櫛木理宇のレビュー一覧
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ネタバレ伊沢綾希
シェアハウス・グリーンヴィラに住む。
小泉淳平
グリーンヴィラの住人。痩せっぽちの少年。峰岸の手伝いをしている。
三津子
グリーンヴィラの住人。住人の一部から「お母さん」と呼ばれている。
峰岸
グリーンヴィラの住人。「お父さん」と呼ばれている。
関井眞実
グリーンヴィラの住人。綾希と同室
リカ
グリーンヴィラの住人。綾希と同室。「彼氏」と組んで非合法の仕事をしている。
ユウ
リカの彼氏。
宇田川海里
グリーンヴィラのオーナーの知り合い。
国井
グリーンヴィラの住人。
長谷川季枝
警官に追われた綾希が逃げ込んだ喫茶店「LA STRADA」の雇われ店長。
長谷川陸
季 -
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“殺人鬼”つながりでこの一冊。
阿津川辰海さん
木爾チレンさん
櫛木理宇さん
くわがきあゆさん
結城真一郎さん
という豪華執筆陣に惹かれて手に取りました。私にとってまるで福袋みたいでした。
流石どの話も面白い。そしてさくっと読めてしまう短話集。
この中で私が好きな話は阿津川辰海さんの『シリアルキラーvs.殺し屋』
古書店に勤める男を一ヶ月以内に殺して欲しい。という依頼を受けた殺し屋のお話。
あまり話すとネタバレになってしまうから話せないけれど、流れる空気感がチルい。殺人鬼と相対する空気感ではないの。緊迫してる場面のはずなのになぜか緩く感じてしまう。不思議な温度をもった物語でした。
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Posted by ブクログ
言い伝えと群集心理。
『鬼』や『なまはげ』といった子どもを叱るときに使う怪異。その怪異が『人』になるとこんなにも現実味をおび、不気味さが増す。
鵜頭川村事件
“妻の墓参りのために、亡き妻の故郷鵜頭川村を訪れる岩村明と娘愛子。
そんな中、豪雨にみまわれ山間の小さな村は土砂崩れで孤立する。
そして若者の死体が発見された。犯人は村人か、それともー。
暴動と狂乱。血と恐怖のパニックサスペンス。”
閉ざされた環境、狭い人間関係の中では現代社会の常識は通じず、慣習が幅をきかせている。それどころか『それ』が全てでさえある。朱に交われば赤くなる。白だろうと黒になる恐ろしさ。
群集心理を利用し暴動が起