櫛木理宇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1976年の6月、岩森明と娘の愛子が亡き妻節子の故郷「鵜頭川村」の墓参りに訪れる。突然村が豪雨に見舞われ移動できなくなる。そんな中、1人の若者の死体が発見される。皆犯人は村の有力者である矢萩家の息子で問題児でもある大助の仕業だろうと息巻くが、誰も有力者である矢萩家に逆らうことができない。やがて家同士が対立構造を成す中、明と愛子は村から出ることが出来るのか
たまたまですが、東京連続降水というニュースが流れる中これを読んだ
僕は今は札幌に住んでいますが元々超のつく田舎育ちです。リアリティなくないか?とか、そんな人が死んでいるのにだとか、こんなことになるか?だとか 1976年とわざわざ作者が舞台設定に味をつけているものの、はっきり言うが、ありますよ この程度。「耳心地良く」言えば村八分 あります(ました…かはもういないので知らん)
パニックホラー・ミステリーであり、娯楽として
何より最近の降雨災害なんかも合わさって読めますけど 雪だとか、荒波で供給が数日来ない離島だとか 形違えど、全然ある物語でないかと思います
知る意味がないから伝わらないだけで、ね。
ふつーにこえーっすわ やっぱ人間が一番怖いよ、いるもんすぐそこに ねえ?黒い家?
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Posted by ブクログ
ネタバレ毎回毎回まじかぁ、、、って気持ちになった。こんなはずじゃない!
全て読み終わり、BadEndも面白いよねと思わされた。全部救いがないのもやるせ無い気持ちになるけど。
大好きな櫛木理宇さん、道尾秀介さん、辻村深月さんがいたので購入。櫛木さんは安定に最高、霊的な怖さより人間の怖さを感じた。道尾さんは短い中で2、3回ひっくり返されて気持ちが良すぎる。足元がぐらつく感じが心地よい。辻村さん流石だなーと思った、短いのに読み応えありすぎる。
新名智さんの「今頃、わが家では」良かった。強迫的に不安になってしまう気持ち分かるーっていうのと精神的に病んでるのかなって思わせといてのまさかの!
全て楽しく読めました! -
Posted by ブクログ
ネタバレ前半の方でなんか見たことある設定だなーと思っていたら、映画を先に観ていたようだ。
割と映画も原作通りたが、最後の終わり方は映画の方が嫌な感じだったような気がする。
シリアルキラーからのお願いで、一件の冤罪の真相を調べる話。
自分がシリアルキラーの息子かもしれないと思った時に殺人衝動にかられる場面などは、状況から思い込みでそう思ってしまうよなーと思った。
主人公が最初は嫌悪感を感じるようなキャラクターだったが、読み進めていくうちに変わっていくのも感じた。
金山から「あの名刺の名前は本名?」と聞かれた意味はよく分からなかった。何か見落としているのだろうか。