね、これを緋色の研究とでも呼ぶことにしては? われわれだって、少しは芸術的な表現を使ったっていいだろう。人生という無色の糸桛には、殺人という緋色の糸が分かちがたく混りこんでいる。ぼくたちの任務は、それを解きほぐし、分離して、端から端まで一インチものこすことなく白日のもとにさらけだす -
ネタバレ 購入済み
準備段階みたい
今巻はあまり楽しめるというほどではなかったけど、モリアーティとホームズが互いに腹の中を明かし始めたのは、次巻への期待が持てるかなと思う。 とりあえず次に期待。
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Posted by ブクログ
巷間に流布しているホームズ譚の短編集は『~冒険』、『~帰還』、『~思い出』、『~最後の挨拶』、『~事件簿』の5冊が通例だが、新潮文庫版においては各短編から1、2編ほど欠落しており、それらを集めて本書を編んでいる。従って衰えの見え始めた後期の短編集よりも実は内容的には充実しており、ドイル面目躍如という印象をもってホームズ譚を終える事になろうとは計算の上だったか定かではない。
本作においては冒頭の「技師の親指」など結構読ませる短編が揃っており、個人的には「スリー・クォーターの失踪」がお気に入り。
最後の「隠居絵具屋」はチャンドラー、ロスマク系統の人捜しの様相を呈した一風変わった発端から始まるが最 -
Posted by ブクログ
今回は長編ではなく短編集。
ホームズの凄いところはなんだろう。
それは恐らく、その病的なまでの観察力だろう。
人を視ただけで相手が発しているであろう情報を確実にキャッチ、それらを解読して分析。
そして親切に相手に教えてあげる。
対象が物でも同じ。
薬品を混ぜたらどうなるのか。
この動物はこうするとどう反応するのか。
血液はどのくらいの速さで固まるのか。
あらゆる事を観察、分析、記録していく。
閃きは、そんなに無い気がする。
凄まじい量の情報を蓄積し、それらを事件の推理という自身の娯楽の為に惜しみなく使っていく。
そこも個人的には凄いところだと思う。
そう、シャーロック・ホームズは正義の為に、
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Posted by ブクログ
世界中で有名な名探偵の処女作。
いや、コナン・ドイルの、か。
原点回帰と思い、原典に手を出してみた。
ホームズのイメージは人によって、というよりは
作品によって違うようだ。
最初にホームズに触れたのはアニメだった。
犬の顔をしたホームズだった。
それなりの謎解きをしていたように思う。
次に触れたのは名探偵コナン。
いや、これはホームズシリーズじゃない。
原典を読む前に自分が一番好きなホームズ像は
近年作られた映画のホームズだろう。
よくある紳士然とした秀才、ではなく、
超が付く変人で、常人離れした知識を持つ秀才、
そして万人を引きつける天才。
映画のホームズ像が一番原典に近いようだ。
満足がい