櫛木理宇のレビュー一覧

  • 死刑にいたる病

    Posted by ブクログ

    ストーリーは面白い 惹き込まれるような読みやすさはさすがだな、と思いつつ、登場人物がみんなどこか作り物めいていて、心にスッと入ってこないのは私だけだろうか…。

    0
    2026年01月12日
  • ホーンテッド・キャンパス 水無月のひとしずく

    Posted by ブクログ

    シリーズ第12弾。

    3話からなる短編集。
    以前登場した住んではならない家が再度登場!
    いつかこの家の話があるだろうと期待していたのでとてもうれしい。
    そしてやっぱり怖ろしい。
    よんでてゾっとする。
    どうやらもう一回いつか登場しそうな予感。

    正直・・・灘と森司の恋の行方はもうどうでもよい。
    あきた。
    他のメンバーの恋を始めてほしい。

    0
    2022年10月06日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

    Posted by ブクログ

    シリーズ第11弾。

    3話からなる短編集。
    相変わらず森司は働かない・・・。
    はて・・・・?
    しかも土鍋で人からの頂き物(無料)のお米を炊きだしたよ・・。
    炊き込みご飯を極めるとか言い出してるし。
    森司が苦手なのでなんだか癇に障るのです。
    といいつつももう11作目。
    結局はまってます。
    森司は苦手でもお話はどれもおもしろいです。

    0
    2022年10月06日
  • ホーンテッド・キャンパス この子のななつのお祝いに

    Posted by ブクログ

    シリーズ第8弾。
    シリーズ初の長編。

    オカルト研究会の部員1人の卒業旅行をかねて温泉旅行へ。
    そこで巻き込まれる日本の田舎の悪しき風習なお話。

    楽しめるは楽しめるがいつまでたってもゴチャゴチャ感がなくならず読みずらいのは何故だろうか・・・?

    部長の親族登場により部長の謎めいた部分も一部あきらかになります。

    0
    2022年09月27日
  • 瑕死物件 209号室のアオイ

    Posted by ブクログ

    今月5冊目
    ★★★
    んー、微妙。この本読んだら、子供に葵ってつけるのやめるよな。。
    この作家も変態系からホラー系やら多彩ね

    0
    2022年09月11日
  • ホーンテッド・キャンパス オシラサマの里【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    里と祭りと儀式とはなんでこんなに相性がいい(悪い?)のだろう
    フィクションなのに、絶対ないと言いきれない感じがしてしまうオシラサマも名前は違えどどこかにありそう、、

    #ホーンテッドキャンパス
    #櫛木理宇
    #角川ホラー文庫

    0
    2022年09月09日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾。
    5話からなる短編集。

    部長と泉水の子供時代のお話と灘の家族も登場。
    いよいよ部員の過去へと話が進みだした。
    特別ハラハラ盛り上がるタイプのシリーズではないが、落ち着いて読み進められる。
    この先のシリーズもしばらくおもしろくなりそう。

    0
    2022年09月09日
  • チェインドッグ

    Posted by ブクログ

     まだ映画を見ていませんが、大好きな阿部サダヲさんが犯人を演じられるということで注目をした一冊です。設定から、阿部サダヲさんではない様な気はするのですが、獄中で、動きもできない中で、表情だけで微妙な感情の動きを演じたり、圧倒的な存在感を出せたりできるのが、阿部さんくらいしかいないと、監督さんが判断しての起用なのかな?とか、勝手に想像してました。 

     美青年のイメージとは遠いですが、(もう一度書きますが、阿部サダヲさんは一番好きな俳優さんですが…)、サイコパスなら意外性がなく面白くないとも言えます。

     この犯人の執着心と、その執着を持ち続け、行動に移せるパワーがすごいなと感心してしまいました

    0
    2022年09月07日
  • チェインドッグ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こちら改題されたのが『死刑に至る病』

    獄中から人を操るとゆー映画で観たことあるよーなストーリー。

    うん。確かにサイコパス って魅力的だったり引き込まれる人が多かったりするみたいだよね。

    エピローグの先が読みたいねー

    0
    2022年09月05日
  • 避雷針の夏

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ネタバレかも。
    イヤミスが好きで。
    真梨幸子さんも好きですけども、櫛木さんはまた毛色が違う気味の悪さを表現してて。
    本作もエンディングまでのうわぁ…って思わせるような感じが堪らなかった、けども最後、最後もう少しあったんじゃないかなって。
    誰かが救われる話は誰かが奪われる話に近似している、そう感じました。

    0
    2022年08月31日
  • ホーンテッド・キャンパス オシラサマの里【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    オシラサマとスサノヲサマにまつわる神事に,サイコメトリーの能力に目覚めた元刑事が20年前の連続幼女殺人事件を追う話が絡んで,それにオカ研メンバーが巻き込まれるというお話(時間軸も行ったり来たりで,ちょっとフクザツ).
    日本の場合,畏怖する対象は神サマになるんだろうな(真名を知られたくない国津神・天津神というのは発想になかった).

    0
    2022年08月30日
  • ホーンテッド・キャンパス オシラサマの里【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    歪んだ性癖と家の因習やら神様の話やら。シリーズ中でもちょっと嫌な話だなと感じた。部長たちの仕事とオカ研への依頼がリンクして、別の場所にいるのにリンクするのは面白かった。

    0
    2022年08月28日
  • 死刑にいたる病

    購入済み

    人の心の闇に焦点をあててますが、暴力的な描写に息苦しさを感じました。悪人なのになぜか魅力があり人の心の隙間に入り込んで自分の思うままに操る。シリアルキラーではなくてもそういう人は実在するので気をつけようと思いました。読みごたえはありますが、読み終わると暗い気分になります。

    0
    2022年08月26日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾。

    大学のオカルトサークルメンバーが持ち込まれる相談事を解決していく短編集。

    今後の展開はまだわかりませんが、部長の過去もチラッとあったりして本作はホラーすぎず楽しんで読めました。

    0
    2022年08月24日
  • 短編アンソロジー 学校の怪談

    Posted by ブクログ

    櫛木理宇の短編目当てで読んだ。これは語り手が唯一学生じゃないんだけど、母と子の関係や、過去の思い出というところで良いホラー作品でした。あとの方はすべて初めて読みましたが、「七番目の七不思議」と「Mさん」が印象に残った。

    0
    2022年08月08日
  • 瑕死物件 209号室のアオイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わっだがあまりよくわからなかった。
    葵は今までの水子たちの霊?怨念?の集合体のようなものだと理解したが、なぜあの4人だけ狙われたのか?
    飯村健也、石井芳枝、島崎航希はなぜ羽美に嫌がらせをした?葵が精神を乗っ取ってさせたということ?
    エピローグはまた水子(それとも事故死した子供?)の霊が表れたのか?
    引越し先のマンションでもまた同じようなことが起こることの暗示?
    謎が消化しきれないまま終わってしまった感じがある。

    0
    2022年08月07日
  • 死んでもいい

    Posted by ブクログ

    ★★★
    今月3冊目。
    いやーこの人の本はだいたいわかってきた。
    家系とか桐野夏生みたいな気持ち悪い文章。
    女性作家だけど、頭はだいぶぶっ壊れてるな。好きだけど。
    まだまだこの作家さん掘ってきます。

    0
    2022年08月05日
  • ぬるくゆるやかに流れる黒い川

    Posted by ブクログ

    ★★★
    今月2冊目。
    2つの家で起きた殺人事件。そして犯人は自殺。
    ころされた両家の娘が犯人はなぜそんなことをしたのか?を犯人の家系を探っていく。
    なかなか凄まじい過去がある家系だった。
    この作者初めて読んだがなかなか良かった

    0
    2022年08月04日
  • チェインドッグ

    Posted by ブクログ

    こういう話って、とりあえずぐんぐん読んでしまいます。好きか好きじゃないか、は別として

    自分とは関係ない世界ではないなと感じました。
    周りには危険な人はいない、いい人そうだと勝手に思い込むのって怖すぎますね。

    犯人に魅了されて無意識にそこになろうとしてる描写、少ししかなかったけどとてもゾワっとしました。

    現実にも、どこかしらにそういう人は間違いなく存在するのだと思います。
    怖いですね。。

    凶悪犯罪者がいると、なぜそんなことをしたのか、理解、解明しないと普通の人は不安になりますよね。理解できないこと、理由がないことってものすごく怖いですから。

    でも、この話を読んで、到底理解できるものでも

    0
    2022年07月31日
  • 虎を追う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者さんが「後味の悪くない、ザッツ・エンタテイメント」と形容していた、らしい(解説より)。そして『それだけでは終わらせないという意図も見える』(解説 千街晶之さん)。

    うーむ。まぁ読後はさほど悪くない。
    事件は解明され、冤罪は晴れ、罪を犯した人間は捕まり、警察内部(一部)もヒトの心を取り戻しお沙汰を待つことになった。

    ・・のだけど、如何せん、読んでる途中がちょっと・・キツかったなー。
    他の人も書かれていたけど、合間に挟まってる犯人視点の描写がなかなか読むの辛かった。それがなくても遺体の損傷の描写を読めば大体何をされたか想像できてしまうのに、わざわざ現在進行形で読むのがちょっと・・犯人につな

    0
    2022年07月16日