櫛木理宇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあれ、櫛木理宇の新作でてると本屋で手に取ったら、ドリームダスト・モンスターズの二巻でした。
表紙のイラスト変わってるから気づかんかったよ。
さて、一巻どんな内容だったっけと思い出しつつ読んでいった。
バスケ部エースだったけど事故で膝を痛めた晶水と、その周りをうろつくチビ、壱。
壱の家計は夢見の能力を持ち、他人の夢に入ることができる。
そうそう、こんな話だった。
今回も全4話。
「モザイクかけら破片」
授業中の居眠りで晶水が見た夢は、ごく普通の幸せな家庭だが、突然に家が荒らされ、人が折り重なり倒れる凄惨な場面へと切り替わった。
この夢に入って壱が気づいたのは、夢に -
Posted by ブクログ
オカルト研究会に持ち込まれる怖くて不思議なお話を解決していく青春オカルトミステリ(というジャンルがあるのかしら…)。第三弾だそうですが、このシリーズは初めてこの作品を読めました。おそらく邪道ですがそれでも楽しんで読めました。爽やかな森司とこよみの友達以上恋人未満的関係が素敵にときめきますね(いろいろと死語含む)。
キャラクタが立っている一方で、ホラー風味の効いた話自体にもひねりが効かされていて短編それぞれ楽しめました。雪おんなの話、浮かぶ眼の話…思い出したらそれぞれ結構ぞっとするこわさがありますね。
楽しく読めましたので、最初の一作から読んでいきたいと思います! -
Posted by ブクログ
ネタバレ森司とこよみの間に何も進展しないシリーズ6巻目。
クリスマスに森司がこよみに何かプレゼントしようとして、バイトするのだが。という流れで今回も何も進みません。おしまい。
ただ、なんとなくだんだん面白くなってる気がするぞ。短編として。森司とこよみのことは、なんかどうでもよくなってきた。
・旅籠に降る雨
矢田先生の昔の教え子が嫁いだ先の旅館で降ったのは、カエルや石、泥だった。
世界でも確認された現象、ファフロツキーズの真相は。
・白のマージナル
オカルト研究部の設立は、藍が持ち掛けて麟太郎を部長にしたのだった。
その起こりは藍の部屋で頻発した、あるはずのものがなくなっていることに気