櫛木理宇のレビュー一覧

  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    好きな作家さんが多かったので手に取ったけど、読んだことなかった阿津川辰海さんの話がとても面白かったので他の作品も読んでみたいなと思った。比較的全ての作品面白かった

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    2025年12月17日
  • 殺人依存症

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    残虐なものが苦手な人は読まないほうがいい
    どこまでも救いがないが、これが現実にあると考えさせられるし
    自分は関係ない、という気持ちは誰しもが持っていて
    必ず明日があると信じてか疑わない日々を過ごしていることに怯える

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    2025年12月16日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    どのシリアルキラーも魅力的だった。
    私は特に、1人目と5人目が好きだった。
    自分が課したルールで、自分もがんじがらめになってしまう、どこまでも合理的で冷酷な、でもどこか人間的な部分も感じられる、両者のバランスが絶妙だと感じた。

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    2025年12月16日
  • 殺人依存症

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    ネタバレ

    大抵残酷な描写を表現する時は、見るも無惨な姿などといった言い回しがされるが、そこを細かく書かれていて非常によかった。本を読んでいて初めてグロすぎて目を背けたくなった。グロ好きとしてはすごくよかったです
    また、ジョジョの奇妙な冒険の吉良吉影や、方舟という小説に出てくるあの人のような色んな意味で強いキャラクターが大好きなので、浜真千代というキャラもキャラクターとしてはすごく好きだった

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    2025年12月18日
  • 少年籠城

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    子どもの頃、「ふたりのイーダ」の映画を見て、すごく怖かった記憶がある。

    すべての子どもに、ご飯を食べる権利、勉強する権利、愛される権利があると思う。施設だって、生きにくい子もいるんだな。

    子どもたちが、汚い大人の道具や餌食になりませんように。

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    2025年12月14日
  • ふたり腐れ

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    ふとしたきっかけで出会った女が人を殺し財布から現金を盗む場面に遭遇した市果。そこから始まる犯人との共同生活と逃避行。

    最初は犯人の支配下に置かれているだけの市果だったが、次第にその関係性が変化していく。ラストは衝撃的かつ良い塩梅で後味が悪い。

    意外だったのは割とガッツリ刑事ものだったこと!表紙絵からは色々騙された。後半の展開は全く予想がつかず、最後まで一気読み。初読み作家さんだったけどめちゃくちゃ読みやすかった。

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    2025年12月13日
  • 少女葬(新潮文庫)

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    最後の伏線回収がすごい。今回もサクサクと読み進めてしまった、、最初から最後まで何とも救われない気持ちになるのは櫛木さんの特徴。今回も読み終わったあと、うわああああ!!!!とならせてもらいました。

    あまりにも依存症シリーズのインパクトが強かったので、こちらも良かったけど星4!

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    2025年12月13日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ネタバレ

    「うっとりするほどの(悪)」
    「どの殺人鬼を好きになる?」

    帯にある通り「魅惑的な殺人鬼たち」
    とても扇情的で魅力的です。
    短編なのに起承転結サクッと読めて
    どの作品にもモヤッと感がない。
    こんな短編集は初めてです。(普段はあまり手に取りません)

    「シリアルキラーVS殺し屋」阿津川辰海
    武闘派のアクション満載な物語を想像させる
    タイトルだけど、いつの間にかシリアルキラーに
    心惹かれ応援してました。

    「脳JILL」木爾チレン
    読んでいる最中、無意識に顔がにやけていました。
    5作品の中で最もゾクゾクして好きです。

    「テキストブック・キラー」櫛木理宇
    もう誰がなんて言っても安心し

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    2025年12月11日
  • 死蝋の匣

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    ネタバレ

    イヤミスかな?
    なんか、人物の設定が児童虐待で、ネグレクトや児童ポルノに出させたり、殺人者だったり…で、嫌な気にさせられる。
    簡単に言うと、親から愛された事のない子は愛し方を知らないという話だった。
    愛する事とは何かを探しながら殺人を犯してしまう悲しさがあった。
    タイトルにある死蝋は偶然の産物で、深い意味はなかったが、犯人にとっては意味のあるものだった。

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    2025年12月10日
  • 監禁依存症

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    めっちゃ面白かった… 結構後半まで何も解決しないしこのまままさか次巻に続くになるのか?と不安になってきてたら怒涛の展開過ぎてびびりまくりでした。 どうしよう自分も真千代に惹きつけられてるわ。。

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    2025年12月10日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    人殺し日和
    シリアルキラーのアンソロジー。

    シリアルキラーvs殺し屋 阿津川辰海
    過去にも登場した綺羅が再登場。シリーズ化していくとは思っていなかったが、登場人物は魅力的。
    依頼を受けてターゲットを尾行していたところトラブルに見舞われ・・・。
    ミッシングリンクをテーマにしているが、シリアルキラー側からのヒントが少なく難解。シリアルキラーの殺害ルールがわかってからは衝撃。
    綺羅はこれからどの様に生きていくのか。
    そして殺し屋とシリアルキラーの生き様が明らかに違うという事も作者の素晴らしい推察だと思う(よくミステリーでは一緒くたにされている事が多い印象がある)。こういった整理されている部分も彼の

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    2025年12月08日
  • 殺人依存症

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    子供への残酷描写が凄過ぎてキツいんですが、話がめっちゃくちゃ面白くて何もしたくない続きが読みたい!となりました。あれ…どうなった?て思ってたら、そういう事か!!の種明かしにもびっくりで、グロいけどシリーズ読み続ける気持ちでいっぱいになります。

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    2025年12月08日
  • 拷問依存症

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    ネタバレ

    ホント胸糞悪いのに面白いって何。
    凄惨なシーンばかりで気が滅入るけど、プロットは良いので読めてしまう。
    このプロローグがどんな地獄に繋がるのか…と戦々恐々していたら、想像を絶する鬼畜の所業が綴られていて血の気が引いた。
    でも、その事実を知った瞬間「じゃあ仕方ないか」と思ってしまった自分が怖い。
    自業自得だもんね、と黒幕に対する嫌悪感が無くなっていく。
    それが一番怖いんだよな。
    架乃だけでなく、とうとうパトロンまで現れたか。
    浜真知代、恐ろしすぎる。

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    2025年12月08日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    どの話も先が気になって、正気の沙汰じゃなくて面白かった。
    最初と最後の話が面白かったな。…いやどれも面白かった。

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    2025年12月07日
  • 残酷依存症

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    シリーズものだったのか。「拷問依存症」を先に読んでしまった。
    浜真千代が過去作でどんなことをしたのか知らないけど、これからの展開を知ってしまっている。
    順番に読めばよかった。

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    2025年12月06日
  • 残酷依存症

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    ネタバレ

    サークル仲間の男三人が何者かに監禁され、犯人は彼らの友情を試すかのような指令を次々と下す。お互いの家族構成を話せ、爪を剝がせ、目を潰せ等、要求は次第にエスカレートし、さらに葬ったはずの罪が暴かれていくお話。
    「殺人依存症」の続編ですが、前作よりもかなり読みやすかったです。グロテスクな描写は今回のほうが多かったかもしれませんが、酷い目に遭っている男三人が救いようもないクズなので勧善懲悪の構図になっているのが大きいです。
    でも読み終えると「あれ?でもこれでいいんだっけ?」と目が覚めるような作品になっているため、タイトルや表紙のインパクトに負けない読後感でした。

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    2025年12月04日
  • 監禁依存症

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    ネタバレ

    浜真千代はダークヒーローなのか???

    小諸のような犯罪者を助ける弁護士なんていていいものか!と思いながら今回は依存症シリーズなのに誰も惨い殺人が起きなかったがまさかの制裁に衝撃が隠せなかった。

    今まで弁護して加害者の罪を軽くしてきた結果自分があの報いを受けることになるなんて思いもしなかっただろうな。

    そして架乃が殺人依存症で自分の父が自分の安否の為だと思っていたあの子だけは〜の本当の意味を知ってしまった時こんなにも言葉の真意に気づかなければと思わざるを得なかった。

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    2025年11月30日
  • 拷問依存症

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    依存症シリーズ4作目✨
    自分の欲望や性癖の為に人間扱いしない行為は許されない。
    被害者の苦痛を思ったら全て正当に思えてくる。お仕置きの為の拷問。目には目をで悪を叩きスッキリ。因果応報である。

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    2025年11月30日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    著者リストにひかれて読んでみたけど、
    当たりアンソロジーで面白かった。
    それぞれシリアルキラーの書き方が違い、
    王道っぽいものや、ひねりがあるもの。

    特に木爾チレンさんの 「脳JILL」が一番印象に残った。櫛木理宇さんの「テキストブック・キラー」は、そっちかーッと言った展開。

    くわがきあゆさん「私の伴侶」は、シリアルキラー探しみたいな話。読者を試すような書き方が好きな作家さんなんだろうなぁ…。

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    2025年11月30日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5人の人気作家が描く「シリアルキラー」アンソロジー。
    殺人鬼モノが好きなので一目惚れで手に取った。
    それぞれ己の美学やルールに沿って殺人をするシリアルキラーたちを見れてわくわくした。どの話も展開が気になるものばかりでスラスラ読めた。
    やばい人たちの対決面白すぎる。
    特に印象的なのは「テキストブック・キラー」と「私の伴侶」かな。オチが好きだった。

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    2025年11月28日