コナン・ドイルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シャーロックホームズシリーズ長編第3弾
自分はこれまで読んだホームズの作品の中では緋色の研究が一番素晴らしいと思っていて、この作品も素晴らしかったのだが、やはり比べてしまうとどうしても、その後の作品がどれもあれ以上の出来にはどうしても思えなくなってしまっている。
今回の物語には過去の長編2作と比べて過去パート(犯人の自供パート)がない。なぜないのかは読み終えればわかるだろう。
短編集を除き3作目ともなると、ホームズと数々の事件を一緒に解決してきた影響か、ワトソンにも洞察眼が備わってきているのがわかる。あとはなぜそう感じたのかがきちんとわかればホームズに並べるのかもしれない。
そしてホー -
ネタバレ 購入済み
続きやるんだ…
シャーロック・ホームズvsモリアーティ教授という展開に終止符が打たれ、次巻に続く…
正直、この巻で終わりなのかと思ってたけど続くのか…
蛇足にならないと良いけど… -
ネタバレ 購入済み
アニメが予想より先に…
アニメが予想より先に行ったので、慌てて読みました…
アニメは予想以上に良い出来でした…
コミックスは余分なところが多く感じました…
さて、いよいよクライマックスに向かって歩んでる訳ですが…
なんか原作シャーロック・ホームズから完全にかいりしてる気が…
シャーロキアンにひんしゅくをかいそう…
ウィリアム目立ち過ぎじゃない?
個人的には原作に寄せてほしかった… -
Posted by ブクログ
角川版シャーロックホームズシリーズ 短編集2冊目
ジェームズ・モリアーティが登場し、決着する最後の事件を含む12編の短編集。
自分はシャーロックホームズシリーズをロバート・ダウニーJr. が演じる映画版から入ったので、ホームズとモリアーティが対決する”最後の事件”が短く、こんなものなのか?と驚いた。
> 「ボール箱」はセンセーショナルなテーマを理由に削除され、その後欧米で出された新版でも省かれる場合がほとんどだったのです。
と訳者あとがきにあり、私が初めてボール箱を読んだときは、ただの男女の愛憎ものだと思ったのだが、
> 当時のイギリスは植民地支配によって栄華をきわめてい -
Posted by ブクログ
今回も面白かった!
ホームズの話は、お医者さんの問診みたいに
症状を訴える→丁寧な証拠集め・理知的推理→意外な真相が明らかに!というしっかりした構成で安心感がある。
そして改めて、キャラクターの描き方がピカイチだなぁと思った。ホームズ、ワトソンはもちろんのこと、アイリーン・ノートン(旧姓アドラー)との絶妙な距離感、大学時代の友人マスグレーブくんなんかもホームズの学生時代を想像させるキャラクターでいい。上品でおしゃれで痩せてて目が大きくて、いかにも高慢そうに見えるが実は人見知りの裏返しだったという…なんとも想像力を刺激してくるキャラクターである。コナン・ドイルは漫画を描かせても上手いかもしれな -
ネタバレ 購入済み
初心者にも
普段漫画はほとんど見ないですが、物語に引き込まれてあっという間に読み終えました。アニメ版から知って、さらに深堀りした内容を知りたくて買ってみました。モリアーティ達が悪い貴族に罰を下していく様はスカッとしますがこの巻の後半はかなりグロテスクな表現があるので苦手な方はお気をつけて下さいね。アニメ版では知り得なかったフレッドの内面がみれたのが個人的な収穫です!
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Posted by ブクログ
"ホームズ復活の巻"も読んだぞ!
ということで、「以上、終わり、ホームズはもうやめて別の作品に移ろう!」という気持ちと、「ここまで読んだのだから短編集だけでもコンプリート目指せば?」という気持ちとがせめぎあった結果、残る2つの短編集は光文社文庫新訳版の「解説」だけ読んじゃった(夫が過去に買っていたから良かった)。
短編集『~生還』の最後の『第二のしみ』という話も、コナン・ドイル的にはホームズ最後の作品のつもりだったようで、「もうホームズは探偵業は引退しているし私が彼の活躍を発表するのはこれが最後だ」とワトソンに説明させている。でもまだその後に長編が1冊、短編集が2冊出てい