櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    ネタバレ

    今回も楽しく、一気読みしました(角川ホラー文庫から出版されてますが、あまり怖くない)。
    こよみちゃんの小中学校の同級生の爽やか歯学部生の小山内くんが登場し、森司くんの反応が、微笑ましかったです。

    第四話の『白丁花の庭』、ホロリときました。

    こよみちゃんが、サボテンにつけた名前が気になります。

    次巻も楽しみです。

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    2013年09月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ネタバレ

    シリーズ第二弾。
    主人公の森司の大学1年の秋から冬にかけてのエピソード。
    今作も幽霊話ではあるけど、ホラーという感じはしないです。
    「彼女の彼」と「エピローグ」が気に入りました。

    この先、主人公はこよみちゃんに想いを伝えられるのでしょうか…?

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    2013年08月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    日常系ライト?ホラー、第3弾。
    大学2年生・春のお話し、、これまた、甘酸っぱい。

    徐々に人の悪意のえげつなさが怖くなってきたように感じながらも、
    これは二人の成長の物語なのかな、とも読みとれたり。

    サボテンの名前とか、凄く、気になります、
    終盤でのポロっと本音?も、気になります。

    こういう大学生活なら、もう一度やってみたいなぁ、とも。

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    2013年06月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    う~んなんで最後のところ中途半端に切るのだろうか。    
    高スペックな恋のライバル登場とかもう完全にラブコメじゃないですかー。   
    今回は各話それぞれなかなか面白いお話だった。   
    こういうライトなオカルト系なら、結構楽しめていいですね。

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    2013年05月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    日常系ライトホラー第2弾、大学1年生後半のお話し。
    幽かに不思議な事象と、ほのかな甘酸っぱさがほどよく。

    自分の学生の頃ってどうだったかなぁ、と思い返して、
    あんまり覚えてないことに結構愕然、、年でしょうか(汗

    飲んでカラオケ行って友達の家でまた飲んで、、だったかな。
    昔通ったホルモン屋に行きたくなってきました、、なんて。

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    2013年05月27日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    日常系&ライトホラーという感じの、向こうの世界が「視える」人の物語。
    軽い気分転換にちょうどいいかと、手に取ってみました。

    大学生活ってこんなに甘酸っぱかったかぁと、、
    甥っ子・姪っ子が大学生になったことを思いながら。

    背筋にゾッと来るような怖さはありませんが、
    登場人物の気持ちにシンクロできれば、楽しめるかと。

    また、人の悪意については結構エゲツナイなぁと感じてみたり。
    ラスト、伏線がちょっとだけ解消されて、、続きは次巻のようですよっと。

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    2024年07月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    読みやすく、軽い感じの
    ホッコリした心霊系で、結構好きです。
    あえて、微妙な霊感具合がいいと思います。

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    2013年05月10日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    再読。シリーズ第2弾は八神くん大学1年生後期。
    怖くないホラーミステリーなんだが、「活き人形」を題材にした話は少し怖かった。
    映画研究会の映像に映っている女性、居酒屋の隅にいる男子学生とか、鏡に写る・・・とオーソドックスなネタも好ましい。

    2013.4.6
    シリーズニ作目、オカルトミステリー。
    世の中には、気配を感じたり、見えたりする人がいるんだろうな。

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    2014年08月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    日常謎解き系オカルトミステリー。   
    オカルトがすんなり馴染んでる感じがなんか可笑しい。   
    人形とかは怖いです……。鏡ネタも恐いです……。    
    リア充怖いです……。     
    最後のこよみちゃんは可愛かったです。

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    2013年02月23日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    ネタバレ

    イヤミス作品。割と私はイヤミスが好きだとわかった笑
    監禁場面も興味深く読んだけど、この時代背景が自分にピッタリなのも面白い。そしてこの昭和なままの村の感性が考えさせられた。スナックのママの言葉が刺さる。最後の解説も読んで刺さる。
    よく何かの犯罪が起こった時に、この犯人が今後生まれないような社会を…とか言うけど、こういうことかもね。

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    2026年02月08日
  • 死んでもいい

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    全体的にテンポがいいからサクサク読めた。
    「その一言を」と「彼女は死んだ」が好きだった。なるほどなー!おもしろー!となる話とええー……ってなる話どっちもある感じ。でもどの話も一貫して登場人物の解像度が高くてこんな人いるよねっていうリアリティがものすごくあった。

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    2026年02月08日
  • 少女葬(新潮文庫)

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    ネタバレ

    伊沢綾希
    シェアハウス・グリーンヴィラに住む。

    小泉淳平
    グリーンヴィラの住人。痩せっぽちの少年。峰岸の手伝いをしている。

    三津子
    グリーンヴィラの住人。住人の一部から「お母さん」と呼ばれている。

    峰岸
    グリーンヴィラの住人。「お父さん」と呼ばれている。

    関井眞実
    グリーンヴィラの住人。綾希と同室

    リカ
    グリーンヴィラの住人。綾希と同室。「彼氏」と組んで非合法の仕事をしている。

    ユウ
    リカの彼氏。

    宇田川海里
    グリーンヴィラのオーナーの知り合い。

    国井
    グリーンヴィラの住人。

    長谷川季枝
    警官に追われた綾希が逃げ込んだ喫茶店「LA STRADA」の雇われ店長。

    長谷川陸

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    2026年02月06日
  • 死刑にいたる病

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    意外と読みやすかったです、短いシーンが多くて行間空けて区切られてるから実際の文字量はそんなに多くないのかも。

    最後の展開はなるほどと思ったけど、何か種明かしの方法が何か普通だった、でも今までに無い読後感。
    阿部サダヲの映画の宣伝を見てたけど、このシリアルキラーのイメージは阿部サダヲじゃない、と勝手に思ってます。

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    2026年02月06日
  • 監禁依存症

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    常に気持ち悪いっていう感情で支配されてた…

    弁護士が相当おかしくてやばいことはよくわかった…
    それに対する小諸一家を巻き込んでの復讐、、、
    たしかに復讐したくなるくらい酷すぎる…

    終始胸糞悪かった…

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    2026年02月05日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    “殺人鬼”つながりでこの一冊。

    阿津川辰海さん
    木爾チレンさん
    櫛木理宇さん
    くわがきあゆさん
    結城真一郎さん

    という豪華執筆陣に惹かれて手に取りました。私にとってまるで福袋みたいでした。
    流石どの話も面白い。そしてさくっと読めてしまう短話集。

    この中で私が好きな話は阿津川辰海さんの『シリアルキラーvs.殺し屋』

    古書店に勤める男を一ヶ月以内に殺して欲しい。という依頼を受けた殺し屋のお話。

    あまり話すとネタバレになってしまうから話せないけれど、流れる空気感がチルい。殺人鬼と相対する空気感ではないの。緊迫してる場面のはずなのになぜか緩く感じてしまう。不思議な温度をもった物語でした。

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    2026年02月02日
  • 鵜頭川村事件

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    言い伝えと群集心理。

    『鬼』や『なまはげ』といった子どもを叱るときに使う怪異。その怪異が『人』になるとこんなにも現実味をおび、不気味さが増す。

    鵜頭川村事件

    “妻の墓参りのために、亡き妻の故郷鵜頭川村を訪れる岩村明と娘愛子。
    そんな中、豪雨にみまわれ山間の小さな村は土砂崩れで孤立する。
    そして若者の死体が発見された。犯人は村人か、それともー。
    暴動と狂乱。血と恐怖のパニックサスペンス。”

    閉ざされた環境、狭い人間関係の中では現代社会の常識は通じず、慣習が幅をきかせている。それどころか『それ』が全てでさえある。朱に交われば赤くなる。白だろうと黒になる恐ろしさ。

    群集心理を利用し暴動が起

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    2026年02月08日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    ずっと気持ち悪さが残る。それと共に腹立たしさ、胸糞悪い。何度眉間に皺を寄せながら読んだか…
    面白かったけど、今後この作品を読み返す事はないだろうなと思う。

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    2026年01月30日
  • 執着者

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    1章と3章のストーカーに遭っている描写がリアルでとても怖くて気持ち悪かった。
    特に3章の薫子が周囲の男性に助けを求めても、大したことない、相手は老人なのだから気にしすぎだとか言われてまともに取り合ってもらえないシーンは本当に心が苦しくなった。
    櫛木さんは本当にこういった表現が素晴らしい。

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    2026年01月26日
  • 少女葬(新潮文庫)

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    ⭐️3.8

    主人公が悪い方に転ばないようにずっと祈ってた。
    ミツコが◯◯依存症のアイツと自分の中で被ってる感じがして怖かったり。

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    2026年01月26日
  • 虎を追う

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    30年前の幼女連続殺人の犯人とされた2人の死刑囚のうち1人が獄中で死んだ。
    冤罪を疑い、事件を洗い直そうとする元刑事は孫とその友人を巻き込み、ネットを駆使した策に出る。
    犯行の描写は相変わらず胸糞悪くなるが、主人公側に好人物が多く、応援しながらイッキ読みでした

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    2026年01月26日