櫛木理宇のレビュー一覧

  • 鬼門の村

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    ネタバレ

    ものすごく好みな感じで入っていったのだけど、最後で少し失速してしまった。
    教授が世界もろとも死のうと思ってるのはわかったが、もしかしてヨリが中途半端な災害とかなら余計辛くない?と思ったりした

    呪いの部分はとてもえげつない。

    0
    2026年08月13日
  • 氷河期のゴミ

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    時代や世間や親や環境が多分に左右することもあるんだけど、なんだろうなぁ。
    世代の鬱々とした感じはよく出てたと思う。

    0
    2026年08月12日
  • 氷河期のゴミ

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    氷河期世代の1973年生まれ、51歳のSNSで知り合った人たちが社会の不満を募らせ、一矢報いるべく毒殺や立てこもり事件を起こす。社会の底辺の人々の息苦しさがひしひしと伝わってくる。
    SNSのメンバーを特定するのが謎の一つだが、最後驚くと同時に小さな愛があった事に少しホッとした。

    0
    2026年08月12日
  • 鬼門の村

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    ネタバレ

    怪談をまとめるバイト、2万8000円
    事故物件に住み込みで、その土地のものを飲食してはならない

    ……やらないなぁ

    なに、黄泉竈食とか?
    食べたらゾンビとか?
    気になり読んだ


    ある村に関する怪談をピックアップしていくうちに
    その村での忌まわしい因習にブチあたり
    囚われていくか?解き放つのか?を迫られる主人公
    彼が選んだ道とは……?


    ま、ゾンビ関係無しでした


    表紙は、彼らだったのか

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    2026年08月11日
  • 首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿

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    いつもグログログロなイメージの櫛木さん。
    こういう軽いキャラメインの話を読むのは、はじめてかも。

    事件はグロいんだけど、スローライフとか推し活の部分がふんわり軽いので、事件の印象がすごく薄い。
    シリーズ化するのかな?あんまり好きじゃないかも。

    0
    2026年08月11日
  • 氷河期のゴミ

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    読みやすいのですぐに読める小説です。
    氷河期世代が抱えるなんともいえない感情がテーマにありますので、この世代の方は気持ちがわかりそうです。
    一方で世代ではない人には当事者意識もそこまであるかわからないので、どうでしょうか。
    小説としての面白さは可もなく不可もなく思われました。
    私も氷河期世代ですので、この世代が関連する今後の社会課題が心配です。

    0
    2026年08月09日
  • 鬼門の村

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    ホラー得意ではないけどあらゆる話が繋がっていくところは面白かった。
    こういう村というか、考え方の人たちはまだいるんだろうなと。
    閉鎖的なムラ怖い。

    0
    2026年08月09日
  • 侵蝕 壊される家族の記録

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    気がついたら馴染んでいて違和感を覚えるのは自分だけ。家族がどんどん狂っていく。
    洗脳の怖さが際立つ作品です。
    マインドコントロールってこうやって起きていくのかと思ってしまうようなジワジワと気持ちの悪さと狂ってる状態なのにそれをおかしいと思わせない持っていき方が怖かったです。
    櫛木さん作品大好きで読むんですがやっぱりグロさというかおどろおどろしい感じがたまりません!!

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    2026年08月08日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    アンソロジー作品『戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー』を読みました。
    警察小説ばかりを収録したアンソロジー作品です。

    -----story-------------
    今を時めく警察小説の書き手が紡ぐ、傑作短篇集第2弾!

    入れ墨の男とのトラブルが呼ぶ悲劇、若き警官が追う連続窃盗犯、動機のつかめない放火魔、30年前に解決したはずの事件に自首してきた男、突然駐在所勤務を希望した警官の真意、若き警視が挑む滅多刺し死体遺棄事件、スパイ容疑のかかったロシア人武官の追跡。人気作家7名が、それぞれに趣向を凝らした珠玉の警察ミステリー。
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    2024年(令和6年

    0
    2026年08月08日
  • 虎を追う

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    櫛木理宇は初読みの作家である。代表作は、映画化もされた心理サスペンス『死刑にいたる病』で、本書の解説にはシリアルキラーに関するサイトを運営していたとある。犯罪者の異常心理について、詳しい見地を持っている女性作家の作品である。

    印象としては登場人物に無駄が多いこと、幼女誘拐連続殺人事件の有様が度々数行差し込まれるのには辟易する。内容が内容だけに一般読者には受けは悪いだろうなと...かといって、謎解き要素を楽しめたのかも疑問がのこる。とにかく人物についての説明が多いい印象である。最後のエピローグは正直いらんだろう。

    0
    2026年08月07日
  • 鬼門の村

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    ちゃーんと怖かったけど、ホラー特有の
    はちゃめちゃなんでもアリ!って訳でもなく
    最後に伏線回収がしっかりされたホラー

    普段ミステリー書いてる人っぽいホラー
    面白かった

    0
    2026年08月06日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    一気に読んだ、どこかの事件を元に書かれたのかと思うリアルさ。初めて読んだ作家さんですが、次も読んでみたい。

    0
    2026年08月03日
  • 氷河期のゴミ

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    ネタバレ

    就職氷河期ってそんなひどかったんだなぁ
    最初のつかみはよかったのに、中盤から失速したなぁ。
    個人的にハマらなかった

    0
    2026年07月30日
  • 執着者

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    ネタバレ

    最初がホラー並みにこわくて、まじでお化け的な恐怖がすさまじかった。(こわすぎて挫折しそうになった。)
    櫛木さんには珍しく?THE、警察小説って感じ。
    登場人物が多すぎてこんがらがるけど、ラストの収束は○

    動機は息子の復讐

    0
    2026年07月29日
  • 鬼門の村

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    思ってたほど怖くはなかった。
    怪異の真相よりラジオ局に届けられた恐怖体験の話の方がゾッとしたし、兄嫁と義弟の話は人間の方がヤバいでしょってなった。
    結末は、なんとなくこうなんだろうなぁ〜と思っていたので特に驚きはなかったけれど、こういう怪異を生み出してしまった人間の行いが何よりも恐ろしいと感じた。
    この後、世界はどうなるんだろう〜

    0
    2026年07月26日
  • 執着者

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    ネタバレ

    主犯は結構早めに気がついたけれど、復讐する意味がさっぱり分からなかった。
    自分や自分の両親がまともに子供を育てなかった結果なのに。
    育てもしないが子に対する愛情、マル亜への優しさ、復讐心でここまで執着するのに被害者の親の気持ちとはリンクしない。
    刑務所で更生するなんて無理なんだろうなぁ。
    そんな狂った人間にも別格の存在である今道警備補は、優しげで怖い。
    佐坂が道を踏み外さなくて良かった。それだけが良かった。

    0
    2026年07月25日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    様々な書き手のシリアルキラー。特に好きだったのは櫛木理宇さんのお話でした。どこかバタードウーマンのような彼女の口角の上がる様を想像すると、ゾクリとしました。最後のタクシー運転手のお話も楽しく読めましたが、やや不完全燃焼でした。

    0
    2026年07月25日
  • 鬼門の村

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    ホラー苦手なはずだったんだけど、全然怖さを感じなかったな。
    推し作家櫛木さんの作品でもっと恐ろしかったのはたくさんあるんだけど、それは全てヒトコワだった。
    もう大人になってしまったので、怪異系は(そんなことあるわけないじゃん)と思ってしまってのめり込めず、ただやっぱり読み物としては面白かった。

    呪いの様式は分かるなと思った。
    落ち武者とかはともかく、日常の呪い系の怪談って圧倒的に女性が多いのは、古来から女性が尊厳を奪われ、道具のように扱われてきた事情からなのかもしれないと感じた。
    いつもの櫛木作品とテーマは同じなんだよね。

    ラストは謎に爽やかな雰囲気で終わったけど…この後の展開を想像するの

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    2026年07月24日
  • 首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿

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    28歳のキャリア警視が田舎町で異母兄姉の同業者と事件を解決する話

    田園や山奥キャンプ。のんびりほのぼの舞台に、首を切られた死体。そのギャップと軽快な会話に惹かれる本。しかしながらモラハラオンパレード事件で読んでいて辛かった

    主人公は28歳で警視で署長でありながら腰が低く小市民。面白かったのですが女性が虐げられる描写が多くもやつきが残りました。推し活との差がエグい昭和と令和の融合

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    2026年07月18日
  • 鬼門の村

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    こんな不気味な村に留まれるって只者ではないってこと!? 何かに囚われて動きが取れないのは息が詰まりそう。二人で東京へ行って正解なのか。

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    2026年07月18日