コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 憂国のモリアーティ 12

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    ミルヴァートンにとって、ウィリアムとシャーロックが知り合いだったというのが予想外だったのか。たしかに犯罪卿と探偵とじゃ相容れないからか。

    崖から落ちるというのは、実は生きているフラグになりやすいけど、果たして?

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    2022年04月03日
  • 緋色の研究

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    ミステリーを読んでいるとホームズとワトソンの話がしょっちゅう出てくるので、ちゃんと知っておこうと思い読んでみました。

    正直なところあまり期待はしていなかったのですが、想像以上に面白かったです。100年以上前に書かれた本とは思えません。

    前半後半で話がガラッと変わり、ラストにつながる様子は圧巻でした。全体的な展開スピードも早かったので、飽きずに一気読みできるのもいいですね。

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    2022年03月30日
  • 回想のシャーロック・ホームズ【阿部知二訳】

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    「ホームズ」シリーズの第二短編集『回想のシャーロックホームズ』を読みました。

    先日、第三短編集の『シャーロック・ホームズの帰還』を新潮社版で読んだ際、全編が収録されておらず、悔しい思いをしたので、今回は創元社版をセレクト。

    この間は長編の『緋色の研究』を読んだのですが、「ホームズ」シリーズって、長編も悪くはないですが、短編の方がキレがあってイイですね。

    収録されているのは以下の11編。
    1 銀星号事件 (Silver Blaze)
    2 黄色い顔 (The Yellow Face)
    3 株式仲買店員 (The Stockbroker's Clerk)
    4 グロリア・スコット号 (The "Gloria Scott")
    5 マスグレーヴの儀式書 (The Musgrave Ritual)
    6 ライゲットの謎 (The Reigate Squires)
    7 まがった男 (The Crooked Man)
    8 入院患者 (The Resident Patient)
    9 ギリシャ語通訳 (The Greek Interpreter)
    10 海軍条約事件 (The Naval Treaty)
    11 最後の事件 (The Final Problem)

    「モリアーティ教授」との死闘を描いた『最後の事件』まで読み終わって、、、
    先に読んでしまった『シャーロック・ホームズの帰還』に収録されている『空家の冒険』に、やっと話がつながり、なんだかスッキリしました。

    実際のところ、「コナン・ドイル」は、『最後の事件』で、本気で「ホームズ」シリーズを終わらせるつもりだったようですが、読者からの熱烈な要請(脅迫まがいの要請もあったとか… )を無視することができず『空家の冒険』で復活させたらしいですね。

    100年以上前に作られた物語なのですが、、、
    今、読んでも楽しめる作品ばかり。

    当分、「ホームズ」シリーズのマイブームが続きそうです。


    でも、読んでると、どの短編もデジャビュのような感覚があるんですよね。
    きっと、少年時代に読んだことがあるんだろうけど、はっきりとは覚えていないんですよね。

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    2022年03月22日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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    「コナン・ドイル」の『シャーロック・ホームズの帰還』を読みました。

    『最後の事件』でライヘンバッハの滝壺に落ちて転落死したと思われていた「ホームズ」ですが、、、
    本作の最初の短編『空家の冒険』で、作者の巧妙なトリックにより死の淵から生還しました。

    まっ、読者からの強い要望で復活したというのが真実のようですが、何はともあれ、お陰で「ホームズ」シリーズが少しでもたくさん読めるのは嬉しいことですね。

    読んでる間は、現実から離れて19世紀のロンドンに赴いた気分に浸りながら作品を読みましたよ。
    (実際は、ほとんど満員電車の中なんですけどね・・・ )

    今回読んだ、新潮社の文庫本に収録されているのは以下の10編なのですが、、、
    ■空家の冒険
    ■躍る人形
    ■美しき自転車乗り
    ■プライオリ学校
    ■黒ピータ
    ■犯人は二人
    ■六つのナポレオン
    ■金縁の鼻眼鏡
    ■アベ農園
    ■第二の汚点
    原作には13篇の作品が収録されているのに、ページ数の関係とかで省かれているらしいです。
    創元社の『シャーロック・ホームズの帰還』には13篇すべてが収録されているらしいので、ちょっと残念でしたね。

    でも、10編をとてもワクワクしながら読むことができたので、まぁ、ヨシとしましょう。

    全て楽しく読めたのですが、特に印象に残ったのは、

    謎解きが遅れ依頼主を守れなかった『躍る人形』、
    謎の自転車に追跡される『美しき自転車乗り』、
    「ホームズ」と「ワトスン」が依頼主を守るため、危険を覚悟で、なんと泥棒に入ってしまう『犯人は二人』ですかね。

    でも、ホント、全編楽しく読めましたよ。

    「ホームズ」と「ワトスン」が共同生活を送っていた、100年前の"ベイカー街221B"に行ってみたくなりましたね。
    (当時、ベイカー街に221Bという番地は存在しなかったらしいですけど… )

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    2022年03月21日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    シャーロック・ホームズは小学生の時によく読んでて(子供向けのだが)、久しぶりに読んだ。
    短編だがサクサクと謎解きしていくさまは痛快そのもの。
    たまにシャーロック・ホームズのシリーズは読みたい。

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    2022年03月21日
  • 憂国のモリアーティ 11

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    ミルヴァートンはここでも暗躍してたか。訴えようにも情報操作されるだけ。いかに情報が強力かが思い知らされる。一般人にはどうしようもないな…。

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    2022年03月16日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ホームズの学生時代が出てきて面白い。最近テレビでやってるドラマもほのかにホームズ作品の影響を感じる。

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    2022年03月13日
  • 憂国のモリアーティ 10

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    命を投げ打ってでも世の中を変えようというのは相当の覚悟がいるはず。それにしてもそこまでしなきゃいけないのだから、当時はどれだけ腐った世の中だったのか。

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    2022年03月13日
  • 緋色の研究

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    シャーロックとワトソンが出会った話。
    ドラマでも扱ってたからイメージが入りやすかった。

    二部構成になっていて
    事件解決までと
    事件に至るまで。

    読みやすくて面白かった。
    特にモルモン教の始まりも興味深かった

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    2022年02月22日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    赤毛連盟と技師の親指は既読。ボヘミア王のスキャンダルと独身の貴族、エメラルドの王冠が好き。そしてホームズがチャーミングでたまらん。ワトスンのホームズ愛もいいなぁ。相方好き過ぎ笑。次は緋色を読みたい。

    この時代の身分差っていうのがガッチガチに出てるのが良き。不平等やし身分が上なだけでプライド高いし身分が低いやつを見下すんだけど、きちんと自分をわかってる感がいいよね。独身の貴族の公爵が握手するシーン、好きだなー。嫌なやつだけどしっかりしてる。

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    2022年02月16日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    イギリスドラマのシャーロックホームズを観てから
    原作を読みたい気持ちが抑えきれず。
    さすが名作、訳だけでも色んな種類があったのですね。

    今回は短編集から手を出してみました。
    短編なので謎が解けるスピードも早いですが、
    依頼人がホームズに説明するところから始まるので
    自分もその場にいるような感じがして
    物語に引き込まれます。

    まだらの紐、ぶな屋敷、技師の親指など
    怖くもありつつ、臨場感溢れる場面はハラハラしました。
    訳者のあとがきの考察?なども面白かったです
    シャーロックホームズの時代背景などまたひとつ学びました



    ドラマは現代風にアレンジはしてましたがドラマで見たシーンが原作のこの場面から来てるんだ〜とわかるのはかなり楽しい。

    次は長編に行きたいと思います。

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    2022年02月16日
  • 憂国のモリアーティ 9

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    肉の料理を注文する時は、血が含まれていることを証言させることで、肉1ポンドが血の重さも含まれるということを成立させたウィリアムの論理が怖い…。

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    2022年01月04日
  • 憂国のモリアーティ 8

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    自警団とヤードの決断力を高めるための作戦に対し、アータートンは無理矢理に犯人を捏造してでも解決しようとする姿勢。それにしてもボンドの記憶力がハンパない。数字を全部覚えるとか。

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    2021年12月29日
  • 憂国のモリアーティ 7

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    ジャック師匠が渋くてかっこいい…!半世紀前のあだ名ってことはこの時は既に70過ぎ?その年であれだけの振る舞いは凄すぎる

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    2021年12月26日
  • 憂国のモリアーティ 6

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    フランス革命の裏にはそんな野望があったとは。それにしてもロベスピエールといい、モリアーティといい、自己犠牲の覚悟が凄まじすぎる。

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    2021年12月26日
  • 憂国のモリアーティ 16

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    戦争を起させない活動に ビリーザキッドの名前は知ってるものの、これ読んでから漫画読んだ方が良さげ。シャーロックがM達と協力。モランは1人独走。

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    2025年12月02日
  • 憂国のモリアーティ 15

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    戦争を起させない活動 ビリーザキッドの名前は知ってるものの、これ読んでから漫画読んだ方が良さげ。シャーロックがM達と協力。モランは1人独走。

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    2025年12月02日
  • 憂国のモリアーティ 16

    ネタバレ 購入済み

    深い巻

    ウィリアム復活。
    そしてシャーロック・ホームズも帰還。
    罪と罰、血と絆によって苦悩するモリアーティたち。
    次につながる巻。

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    2021年12月09日
  • 憂国のモリアーティ 5

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    遺体を見ただけで犯人が焦っていたことが分かったり、ワトソンを一目見て太ったことがわかったりするなんてホームズ兄弟の観察眼の鋭さが半端ない。

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    2021年11月28日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    ホームズの味方をも出し抜く変装やら、命がけの演技に感服いたします。
    言うならば、ヤバい奴です。
    ワトスンの振り回される姿が痛々しいと感じられますが、彼こそが探偵ホームズの作品の主人公なのですね。

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    2021年11月27日