櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス

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    懐かしの再読、やはり面白い。
    このシリーズが大好きで友人と毎日図書室に通っていた学生時代を思い出しました。
    櫛木理宇先生を好きになったきっかけの作品です。

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    2025年10月11日
  • ホーンテッド・キャンパス オシラサマの里【電子特典付き】

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    シリーズ第20弾です!
    今回、2回目の長編。

    黒沼従兄弟は、分家筋に当たる白葉家の33年ぶりの神事のお手伝いに、白良馬村へ。
    残ったオカ研メンバーは父親がサイコメトリーになり、書き置きを残していなくなってしまったと相談を受ける。

    その2つが黒沼従兄弟が出かけている白良馬村で重なって‥。

    誘拐や幼女殺害と重い話しでした。
    でも、ホーンテッド・キャンパスはあまり暗くならないのが良いです。

    森司ヤバかったです笑
    久しぶりの長編楽しめました。

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    2025年10月10日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    角川ホラー文庫30周年を記念し、最大の恐怖を詰め込んだアンソロジー第3弾。

    以下印象的だった作品。
    北沢陶「お家さん」
    唯一読んだことのなかった作家さん。大阪の商家を舞台にしたしんねりしたジャパニーズホラーという感じでとても好みでした。お家さんの執念が深すぎる。他の作品も読んでみたい。

    恩田陸「車窓」
    新幹線の車窓から外を眺めていたらふいに見かけた灰色の楕円形の看板に浮かんだぼんやりした模様や数字や人の顔。自分もふいに見てしまうのでは、という恐怖と、ラストシーンにぞわっと来た。看板って近くでみるとめちゃくちゃでっかくてそれだけでも結構怖いもんな。

    背筋「窓から出すヮ」
    ネットから寄せ集め

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    2025年10月09日
  • ふたり腐れ

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    櫛木作品大好きなので、期待大で手に取りました。
    面白かったけど、最後の展開に想像が付いてしまった事と未開な謎が残るので、続編を期待したいです!

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    2025年10月07日
  • 短編アンソロジー 学校の怪談

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    子供向けかなーと思ったら意外とドロリとした嫌な感じがしっかりある作品があって楽しめた。結局人間の方が怖い。

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    2025年10月04日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    片想いの美少女こよみと共に、奇妙に充実した「オカルト研究会」ライフを送る、大学生の八神森司。しかし桜の季節、こよみの元同級生の爽やかイケメンが現れて……。恋も恐怖も増量中の人気シリーズ第3弾!

    3作目読み終わった〜!
    こよみと森司とのやり取りが初心過ぎて可愛い♡
    森司の恋愛感がもうやば過ぎます!
    可愛い〜って何回も思ってしまいました笑
    恐怖のお話5篇入ってましたが全部やばかったです!
    めちゃくちゃ恐怖ではなかったですが生霊の目が視えるとオカ研に行ってやってもらったらDVの彼氏に閉じ込められた親友(彼女)が恨めの目で助けて欲しいと出たお話でやばいと思いました!

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    2025年09月29日
  • ドリームダスト・モンスターズ

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    いつもの櫛木理宇先生の物とはだいぶ違う感じで初心者でも読める感じがします。それでも所々に櫛木節が転がっていて小気味いい感じの作品です。
    私はドリームダストモンスターズを3部作?の最後の方から呼んでしまってそれも二冊目迄読んで気がつくという大失敗を侵してしまった。それでは最後まで読むことが話の流れがわかるのではと三冊全部読んで一気に感想を書く事にした。
    アキと壱は高校の同級生。最初から壱はアキの事が気になっていたみたいでちょっかいを出すがアキの方は過去の悪い記憶から毎晩夢を見る。しかし壱と壱のばあちゃんが救ってくれる。その後は夢見の仕事を手伝い三冊目には夢見でたくさんの人を救う。二人の仲も恋の予

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    2025年09月25日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    未知のものへの恐怖を存分に感じさせられた。
    『お家さん』長吉の前に現れる霊の痛々しい様、そして何より結末の後味の悪さが面白い。

    『猫のいる風景』
    語り手の悪趣味な復讐とシャブ漬けにされた猫が好き。

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    2025年09月25日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    八神森司は、幽霊が「見えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、仕方なくオカルト研究会に属している。ある日オカ研に、女の顔の形の染みが、壁に浮き出るという悩みが寄せられ……。

    久々に再読しました!
    霊感持つ八神君は一目惚れした子が霊感はないが霊などに乗り移ったりしてしまう為ガードをしていく!
    けど幽霊なんて視たくないのに視えてしまう笑
    その好きな子がオカルト研究会に入ったタメ八神も入ることになり怪奇現象のお悩みを解決していきます!
    読んでて八神君がどうなるかニヤニヤしながら読んでしまいました笑
    続き出てるので読んで行きます!

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    2025年09月19日
  • ふたり腐れ

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    ネタバレ

    このふたりは出会えて良かったのだろうか。やっていることは殺人行脚なわけで良いこととはもちろん言えないが。しかしイノリとセイと旅をして心の安寧を得てもいた。番場夫婦のヨリも戻ったけど4年後が怖いよな…

    主人公が1番イカれてた。

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    2025年09月18日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    北沢陶さん目当てで読みました。
    主人公は、家と関係ないのにあのような結末は気の毒だなと思いましたが、面白かったです。
    でも、やっぱり長編の方が魅力的かもしれません。

    全体的に、読んでいる最中は先が気になってドキドキするも、結末で「結局何なんだ」というのが多かったように感じます。それを楽しんで、ということなんでしょうけれど。

    「猫のいる風景」は、胸糞サイコで、猫ちゃんも絡んでくるし、好き嫌いが分かれそうです。
    が、私は賢い姪っ子が小気味よく追い詰めていくのが痛快でしたし、それ相応の報いを受けてスッキリしました。

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    2025年09月18日
  • 執着者

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    ネタバレ

    北野谷さんと今道さんが魅力的だった。
    小さい頃ネグレクトしてたのに、いくら教誨師から諭されても、子供のために復讐って…ちょっと無理があるなぁ。

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    2025年09月16日
  • 世界が赫(あか)に染まる日に

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    ネタバレ

    誰が悪いのかなぁ…被害者は悪くないのは当然として、裁かなかった司法?擁護する親?イジメを黙認した教育委員会?
    そしてフミキには何かあるなぁと思ったら大きな隠し事があって驚いた。カイは直情型である意味わかりやすいけどフミキは謎が多かったから。

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    2025年09月13日
  • ふたり腐れ

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    話はとても面白かった。予想外の流れになり続編を読みたくなる終わりだった。
    が、最近のXでちらっと見かけた男性の思い込み内容がそのまま当たり前のことのように書かれていて、作家でも認識はこんなもんなのかとガッカリした。生理のにおいわかるとか本気で書いてる⁈ご本人がXをしているのは知っているが、こういう乗っかり方するんだな…と。好きな作家さんだっただけにとても残念でした。

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    2025年09月10日
  • 七月の鋭利な破片

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    14年前、小学校5年生の林間学校で同じ班の乃恵瑠は近所の危険人物、ペドフィリアの須藤に拉致され殺された。14年ぶりに同じ班のだった青哉、凪、武丸、若葉で会うことに。その数日後、若葉が絞殺体で発見される。
    14年前の拉致、殺人の真相は‥そして若葉はなぜ、誰に殺されたのか?
    櫛木理宇さんのお話しって感じのお話しでした。
    子供を守る大人が傷つけるばっかりで、青哉が子供を守る大人になりたいと思ってくれていてよかった。
    櫛木理宇さんにしては最後か爽やかだった。

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    2025年09月08日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    シリーズ4作目。合宿回がなかなか楽しそうで良かった。黒岩部長の過去も少し明かされてたのも深掘りがされていくんだなと感じる。そして灘家の面々が登場し出して、これはまた森司とこよみの仲がちょっとばかし進展するのか…次巻もなんだかんだで気になる!

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    2025年09月03日
  • ふたり腐れ

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    怖い物語だった。
    コールセンターで働く主人公の市果(イチカ)は、親しい友達を作りたいと思いながらも人と上手く付き合えず、常に一人で過ごしていた。
    ある日、駅の階段上近くで泥酔している男に遭遇する。
    その男を階段から突き落とし、財布から現金を抜き取る女を目撃する。
    その女は市果に近づき、刃物をチラつかせて市果の自宅に同行し、匿うことを強要した。
    寝る時には市果の逃亡を防ぐため、手足と口をガムテープで拘束するのだが、何故か職場に出かけることは認める。
    そして不思議なことに、市果も今の窮状を誰かに訴えることをせず、女と市果の奇妙な共同生活が始まる。
    女は金がなくなると街に出て、身も知らない人を襲って

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    2025年09月02日
  • 七月の鋭利な破片

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    人間関係、時間、一人ひとりの思い込み、
    願望や嫉妬など、あらゆる物が絡み合って
    起こった痛ましい事件。

    関係した人たちは、各自差はあれでも
    その記憶に縛られて生きてきた。

    己のことしか考えず、他者を常に下に見る
    ただ一人,事件の犯人を予定除いては。

    毒親、モラハラ、フキハラ、ヤングケアラー、
    ペドフィリア、酒乱、男尊女卑、歪んだ欲望に
    翻弄されて悩み苦んだ長い時を経て、現実を
    受け入れ、消化し、折り合いをつけながら
    生きていくことに一歩を踏み出した物語。

    蒸し返るほどの辛い夏を、遠雷が濯ぐ。

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    2025年08月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    ついに恋敵現る!しかもなかなか憎めない奴と来た。森司はどう出るのか…それくらいで、あとはいつもの構えることなく読める青春オカルトストーリー。建物そのものが呪われている例を語る蘊蓄や、ポルターガイストについての小さな豆知識など、こういうのが毎回楽しくてまだ飽きない。

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    2025年08月30日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    冒頭部分を以前に読んだことがある気がする。もしかして再読か?と思ったが、その後のプロットに覚えはなく、恐らく初読みだと判断。

    YA本な感じが漂ってるけど、ちゃんと怪奇現象は起こる。映像化もされているらしく、ぜひそちらも見てみたい。

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    2025年08月26日