櫛木理宇のレビュー一覧

  • アンハッピー・ウェディング 結婚の神様

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    タイトルに惹かれて読みました。
    リア充代行の一種といてもいいかもしれない、結婚式・披露宴のサクラをバイトとしてやることになった咲希。彼女を中心に話が進みます。
    一話の中にいくつかの結婚式、披露宴が含まれるので、話の展開が少し早いです。
    気楽に読めますが、作者特有のホラーテイストも味わえますし、ラブコメ要素も楽しめます。
    せっかくいいキャラクターができているので、続きに期待したいです。

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    2018年03月08日
  • ホーンテッド・キャンパス 雨のち雪月夜

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    シリーズ第6作目。まだまだ2年の冬なのですね。物語の時間経過が遅くなった感じがします。
    この作品では、またまた神司とこのみちやんのお邪魔キャラ登場。
    オカ研設立秘話も披露されます。
    ホラー度はアップしている感じがします。
    「よくない家」は怖かった。

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    2018年02月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく

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    ネタバレ

    シリーズ第12弾。
    本作でオカルト研究会へ持ち込まれた3つの事件は、パワハラ、学校で浮かないための処世術やイジメといった、ハラスメント絡みが根底にあって起きた怪異。こよみちゃんが困っていたことも、また然り。
    今回も面白かったです。
    森司くんとこよみちゃんの会話がなんとも甘酸っぱいというか、むず痒いというか(笑)。この2人の仲がどうなっていくかも見逃せません。

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    2018年02月27日
  • アンハッピー・ウェディング 結婚の神様

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    素敵なお嫁さんになることを夢見る主人公が
    憧れの挙式で様々な結婚の形を目撃して行く中で
    結婚を考えていく。
    おもしろい。発想が。それだけに最後の方がちょっと無難に収まったなという感が否めない。

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    2018年02月02日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    シリーズ5作目。
    ラブコメ度は相変わらずというか、だんだん歯がゆくなってきた。新キャラも登場してこれからが楽しみになってきます。
    ホラー度は、あの世の怖さよりこの世の怖さを感じさせる一冊でした。
    まだ、2年の秋。次作も楽しみ。

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    2018年01月26日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    シリーズ第4作目。
    今回はホラー度アップしていると思いました。ラブコメ度も少しアップか。
    タイトルにある最後の死者の花嫁はちょっと切ない話。
    今後が期待できる展開でした。

    ムサカリ絵馬なんていう風習があるんですね。知りませんでした。ググると2017年3月のYahoo newsに「死者の結婚式」という記事がありました。

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    2018年01月20日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    ラブコメ・ホラー第3弾。
    今回は2年生になってライバル登場。
    ホラー度も少しアップ。最後の話はちょっとやるせない。
    視えるだけで何もできないというもどかしさがわかったような気になります。

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    2017年12月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ホラーテイスト・ラブコメ第2弾。(勝手につくりましたが方向性は間違っていない自信あり)
    この回では、舞台となる雪越大学の地方が明かされます。
    名前から想像できる所と思っていましたが、作者の出身地辺りなのでしょうか。
    前作の登場人物が再び登場したりするので、ぜひ前作から読んで欲しいですね。
    前作に続いて晩秋から冬のチョコレートの時期といえば、ラブコメ度は否が応でも上がります。ホラーのテイストも場面を想像するとちょっと怖くなってきています。
    前作でもそうでしたが、作者のホラー・オカルト作品に対する造形の深さを垣間見る場面が多いです。その意味でも参考になります。

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    2017年12月19日
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく

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    ホラーや恋愛小説だけでなく、社会派な部分やミステリーめいた部分などがあって、いろんな魅力が織り込まれてる。

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    2017年11月15日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    ネタバレ

    シリーズ第3弾。こよみをめぐるライバルとして、こよみの幼いころの同級生小山内陣が登場するが森司の小山内に対しての対応は相変わらず煮え切らない。こよみも小山内が登場しても森司の方に親近感を抱いている感じ。まあ、森司とこよみの仲はつかず離れずという微妙な距離でこのまま進むのかなあ。話で印象に残ったのは4話目の「白丁花の庭」。ポルターガイストを起こしたのが死んだ大学教授の妻ではなく飼っていた犬の方というオチ。だがその犬の残された大学教授に対する気持ちにうるっときた。続きは手に入れていないが読み続けていきたい。

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    2017年08月23日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    前作での展開から後退している…
    このもどかしさがこの作品の持ち味と言えば、そうなんですが。
    最後に邪魔が入らなければ…ですね。

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    2017年05月04日
  • ホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と

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    ネタバレ

    ここまで森司とこよみを見守ってきた読者であればニヤニヤが止まらないこと請け合いです。
    ライトなホラーとサスペンス、合間に光る初々しい恋、一気に読みました。
    なんというかもう、リア充爆発しろ!

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    2017年03月30日
  • 僕とモナミと、春に会う

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    不思議なペットショップで素晴らしいペット(でも飼い主の目には美少女に見える!)と出会う人たちの物語。少し不思議でほんわかとして、だけど心理面の痛々しさも描かれていて、読み応えのある作品です。
    主人公・翼の出会うモナミがとにかく可愛い! ツンデレぶりも最高です(だって猫だもん)。猫の姿も美少女の姿も楽しめる……一度で二度おいしいペットですね。こんなん飼いたい。
    心に傷を抱えたそれぞれの人たちの物語は悲しくて苦しいのだけれど。トラウマそのものの正体に気づけず症状だけに苦しまされる、という方がつらいものがあるなあ。もちろん直視するのがつらいことなのは当然だけれど。正体が分からず対処できないことの恐ろ

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    2017年03月18日
  • 僕とモナミと、春に会う

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    モナミ・・・なんて、なんて、なんて素晴らしい猫ちゃんなの!!!こんな子なら、私だって飼いたい!www

    不思議なペットショップに導かれるようにやってくるお客様は、みんな心に深刻な闇を抱えてる。
    それらを知るのはちょっと辛い。
    家族や伴侶にも簡単には明かせないのが心の闇。

    ペットとの信頼関係って、人間同士以上なのかなー?w
    そう思うとなんだか切ない。
    いや、やっぱ別物と考えるべきなのかな?
    ま、人間同士の関係はいろいろ面倒だしね!ww

    もっと、続きが読みたいものです♪

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    2017年03月11日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    シリーズ四作目。今回は生きてる者の嫉妬や、憎悪や嫌悪が引き起こすものが多く、なんだかんだ怖いのは人間だと思える話が多かった。黒沼部長の原点となる話や、こよみがどのように今の性格になってしまったのかなど、主要キャラの重要な話もあり満足な一作。

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    2017年03月09日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    恋のライバルも現れ恋愛要素も強くなっていく三作品目。
    霊感があるだけで一般人となんら変わらないため、幽霊自体をどうこうできるわけでもなく、完全に解決はできないことがあり、イヤーな感じが残るところも良い。今作にある、白丁花の庭は幽霊の正体が何なのかがわかるととても温かい気持ちになり、今までの中で一番好きな話かも。

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    2017年02月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    前作よりもホラーの怖さがパワーアップしていて、人形の話なんかゾッとした。また、今まで登場したキャラたちがちょいちょいまた出てくるところはキャラを大切にしている感じがしてシリーズモノの良さが出ていると思う。安定したおもしろさで、前作同様暇つぶしに良い一冊!

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    2017年02月20日
  • ホーンテッド・キャンパス 春でおぼろで桜月

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    口絵がわりのキャラクター紹介を見ると、いつものメンバーの他に、見慣れないキャラがいます。
    おお、これはもしかして、と思うと……w

    オカルト研究会の事情を考えてみれば、藍が卒業してしまって、4人になってしまいました。
    5人いないと、部として存続できないわけです。
    そこで、なんとか新入生を勧誘できないか?

    という他に、森司にはずっとリーダーシップが求められるようにもなってきます。
    三年生だし、泉水は苦学生で忙しいから、メインで動けるのは前にもまして森司、そしてこよみとなるわけで。

    先輩たちのサポートを受けながら、中堅部員として頑張る森司とこよみの様子は、これまさに学園ものだなあ、と感じさせら

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    2016年09月05日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    ネタバレ

    あいかわらずの甘々ホラーです。
    もうおまえらつきあっちゃえよ!
    ともあれ、いつもながらのオカ研クオリティ。
    様々なケースの霊や事件にドキドキハラハラしつつも、安心して読んでいられるという不思議なシリーズですね。
    季節の空気を描くのが上手な著者だなーと思います。特に冬の描写は、雪国生まれにはグッと来るものがあります。

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    2016年08月31日
  • 赤と白

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    ネタバレ

    櫛木理宇にはまってる。
    親の責任。親になるのに資格作るべきだよな。→極論。またはカウンセリングを各家庭に置くべきだよ。日本だめになるぜ、このままじゃ。→極論。

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    2016年08月27日