櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ホーンテッド・キャンパス、2作目。

    最後の話、怖かったなあ…
    何を書いてもネタバレしそうで書けないんだけど、
    「そう、そうなんだよ、追い詰められるよね…!!」
    っていう気持ちになりました。
    世の女のひとならば、多かれ少なかれ直面するんじゃないかな…と。

    個人的には、居酒屋の幽霊の話が好きでした。
    3作目、楽しみ。

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    2013年09月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    ネタバレ

    今回も楽しく、一気読みしました(角川ホラー文庫から出版されてますが、あまり怖くない)。
    こよみちゃんの小中学校の同級生の爽やか歯学部生の小山内くんが登場し、森司くんの反応が、微笑ましかったです。

    第四話の『白丁花の庭』、ホロリときました。

    こよみちゃんが、サボテンにつけた名前が気になります。

    次巻も楽しみです。

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    2013年09月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ネタバレ

    シリーズ第二弾。
    主人公の森司の大学1年の秋から冬にかけてのエピソード。
    今作も幽霊話ではあるけど、ホラーという感じはしないです。
    「彼女の彼」と「エピローグ」が気に入りました。

    この先、主人公はこよみちゃんに想いを伝えられるのでしょうか…?

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    2013年08月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    日常系ライト?ホラー、第3弾。
    大学2年生・春のお話し、、これまた、甘酸っぱい。

    徐々に人の悪意のえげつなさが怖くなってきたように感じながらも、
    これは二人の成長の物語なのかな、とも読みとれたり。

    サボテンの名前とか、凄く、気になります、
    終盤でのポロっと本音?も、気になります。

    こういう大学生活なら、もう一度やってみたいなぁ、とも。

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    2013年06月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    う~んなんで最後のところ中途半端に切るのだろうか。    
    高スペックな恋のライバル登場とかもう完全にラブコメじゃないですかー。   
    今回は各話それぞれなかなか面白いお話だった。   
    こういうライトなオカルト系なら、結構楽しめていいですね。

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    2013年05月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    日常系ライトホラー第2弾、大学1年生後半のお話し。
    幽かに不思議な事象と、ほのかな甘酸っぱさがほどよく。

    自分の学生の頃ってどうだったかなぁ、と思い返して、
    あんまり覚えてないことに結構愕然、、年でしょうか(汗

    飲んでカラオケ行って友達の家でまた飲んで、、だったかな。
    昔通ったホルモン屋に行きたくなってきました、、なんて。

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    2013年05月27日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    日常系&ライトホラーという感じの、向こうの世界が「視える」人の物語。
    軽い気分転換にちょうどいいかと、手に取ってみました。

    大学生活ってこんなに甘酸っぱかったかぁと、、
    甥っ子・姪っ子が大学生になったことを思いながら。

    背筋にゾッと来るような怖さはありませんが、
    登場人物の気持ちにシンクロできれば、楽しめるかと。

    また、人の悪意については結構エゲツナイなぁと感じてみたり。
    ラスト、伏線がちょっとだけ解消されて、、続きは次巻のようですよっと。

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    2024年07月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    読みやすく、軽い感じの
    ホッコリした心霊系で、結構好きです。
    あえて、微妙な霊感具合がいいと思います。

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    2013年05月10日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    再読。シリーズ第2弾は八神くん大学1年生後期。
    怖くないホラーミステリーなんだが、「活き人形」を題材にした話は少し怖かった。
    映画研究会の映像に映っている女性、居酒屋の隅にいる男子学生とか、鏡に写る・・・とオーソドックスなネタも好ましい。

    2013.4.6
    シリーズニ作目、オカルトミステリー。
    世の中には、気配を感じたり、見えたりする人がいるんだろうな。

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    2014年08月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    日常謎解き系オカルトミステリー。   
    オカルトがすんなり馴染んでる感じがなんか可笑しい。   
    人形とかは怖いです……。鏡ネタも恐いです……。    
    リア充怖いです……。     
    最後のこよみちゃんは可愛かったです。

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    2013年02月23日
  • 鬼門の村

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    ネタバレ

    ある村にまつわる怪談を集め読みながら真相に近づいていく流れなので謎解き感もあって読み進めやすかった。怖さはあまりない。むしろ生きてる人間の方が怖い。真相がわかるとむしろよくやった!と怪異を褒めたくなる。
    ラストは清々しい。こんな清々しい読後感のホラー初めて。主人公がこの先の未来で幸せになってくれることを願う。

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    2026年06月15日
  • 死刑にいたる病

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    昔はそれなりにできた子としてちやほやされていたが、今は三流大学で誰の目にも留まらない鬱屈とした大学生活を送る筧井の元に届いたのは、かつて彼が通っていたパン屋の主人である連続殺人鬼からの手紙だった。
    最後の1件は冤罪だから、それを証明することに手を貸して欲しいと頼まれた筧井は、徐々に彼の闇へと足を踏み入れる。

    実際ここまでの人間はいないと信じたいけれど、世の中には実在してるんだよなあ、こういう人間が。

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    2026年06月14日
  • 殺人依存症

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    ネタバレ

    けんごさんのYouTubeで紹介されてたのを見て読みました。
    もっと痛いグロい描写が多いのかと思ったけど、それはそんなに多くなくてホッとした。
    痛グロいのも興味あるし、むしろそれ目的で読んでみた感じではあるんだけど、さすがに少年少女が性暴力に遭う描写は辛すぎて読めないと思うので…。
    本作は普通に刑事ものって感じで読めた。

    まずひとつめの感想としては、チカンはそこまで多くない!ということ。
    私も東京生まれ東京育ちで、女子高生の時から電車通学してるけど、数える程しか遭ったことないし、他人が被害に遭ってるのも見た事ない。
    私の知らないところで被害に遭ってる人がいるのは分かってるし、それで苦しんでい

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    2026年06月08日
  • 氷河期のゴミ

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    氷河期世代なので興味を持って手に取った。
    氷河期世代の苦労には共感できる部分が多く、感慨深かった。回想シーンや生い立ちの描写では、当時の事件や政治・社会情勢が登場し、懐かしく感じた。
    ただ、登場人物が多く、アカウント名で呼ばれるため、誰の話なのか分からなくなることがあった。また、ストーリー展開はゆっくりに感じた。
    氷河期世代として共感する部分は多かったが、タイトルの「ゴミ」という表現には最後まで違和感が残った。

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    2026年06月08日
  • ふたり腐れ

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    ネタバレ

    主人公がかわいそうな人 と言うわけではなく、長期的思考を持って悪事を働く。どんでん返しではあるのものの、なぜかあまり衝撃はなかった。読みやすいがゆえ、すんなり読み進めているからなのかもしれない。そう考えればすごい小説なのかも。

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    2026年06月08日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    男尊女卑の家制度、悪気のない価値観や習わしの継承
    もしかしたらよい部分があるのかもしれないが
    その歪を煮詰めたようなストーリーだった
    櫛木理宇さんはこのような話を書くのが上手いなぁ

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    2026年06月06日
  • 鬼門の村

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    ずっとジメっとしていて雰囲気はよかったが、もっとヒトにはどうしようもない代物みたいなのが欲しかった

    貞ちゃん伽椰ちゃんわんさか黄泉の国wonderland、みたいな

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    2026年06月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    2026/6/6
    いろんな殺人犯。
    アンソロジーは初めての出会いがあるからいいね。

    シリアルキラー vs 殺し屋/阿津川辰海
    殺人犯の攻防が面白い。

    脳JILL / 木爾チレン
    若い。一番わかるかも。

    テキストブック•キラー / 櫛木理宇
    最近、殺人犯の生い立ちについて書くことが増えたね。

    私の伴侶 / くわがきあゆ
    漁師が自殺体を引き上げてしまう...

    ご乗車の際は / 結城真一郎
    タクシー運転手。及川光博イメージ。

    でも、動機や殺人のルールが無理矢理に思えるものも多くてなんだかな。


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    2026年06月06日
  • 鬼門の村

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    夏休みのバイトで田舎の村に泊まり込んで昔ラジオに投稿された怪談の整理をすることになった大学生の話。

    因習村ホラー最高。終盤の暴行描写がエグくて気分が悪くなったけどそれ以外はとっても面白かった。
    表紙見返してそういうことだったのか!と気づけてよかった。

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    2026年06月05日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    11年間男に誘拐監禁されたサチはレイプされ子供を産む。事件が明るみなり解放されたサチは親から歓迎されてるような感じはなく、子供のエリカにも愛情が沸かずに苦しんでいる。サチの家に白骨死体が置かれて、サチは本物のサチではないという。
    そもそもサチが本物のサチなのかというミステリなのかと思ったけど、そういう展開ではなく閉ざされた因習残る村で男尊女卑やら家督制度といった古き不気味な日本に強烈な扱いを受けた人たちの悲鳴に似た叫びの話でした。

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    2026年06月03日