コナン・ドイルのレビュー一覧

  • バスカヴィル家の犬

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    ネタバレ

     シャーロック・ホームズシリーズ制覇への一歩。長編に分類されるが、起承転結はすっきりしていて読みやすかった。途中ホームズが登場しなくなるが、意外な形で捜査をしており、最後の解決は流石。ムアというクローズドサークルの先駆けのような舞台装置も面白い。

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    2016年05月15日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ

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    小1の息子に毎晩少しずつ読み聞かせました。もっともっと、と言われましたが、寝ることも大切なので。

    「名探偵コナン」を除くと、初めての推理小説で、犯人を推理したりトリックを考える作業を楽しみながら体験できました。
    ただ犯人の挿絵はいかにも悪人で、すぐ判りますが(笑)

    低学年でも十分理解できるので、このシリーズの他の作品も読もうと思います。

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    2016年03月10日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    メモ程度に。

    「高名な依頼人」
    恋は盲目。ワトソン先生危機一髪。
    「白面の兵士」
    「死人が出ない話」的な安心感のある読後感。こういうお話は素敵。
    「マザリンの宝石」
    心理戦
    「三破風館」
    やり手だからこそ恐ろしいのはゴシップ。
    「サセックスの吸血鬼」
    美しい後妻、後妻の赤ん坊、前妻の息子、前妻の息子を溺愛する父というお膳たての揃った愛憎劇。
    なんだか息子君とパパの関係にドキドキしてしまったよ……
    「三人ガリデブ」
    ガリデブおじいちゃんかわいそう過ぎでしょう。
    ワトソン君の負傷に動揺するホームズという珍しいものが見れて満腹です。
    「ソア橋」
    南の激しい血ってよく出てくるけれど、それが当時のイギリス人の南米観なのかな。
    トリック証明の犠牲となったワトソン君の拳銃……
    「這う男」
    そんなあほな
    「ライオンのたてがみ」
    引退後のホームズは田舎で悠々と隠居暮らしか……想像がつくようなつかないような。
    キタユウレイクラゲ。
    「覆面の下宿人」
    ベールで顔を隠した「元」美人ってなんだかロマンだ。
    ホームズの観察と思考が発揮された事件ではないけれど、彼の名声と不幸な夫人への同情と優しさが感じ取れる印象的なエピソード。

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    2015年12月16日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    初読。このなかでは『ブルース・パティントン設計書』『瀕死の探偵』『最後の挨拶』あたりがすき。『悪魔の足』ではワトスンが言っていた「特権」という言葉が改めて妙に気になった。ワトスンの誇らしい気持ちがよく分かると同時に、なんとなく歪な印象もある気がした。

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    2015年10月26日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ネタバレ

    ホームズシリーズの短編第二編。長すぎず、短すぎず、起承転結がしっかりしていてどんどん読みたくなる。当時から大人気だったというのも納得。やはりホームズとワトソンのキャラクターが魅力的、作品を重ねるごとにキャラクターに愛着を感じるので、本作の最後の話が当時の読者に与えた衝撃も理解できる。

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    2015年07月21日
  • シャーロック・ホウムズ バスカーヴィル家の犬

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    言わずと知れた名作。まあ某ドラマの影響で興味を持ったわけですが。
    へーこの人こういう設定だったのか、となりたい方にお勧め。

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    2015年06月20日
  • シャーロック=ホームズ全集3 バスカビル家の犬

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    やっぱり解説でこの先のシリーズのネタバレされるんだけど、これはもうホームズくらい知ってろよってことなのだろうか。

    時代が違うから仕方ないんだろうけど、トリックがトンデモすぎるな~と思ってしまう。

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    2015年05月13日
  • シャーロック=ホームズ全集2 四つの署名

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    「なんにもない。だからコカインをやっているわけだ。」
    ホームズをはじめて読む人間としては、彼が薬チュウなことに衝撃。
    「不可能なものをすっかり取り去ってしまえば、後に残ったものが、たとえどんなにありえそうに思えなくても、それは事実でなくてはならない」
    名探偵コナンがいつぞやか引用してた言葉だったのでこれか~!と興奮。

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    2015年05月02日
  • シャーロック=ホームズ全集1 緋色の研究

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    はじめてホームズを読んだ。思ってた以上にホームズが変人だった。
    解説読んだらこの先の巻のネタバレを普通にされて「えっ」って思った。いくら有名なシリーズだからって、はじめて読む人だっているんだから配慮が足りなすぎる。

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    2015年04月20日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    名探偵シャーロック・ホームズが活躍する短編集の第二弾。12編の短編が収録され、中でも発売当時にはセンセーショナルなテーマを理由に削除された「ボール箱」も収録している。ホームズと宿敵モリアーティ教授との死闘を描いた「最後の事件」は圧巻。

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    2014年09月25日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    前作、冒険の方が油にのってますね。
    実際、この回想の方はシリーズの人気出てしまい辞められなくなって仕方なくコナンドイルさん書いていたそうで。
    ホームズのキャラで一番素敵なところはアヘン中毒なところ。不義密通に関して非常に扇情的だとして社会通俗を乱す懸念をしていたくせに、アヘンはオッケーなんですね。今じゃ逆転してるあたり、なかなか面白いなあ。

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    2014年09月14日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    まさかの改版じゃない旧字体で読んだのでちょっと衝撃的でした。ライゲートの大地主、ノーウッドの建築士がすき。引退後も二人で冒険について静かに語り合っていてほしい。

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    2014年09月09日
  • 名探偵ホームズ まだらのひも

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    去年の甥へのプレゼント①。字の多いものはあまり読まないかと思って青い鳥文庫にしたけど、家であげたものをよんでくれてるらしいから、分厚い全集版にしてもよかったなー。

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    2014年03月25日
  • シャーロック・ホームズの叡智

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    本書でシャーロック・ホームズシリーズは最後となります。
    惜しみつつも楽しく読ませていただきましょう。

    早朝叩き起こされてワトスンが診察したのは、片手の親指が根元からちぎれた急患だった。彼が語った世にも恐ろしい体験とは。…『技師の親指』
    あまりに騒々しい来訪に目を丸くしたホームズとワトスン。やってきた青年は今まさに殺人の容疑を掛けられ発狂寸前だったが、人殺しなどまったく身に覚えのない話だという。彼と死んだ男との間でなされた直前のやりとりに違和感を覚えたホームズは…『ノーウッドの建築士』
    他全8編。

    この本だけは、原作から文庫本に組み直す際にこれまで割愛されたものをまとめて掲載しています。(他の短編集はあくまで原作のタイトルや構成を崩さないようにそのまま掲載しているそうです)
    とはいえ、作品の質が他に劣るわけではまったくなく、充実したラインナップは相変わらずです。
    『ノーウッドの建築士』『隠居絵具師』がお気に入りでした。
    特に『ノーウッドの建築士』は短編とは思えない精巧な構成で、驚きの結末を提供してくれます。

    シャーロック・ホームズシリーズ、完走できてよかった。
    時代をこえて愛されるミステリー小説として、その知名度にふさわしい完成度に大満足です。

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    2014年01月13日
  • 緋色の研究【阿部知二訳】

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    すげえ!ドラマシャーロックの配役で再生される!面白い!

    というのも、シャーロックホームズ初出演のこの本は、
    人を描くことに注力していたとのこと(解説より)。通りで。

    そしてぐいぐい引き込まれて、後半の構成に驚いて、でもやっぱり最後はホームズらしくて。
    これは面白いなあ。他のシリーズも読んでみよう。

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    2012年12月29日
  • バスカヴィル家の犬

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    敬愛するホームズだけに、評価は少し辛めで。

    面白かったが、ミステリを期待して読んでしまったので、やや拍子抜けしてしまった。
    冒険もの、と割り切ったほうがきっと楽しめるだろう。なんといっても、ワトスンが探偵を出し抜く程に活躍するのだから(謎は解けなかったけど)

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    2012年08月25日
  • 四人の署名【阿部知二訳】

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    ある日、ホームズのもとに若い女性の依頼人が現われた。17歳の時、インドから帰国した父親が失踪して以来、毎年のように彼女のもとに贈り主不明の真珠が送られてくるという。無限の富を持つとみられる軍人の怪死からはじめて明るみに出た“四人の署名”の秘密。インド王族の秘宝をめぐる争奪戦に介入したホームズの大活躍が始まる。

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    2012年07月28日
  • 名探偵ホームズ 四つの署名

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    ホームズがコカインを常用していたなんて!
    かなりのショックでした。
    時代背景として、一般的だったらしいですが…。

    話の展開や推理の道筋はさすがです。
    するすると引き込まれてしまいました。
    色あせない作品ですね。

    財宝が結局誰の手にも残らなかったのが、いい!と思いました(^O^)

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    2012年07月25日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    光文社版。
    『空き家の冒険』
    『ノーウッドの建築業者』
    『踊る人形』
    『美しき自転車乗り』
    『プライオリ・スクール』
    『ブラック・ピーター』
    『恐喝王ミルヴァートン』
    『六つのナポレオン像』
    『三人の学生』
    『金縁の眼眼鏡』
    『スリー・クォーターの失踪』
    『アビィ農園』
    『第二のしみ』
    海外では珍しい13編。

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    2012年10月13日
  • 恐怖の谷【阿部知二訳】

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    純粋に物語として楽しめた。特に後半パート。ホームズは短編などでは完璧に見えるので好きではないが、この作品では明らかに主役のほうが格好良かった。

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    2012年05月14日