コナン・ドイルのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズの冒険【阿部知二訳】

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    イギリスの作家「アーサー・コナン・ドイル」の短篇ミステリ作品集『シャーロック・ホームズの冒険(原題:The Adventures of Sherlock)』を読みました。

    ここのところ、名探偵「シャーロック・ホームズ」関連の作品が続いていますが、本家本元の名探偵「シャーロック・ホームズ」シリーズは、2011年(平成23年)に読んだ『シャーロック・ホームズ傑作選』以来なので、ほぼ10年振りですね。

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    ミステリ史上最大にして最高の名探偵「シャーロック・ホームズ」の推理と活躍を、「ワトスン」が綴るシリーズ第1短編集。
    「ホームズ」の緻密な計画がひとりの女性によって破られる『ボヘミアの醜聞』、赤毛の男を求める奇妙な団体の意図が鮮やかに解明される『赤毛組合』、閉ざされた部屋での怪死事件に秘められたおそるべき真相『まだらの紐』など、いずれも忘れ難き12の名品を収録する。

    *第4位『IN★POCKET』2010年文庫翻訳ミステリー・ベスト10/読者部門
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    1892年(明治25年)に刊行された名探偵「シャーロック・ホームズ」の記念すべき第一短篇集です、、、

    『東西ミステリーベスト10』では、海外篇の3位にランクインしている作品で、イギリスの『ストランド・マガジン』1891年(明治24年)7月号から1892年(明治25年)6月号にかけて発表された以下の12篇が収録されています。

     ■ボヘミアの醜聞
      A Scandal in Bohemia
     ■赤毛連盟
      The Red-Headed League
     ■花婿の正体
      A Case Of Identity
     ■ボスコム渓谷の惨劇
      The Boscombe Valley Mystery
     ■五個のオレンジの種
      The Five Orange Pips
     ■唇のねじれた男
      The Man with the Twisted Lip
     ■青い紅玉
      The Adventure of the Blue Carbuncle
     ■まだらの紐
      The Adventure of the Speckled Band
     ■技師の親指
      The Adventure of the Engineer's Thumb
     ■独身の貴族
      The Adventure of the Noble Bachelor
     ■緑柱石宝冠事件
      he Adventure of the Beryl Coronet
     ■ぶなの木立ち
      The Adventure of the Copper Beeches

     ■コナンドイルの生涯 阿部知二
     ■解説 中島河太郎


    懐かしい雰囲気が漂い、安心して読める作品集でしたね… 何度か読んでいる作品も多いのですが、そんな中でも個人的には、


    「ホームズ」が「アイリーン・アドラー」に出し抜かれてしまう『ボヘミアの醜聞』、

    赤毛の男を求め、大英百科事典を筆写することで高給を貰えるという奇妙な団体の真の意図が鮮やかに解明される『赤毛組合』、

    家庭教師として異常な高給で雇われ、知らないうちに娘の身代わりを演じさせられていた『ぶなの木立ち』、

    の3作品が好みかな。

    あとは、盗んだ指輪の隠し場所が絶妙な『青い紅玉』や、雪の上に残された足跡の分析が凱歌をあげる『緑柱石宝冠事件』も印象的です、、、

    トリッキーなのは、殺害手段は沼毒蛇だった『ぶまだらの紐』ですかね… 印象的ですが、ミルクで沼毒蛇を飼いならすとか、確実性とか、色んな意味で現実感が薄いですけどね。

    変装ネタの『花婿の正体』と『唇のねじれた男』も、ここまで巧くできるのは、ちょっと疑問です… でも、広く言えばエンターテイメント作品だと思うので許容範囲ですね、、、

    当時の作品としては、非常に幅広い発想ができたこと自体を評価すべきだと思いますね… 久しぶりに名探偵「シャーロック・ホームズ」の聖典を愉しみました。

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    2023年07月16日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    好きなエピソードは個人で分かれる?

    12編収録。
    何も知らない私はこれが第1作目と勘違い。
    他のエピソードも少し織り込まれてます。
    ※ネタバレはありません。

    次は長編を読みたい。

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    2023年05月05日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    またホームズというキャラクターについては社会不適合者で神経質、偏屈といった描かれ方をしていますが、これも現代ミステリー小説の探偵役によくあるキャラ設定です。文化、風俗、時代が自分の生活環境とかけ離れているためなかなか入り込めないところもありますが、探偵小説の原点という前提で読むとまた違った面白さが見えてくる気がします。

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    2023年05月04日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ


    アマプラでBBCドラマ「シャーロック」を観始めたらホームズを読んでみようという気になって手に取った一冊。いつもちょこちょこ読んではお休みしてるけど、今回は読破したい。

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    2023年03月06日
  • 憂国のモリアーティ 19

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    ウィルが帰ってきた余韻に浸りたかったのにアルバートのスペシャリテwww
    突然大佐とパターソンが料理漫画のぶっ飛んだ審査員みたいになってワロタ

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    2023年03月01日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

    シャーロックホームズの名前は知っていても作品自体は読んだことがなかった。古典のイメージとは異なり、薄くて読みやすいものであった。
    第二部は、事件とは時代も場所も異なる場面から始まった。これがどう事件に関連していくのかドキドキしながら読んだ。

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    2023年02月19日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    いつ買ったか分からないけど実家にあったので再読(?)
    色々な探偵のベースになってるんだろうなぁ

    ■観察眼
    初対面の依頼人を観察しただけで、相手の仕事や私生活、性格もズバリ言い当ててしまう。(さすがに他の可能性もあるんじゃ…と思うこともあるが(笑))
    地面に這いつくばって虫眼鏡で足跡を探したり、変装して芝居をして証拠をつかんだり、現代の探偵を見てると逆に新鮮だった。
    コナンはやっぱり色んな部分でホームズのオマージュしてるなぁ

    常に冷静沈着でもなくて意外と人間臭いところも魅力かな
    今読むと結構ハチャメチャなところもあって面白かった

    ■依頼内容
    意外と殺人事件と言うより、不思議な事が起こってるから調べて欲しいみたいな依頼が多く、調べてみたら犯罪を企んでるやつがいた、みたいな話が多かった。
    短編だからかな??
    (赤毛連盟って有名だから長編かと思ったら短編なのね)

    罪を犯したやつは必ず警察に引き渡すんだ!ということもなく、結構相手の心情とかを考えて表沙汰にしなかったり、十分な罰を受けてると思えば反省しろ!と注意するだけだったりというのが探偵っぽかった



    四つの署名とかバスカビル家の犬とか良く名前を聞く長編もいずれ読みたいなぁ

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    2023年02月05日
  • シャーロック=ホームズ全集2 四つの署名

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    小学生の時に読んだが、既に記憶の彼方だった。
    四つの署名は作中あちこちに
    ワトソンの恋心がダダ漏れている
    と個人的に思うので私的には相性が微妙。

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    2022年12月19日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

    今更だけど、ホームズを読もうと思い立ち光文社の文庫で9冊揃えました。光文社の文庫は乱歩のものもいいのですが、このシリーズも挿絵や丁寧な註が充実していて中々楽しめます。

    さてお話ですが、こんな凝った構成で隠されたドラマがあるとは知らなかったので退屈せずに読めました。モルモン教のことも少し分かったし歴史小説としても楽しめました。

    肝心の謎解きは、現代のミステリーに馴染んでいると、証拠の部分や捜査、推理分析の部分で甘い所はあるように感じるが、論理的には素直になるほどとうなづけました。

    ホームズの短編は一応読んでいるはずだが、長編は読んでないので楽しみです。

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    2022年09月19日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ おどる人形の暗号

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    小5長男が好きなお話というので、読んでみた。
    「おどる人形の暗号」の暗号が、とても興味深かった。
    人の名前はわからないよと思いつつ、絵の暗号はよく考えられているなと思う。

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    2022年09月18日
  • 名探偵ホームズ 緋色の研究

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    シャーロック・ホームズシリーズをさっくりと読みたかったので青い鳥文庫版で読んだ。
    簡素な単語で書かれているけれど、やはりストーリーは練られていて面白く、長く読み継がれてきただけのことはあるなと感じた。

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    2022年09月06日
  • 憂国のモリアーティ 18

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    ウィルがとうとう立ち上がったかな…?
    二人が合流したらもう勝ち目ありませんわ
    マギンティ、ご愁傷さまなのだぜ

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    2022年08月13日
  • 憂国のモリアーティ 17

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    やっとみんな揃った
    やっと気持ちが完全に前を向いた
    良かった良かった
    帰って車でのウィルとホームズの仕事の話も楽しみ

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    2022年06月15日
  • 恐怖の谷

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    回想が長い。。
    シャーロックホームズたちの活躍を読みたい人にとっては半分以上退屈に感じてしまうかもしれない。
    読み終わったあとも、晴々しい感じではないため、読むのにも、読み終わった後にも体力の消耗を感じる1冊

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    2022年06月08日
  • バスカヴィル家の犬

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    残忍な手口で気味悪い、狙われたらたまったもんじゃないな
    こんがらがってなくて目的も手口もなにもかも分かりやすかった

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    2022年06月05日
  • 憂国のモリアーティ 14

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    きれいに終わったなー
    そしてそれぞれがそれぞれの道へ…
    今後はルイスの活躍が見られるのかな?
    影に徹した男の本領発揮、楽しみ

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    2022年05月20日
  • 憂国のモリアーティ 17

    購入済み

    新章開始?

    新たな展開が始まり、少し盛り返してき始めた気がします。前巻までに少し脱落しかけましたがとりあえず様子見的に読み続けてみようかなという内容レベル。

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    2022年05月02日
  • 憂国のモリアーティ 13

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    ウィルー!!!!
    どんどん目に光がなくなっていくよ…
    必要悪だと割り切ってやってんのかと思ってた
    ホームズがうまいこと心も救ってくれたらいいな

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    2022年04月27日
  • 緋色の研究

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    訳が読みやすかった。
    有名なシリーズだけど、読んだのは初めて。
    どうしても犬のアニメで想像してしまう。
    順番に読み進めたい。

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    2022年04月27日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    大英帝国の最盛期。自身に流れる貴族の血を憎悪するモリアーティが、人を人と思わない貴族たちの悪行に罰を下していく。ホームズの敵役であるモリアーティ教授を主人公に描かれるストーリー。期間限定無料版。

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    2022年04月13日