櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    シリーズ第四弾。相変わらず引き起こされるさまざまな怪異。今回は部長と泉水の昔話や、こよみの親族にまつわる意外な物語もあります。そしてやはり相変わらず、進展のないラブコメ要素(笑)。しっかりせんかい!と言いたくなってしまいます。
    お気に入りは「ファイアワークス」。人間の悪意が幽霊よりも恐ろしい、というのはよくわかることだけれど。うーむ、これはこれでまた一層たちが悪く、恐ろしいものなのですね……。

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    2020年02月11日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    大好きなシリーズ。
    今回も読みやすくてスラスラと読めてしまった。
    さらに森司とこよみもなにげに進展して続きも気になりますねー。

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    2013年11月05日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    青春オカルトホラー第三段!
    話の読みやすさはもちろん、恐さも倍増して、さらに恋のライバルなんかも現れちゃったりして。
    そのライバルがいい奴で。また困ったもんだ。って感じでしたが、どうやら森司とこよみの間はちょっとづつ進展しているみたいで、二人がこれからどうなっていくのかまだまだ続きが気になるところです。

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    2013年08月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    1作目はあまり怖くなかったのですが、2作目はちょっとホラー度が上がっていたのと、前回よりかなり世界観に入りやすく楽しんで読めました。
    さらに森司とこよみの恋愛模様もどうなるのか気になりどころです!
    3作目はうちの近所の本屋さんでは見かけないのでちょっと大きめなところで探してみようか、ネットで購入しようか考え中ですが、3作目も読みたくなる1冊でした!

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    2013年08月21日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    3巻ですがまだまだ面白いです。
    こよみちゃんとの距離もちょっとずつ近づいてていい感じ

    本筋のホラーミステリですが、ちゃんと「大学生」してて安定です。(大型クルーザーで船旅などせず、学生のアルバイト先や研究室が舞台です)
    犯人(?)が霊だったり生霊だったり、毎回バリエーションが違って飽きないのもいいです。

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    2013年07月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    シリーズ三作目。相変わらず怪異に巻き込まれる(というより首を突っ込む)オカ研メンバー。そして今回は恋のライバルまで出現? それなのに援護してどうするんだい八神君(笑)。
    お気に入りは「覗く目」。げに恐ろしきは生きた人間。こういう話の方が数段恐ろしく感じてしまう現代。絵空事じゃないもんね。
    「白丁花の庭」はほんわかいい話。そしてあっと言わされてしまった真相でした。なんか微笑ましいなあ。こういうのなら見えてもいいかも?

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    2013年06月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    シリーズ二作目。なかなかのホラー度ながら、少しラブストーリーを絡めて読みやすい作品です。ホラーが苦手でも大丈夫かも?
    お気に入りは「彼女の彼」。これは怖いなあ。幽霊よりも怖いものがこの世にある、という実例そのもの。まあ、ある意味哀れでもありますが。
    「花嫁人形」も怖い。人形は魅力的ですが、やはり……ねえ。それでも意外な真相には、やはりこっちの方が怖いかと。

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    2013年04月04日
  • 監禁依存症

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    依存症シリーズ3作目!今までの中で一番好きかも。とはいえ全部面白かった。杉浦と架乃の真相、小諸家の真相、どちらもすごい衝撃だった。全く本筋とは関係はないのだけどネイル、私も好きなので詳しく描写されていて楽しかった。続けて拷問依存症を読むことにします。

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    2026年03月23日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    6人の著者による恐怖短編集。お目当ての斜線堂有紀作品は「輪廻の果てまで愛してる 現代の短篇小説 ベストコレクション2025」で既読でした。読み心地はあまりよくない系です。中学校以上。
    「カタリナの美しき車輪」斜線堂有紀
    「かんのさん」尾八原ジュージ
    越した先の隣家には"かんのさん"という何かがいて、近隣の人たちはそれを見たいがために捧げ物をするのだ。
    「夢見鳥」木江恭
    私の所属する営業五課に来た深山蝶(ひらり)は仕事のできる子で、私を慕ってくれる。でも彼女のいく部署では偶然とは思えない頻度で不幸があるらしく…。
    「やどりこ」櫛木理宇
    目が痛くて受診している私。何かよからぬ疑

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    2026年03月22日
  • 残酷依存症

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    2026/3/18

    突然監禁された男子大学生三人。
    あまりに加虐が酷すぎて読むのやめようかと思ったところで、三人の悪事が明かされる。

    三人の悪事を知ると「こんな加虐を受けるのも仕方ないな」と思ってしまって、自分のことが怖くなった。

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    2026年03月18日
  • ホーンテッド・キャンパス きみと惑いと菜の花と

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    ネタバレ

    今回は、親と子の関係性が主題としてあったと思う。とても愛情深いがゆえにその愛が憎しみや独占欲につながってしまうことや毒親といった親子の関わり方の難しさが霊的現象とともに描写されていた。

    親は、愛情深いだけではダメで、ずっと理想の親子像を模索する日々なんだなと感じました。

    森司とこよみの関係性もほぼゴールに近いとこまで来て、幽霊だけのドキドキではなくなってきました。


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    2026年03月15日
  • 七月の鋭利な破片

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    なんか、ちょうどいま観ている地上波のドラマ「真実 Silent Truth」に雰囲気が似てるなぁって思いながら読みました。脳内で役者に変換されて楽しかったです。
    ドラマと違って、小説はアッという間に読み終わってしまいましたが。

    脳内ドラマ変換がなくても、面白かったです。
    オススメ。

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    2026年03月14日
  • 殺人依存症

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    ネタバレ

    読み終わった後にリアルにため息が出てしまった笑
    読むのがとてもしんどかった……
    これだけの悪事を働く犯人たち(しかも普通に家庭を持ち、順風満帆に見える)とは違い、浜真千代は自身が過去に辛い経験をしているから少し同情してしまう。もちろん犯した罪は許されないものなのだけど。
    章の最後に被害者視点?のような描写があり、しかも前向きな姿勢が描かれてるもんだから「がんばれ…!」とか思ってたらまさかの!
    最後にさらっと回収していくの大好き。

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    2026年03月13日
  • 骨と肉

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    唇とまぶたが切り取られた女性の連続殺人事件が発生。主人公の刑事は、20年前にも同様の事件を思い出し、更にその犯人は自殺したいとこに疑念をもつ。いとこを追ううちに、一族の歪んだ執着や愛情に疑念が広まっていく。
    怖かった、けど読むのが止まらなかった。被害者意識が強く、人間として欠落している部分を殺人で埋めていく。その根源もまた、歪んだ教育、環境の連鎖なのだとゾッとした。

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    2026年03月13日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    いろんなタイプのホラーでありつつも、どれも少しずつ日常から非日常へ移り変わり、気づいた時の恐ろしさが強烈に感じられてよかった。

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    2026年03月13日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    悲鳴
    櫛木理宇
    誘拐された少女は、監禁されたのち生還を果たす。彼女とそれを取り巻く人々の視点で描かれていくミステリ。

    終始不穏に満ちた空気が漂う作品で、おぞましい社会と悲鳴を見せつけてくる。特に監禁のシーンは"むごい"の一言に尽きる。

    所詮はフィクション、昭和の話、田舎の話。でも人間として日本人として、どこか根幹にこの血が流れているのでは無いか?恐ろしくも感じるが、今もなお現代で様相を変えて存在していることに、考え込んでしまう。

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    2026年03月11日
  • 拷問依存症

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    思うことは山ほどある。
    が、うまく文章にできない。櫛木理宇さんの作品読んだあとはいつもそう。

    依存症シリーズどこまで続くのか。真千代はどうなるのかな。
    どうでもいいけど次の表紙予想は紫。

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    2026年03月08日
  • 赤と白

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    彼氏を取っかえ引っ変えする母を持つ小柚子、引きこもりの叔父の介護要員として育てられた弥子、腎移植が必要な兄のドナーとして生まれた桃香と京香、自傷で母親を操る苺花。

    日本海側の冬の灰白色の風景が、少女たちの鬱屈と終わりのない絶望を象徴しているようで苦しい。
    毒親、ヤングケアラー、性的虐待…「みんな死んじゃえ」ってなるかもしれない

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    2026年03月08日
  • 残酷依存症

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    もし自分の恋人だったら…家族だったら?

    そう考えながら読み進めると重苦しいけれども実行者達の心情に納得してしまう一作



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    2026年03月02日
  • 死刑にいたる病

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    シリアルキラーにだんだんと影響を受けてしまう主人公と、それを塀の中から苦もなく成し遂げてしまう犯人の恐ろしさが、なんとも言えない後味を残していく。

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    2026年03月02日