櫛木理宇のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
まだ映画を見ていませんが、大好きな阿部サダヲさんが犯人を演じられるということで注目をした一冊です。設定から、阿部サダヲさんではない様な気はするのですが、獄中で、動きもできない中で、表情だけで微妙な感情の動きを演じたり、圧倒的な存在感を出せたりできるのが、阿部さんくらいしかいないと、監督さんが判断しての起用なのかな?とか、勝手に想像してました。
美青年のイメージとは遠いですが、(もう一度書きますが、阿部サダヲさんは一番好きな俳優さんですが…)、サイコパスなら意外性がなく面白くないとも言えます。
この犯人の執着心と、その執着を持ち続け、行動に移せるパワーがすごいなと感心してしまいました -
購入済み
人の心の闇に焦点をあててますが、暴力的な描写に息苦しさを感じました。悪人なのになぜか魅力があり人の心の隙間に入り込んで自分の思うままに操る。シリアルキラーではなくてもそういう人は実在するので気をつけようと思いました。読みごたえはありますが、読み終わると暗い気分になります。