櫛木理宇のレビュー一覧

  • 逃亡犯とゆびきり

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    ネタバレ

    シリアルキラーが探偵役となる連作物。ワトソン役は幼馴染のライター。設定だけでも読んでみようかなと思う。

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    2026年09月28日
  • 残酷依存症

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    シリーズとは思わず、こちらから読んでしまいましたので、所々「?」となる場面はあったものの、楽しめました。ほんとに残酷。

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    2026年09月28日
  • 氷河期のゴミ

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    いつもの櫛木先生の作品とは少し違う
    現代社会を映す物語だと思います。
    グロさや気持ち悪さなどは全然なくどんな人でも読める作品だと思います。

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    2026年09月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 黒い影が揺れる

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    来るべき、バレンタイン。

    当初から頑張っているというのに、残念結果。
    紹介してもらって仕切り直し…と思っていたら
    残念になったところからの依頼。
    手土産が美味しそうです!
    うわぁ…な社会人の話でしたが
    横と縦の繋がりがすごいです。

    知り合った男性から…な2話目ですが
    日本語というべきなのか、表現というべきなのか。
    確かに騙されました。
    これはちょっと…なかなかです。

    人は自分の失敗を隠したり、なかった事にしたい。
    だからと言って…な、やるせない感じな3話目。
    引きずっていたからこそ、な最後なのか
    相手が覚えていたからこそ、な最後なのか。
    相乗効果、な気もします。

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    2026年09月26日
  • 拷問依存症

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    相変わらずハードな内容で好みの感じなんだけど…

    最終的には法では裁ききれない悪人をダークヒーローが制裁を下す的な展開でちょっと個人的には微妙

    本編の話はミスリードもあって面白いがシリーズ化したせいで真千代側がどうなってるかの方が気になってイマイチ煮え切らなく感じてしまう

    残酷~の方でも感じたキャラ物感が強くなってきた

    次巻で完結してくれ

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    2026年09月25日
  • 監禁依存症

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    ネタバレ

    あんまり前作の残酷の内容は覚えてなかったけどシリーズものだったんだっけ?

    シリーズ化するとキャラ物感が出て個人的にはイマイチ

    途中までは凄惨な内容でイヤミスっぽくて好みだけど…

    最終的には勧善懲悪の物語

    真千代もダークヒーローみたいになってるし

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    2026年09月24日
  • 残酷依存症

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    サクサク読み進みました。
    残酷です。
    ただ、彼らがやったことを考えると、まだ足りないよな…と、もっと痛めつけてやりたかろう、と思いました。
    書かれていないところで、死んだほうがマシだと思うくらい痛めつけられていればな、と願うばかりです。
    リーダー格の男の子の心へし折って欲しかったな…。

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    2026年09月23日
  • 氷河期のゴミ

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    就職氷河期世代の反乱?社会派ミステリ。現実にこういう事件が起きても不思議はないと思う程どの時代に生まれたかで人生が変わってしまう理不尽さは常に感じるけれどこうなったのはその時代だからと許される話ではない。色々考えさせられた。

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    2026年09月23日
  • 氷河期のゴミ

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    ※
    一気読み。
    読みごたえありました。

    努力だけでは越えられない境界線に
    どう足掻いても抗えない現実、そして
    諦めを受け入れながらも尽きない無力感。

    報われない社会に生きる救いのなさと
    それでも僅かな幸せを願わずにはいられない
    様が胸に突き刺さる。

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    2026年09月22日
  • 氷河期のゴミ

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    ある日一流企業とされる会社で大学卒業予定の大学生がいる中ドリンクが配られ7人が亡くなった

    中身は青酸カリが含まれていた

    そして集まっていた大学生は皆上級国民とされる人たちの子供や孫だった

    そんな一流会社を狙って起こった事件

    首謀者は氷河期世代の50代

    ネットを通じ燻らせていた怒りが爆発した

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    2026年09月21日
  • こんなはずじゃない ホラー傑作選

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    読んだことある話が半分くらい。
    「今頃、わが家では」はオチが想像できたにもかかわらず、それでも面白かった。

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    2026年09月21日
  • 氷河期のゴミ

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    ネタバレ

    3.5
    氷河期世代かー、なんとも言えない話だった。
    共感することもあるけど、やり方がおかしいよな。翔矢の父親は翔矢の回想のところで、あ、クズや!と思ってた。本当に嫌い。
    また、誰が誰かわからなくなってたけど、彰が途中で主犯だってわかった。が、高嵜だとはわからなくて、最後で判明した時に腑に落ちた。途中、高嵜の身分証手に入れてたよなって。
    複雑だったけど面白かった。
    社会への不満が無い人なんかいないよな、得する人がいれば必ず損する人がいるのは必然。ほんと厳しい社会やな〜。
    面白かったけど、社会に対してのモヤモヤが大きくなった。

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    2026年09月20日
  • 死刑にいたる病

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    映画化もされている、というわけで読んでみました。なんだろう、最後まで、シリアルキラーに、リアリティを感じられませんでした。どこか、表面的な情報を寄せ集めして作った殺人鬼というか。ごめんなさいね。

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    2026年09月20日
  • 死刑にいたる病

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    何というか、恐ろしい本だった。描写もさることながら、それ以上に、メンタルの弱い者へのつけ込み方、扱い方、狙い方、そして狙われ方。

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    2026年09月19日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    とにかくいやな気分になる小説だった。昭和の田舎の閉鎖的な空間で、差別偏見男尊女卑、もう息が詰まる。でのぐいぐい引き込まれ、一気読みしてしまった。

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    2026年09月18日
  • 鬼門の村

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    櫛木理宇さんの村ホラーを読むのはこれが2作目。
    やっぱり読みやすくてしっくり来る。

    主人公が村で実話怪談を沢山整理するんだけど、ショート怪談のような楽しみ方が出来るのが良かった。それと並行して村の気味悪さが徐々に明かされていく。後半ラストに向けて「あー、櫛木節効いてる悍ましさ来たー!」と、安心も束の間。人怖。

    怪談的な怖さとヒトコワが味わえて満足。

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    2026年09月18日
  • 無音 忌み語を紡ぐ町

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    ずっと厭な空気でそれが覆ることもなくさすが櫛木さんの作品だなって感じ苦笑。面白くなくはないんだけどイマイチ物足りないというか、最後までずっと淡々といやーな感じだった

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    2026年09月17日
  • 無音 忌み語を紡ぐ町

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    終わったかに思えて終わってない、それが恐ろしい。どうすれば防げるのか、そもそも避けることはできず、自分から遠ざかるしかないのか。

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    2026年09月16日
  • 氷河期のゴミ

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    『氷河期』世代に支配されて生きる。この世を恨む。
    その境遇に、その不遇さに抗えないこの時代。
    匿名で性別を偽り本音を吐く。
    同志だと思い思想が偏る。
    募る思いは、ずっと弱者。
    一石を投じる勝者となれるのか?

    人は1人でも生きられるのかもしれない。
    でも、誰かと交わるほうがいい。
    時に人に救われて自分を救うことができると思う。
    だれが主犯で犯人で本人なのか?
    ラストに笑顔が見える。

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    2026年09月15日
  • 死刑にいたる病

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    重く不快な感覚と、自己の不安定さと抑圧と共感。危うさは遠くないと思わせられる。櫛木さんの本は初読みでした。おすすめ!と軽く言える本ではないけれど面白かった。

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    2026年09月13日