櫛木理宇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大好きな警察小説のアンソロジー。
新たな作家さん発掘も兼ねて。
①佐々木譲さん『弁解すれば』
初めましての作家さん。
これはシリーズ作品の1つ。
他者の心に協調し過ぎてしまう警察官の話。
続きが気になるので今後読む予定
②乃南アサさん『青い背広で』
こちらも初めましての作家さん。
人気シリーズ主人公の若かりし頃の話のよう。
シリーズのファンで無いとあまりピンと来ないかも。
③松嶋智左さん『刑事ヤギノメ』
こちらも初めましての作家さん。
面白かった。けど、短編ではもったいないかも。長編で読みたい。
今のところシリーズは無さそう。
④大山誠一郎さん『三十年目の自首』
こちらも初めましての作 -
Posted by ブクログ
ネタバレ櫛木理宇 というと、グロ覚悟で読み始めるのだけれど、こちらはグロ度おさえめな感じ。櫛木理宇 初心者にもおすすめ。でも毒親多すぎ。
フリーライターの世良と、世良の元親友で4人殺害指名手配逃亡中の福子 の話。
福子のヒントから、事件ルポを次々書いていく。
毎日テレビのワイドショーやニュースやネット上でもいろんな事件が起こるけど、報道は表面だけだし、本当の動機や真相なんてこちらには分からないし、怖いなぁって思った。
ただ連作短編集のような形で、事件が出てくるので、どの事件も印象が薄くなってく・・・最後の頃には、最初の事件が何だったのかも思い出せない。まあ実際の事件もどんどん忘れられていくわけで -
Posted by ブクログ
珍しくAセク女性が主人公の小説。
他にも色んなセクシャルの人が出てきて、知らない世界がいっぱいあった。
この表現には覚えがあるなぁという表現もあったりして、単純に読んでいて勉強になる&面白かった。
スリラー?サイコホラー?サスペンス?ミステリ?
ただ犯人だけが何だか納得いかないなぁ。
シンプルに旦那が犯人かと思ってた。うーん。
八木沼は結構好きだよ。
樹里のオチは凄く良いんだけどな。
妊娠しない為には生理を止めなきゃいけない。その為に摂食障害になる。っていうの自分も経験してるし、何だか読んでいて無力感があった。
毎回櫛木理宇の表現力の適切さに驚く。
様々なセクシャルの人が出て来て面白いの