櫛木理宇のレビュー一覧

  • 逃亡犯とゆびきり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おもしろかった
    はまれる本が久々で、2日で一気に読んだ

    Netflixあたりでドラマ化希望!
    (地上波は内容がエグいから無理やろし)
    内容そのまんまで
    演技の上手い俳優さんに演じてほしい

    とにかく全ての事件が
    想像超えていて、尚且つ納得できる
    (殺したくなるよなって思えてしまう事件)で
    リアルで、感心した
    (最川の事件以外)

    「かわいくない子」なんて
    孫を1人だけ何回も刺すなんて
    どんなばあちゃんよ?って
    思ったら、まさかの結論
    納得できてしまうわー
    すげーわ

    共通するテーマに
    「親との関係」があるよね

    子供の頃は、親はなんでも
    正しくて、親の意見は絶対
    みたいな感じあったけど
    自分

    0
    2025年09月15日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「堕ちる」が面白かったので今作も期待して読みました。期待以上でした。
    今作品もネコが出てきます。ネタバレ感想

    アイソレーテッドサークル
    異世界に大学生達が迷い込み殺戮に巻き込まれる。得体の知れないモノに殺される恐怖とリセットされたかと思いきや夢の続きは…。

    お家さん
    このお話一番怖かったし戦慄しました。
    まじめな丁稚くんが主人公でお家さんに気に入れられるが数々の霊を目撃していき…。
    お家さんの得体の知れなさに恐怖しました。ショート映画を見てるみたいで面白かったです。

    窓から出すヮ
    今話題の背筋さん作品。
    途中意味わからなくなりましたが現実なのか非現実なのか混乱してしまう作品でした。どこか

    0
    2025年09月13日
  • 執着者

    Posted by ブクログ

    佐坂湘
    佐坂美沙緒
    北野谷輝巳
    中郷
    菅原
    今道弥平
    永尾剛三
    友安小輪
    岸智保
    丹下薫子
    佃秀一郎
    鴇矢亨一
    鴇矢亜美
    鴇矢ミレイ
    鴇矢シゲ子
    綿谷
    緑川
    竹根義和
    竹根作市
    宮崎保雄
    宮崎千秋
    野呂瀬百合
    野呂瀬辰男

    0
    2025年09月13日
  • 監禁依存症

    匿名

    購入済み

    面白くて続きが気になり、一気読みしました。小学生の何も判ってない頃から性的な対象として大人に見られていた事を思い出しましたし、小諸成太郎が酷すぎて目には目をと思ってしまう話しでした。読んでいて辛くなったし、外に出るのが怖くなりましたが、作者の怒りを作品にすごく感じたしとても面白い作品でした。

    #ダーク

    1
    2025年09月09日
  • 七月の鋭利な破片

    Posted by ブクログ

    ペドフェリアなどの社会問題は心に来るものがありましたが甘酸っぱい青春もあり、読んでいても辛すぎるという感じはなく、素晴らしい作品でした。細かい描写が伏線だったりと、ミステリ的な面白さもありました。最後も希望のある終わり方で良かったです。

    0
    2025年08月14日
  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

    Posted by ブクログ

    学生運動の話が絡んでくるのがおもしろかった。
    森司くん、恋愛偏差値が低いが故に(?)たまにすごい言動をさらっとしてのけるよね。笑

    0
    2025年08月05日
  • 氷の致死量

    Posted by ブクログ

    いや面白いな!こんな話になるとは予想外。
    良い意味で裏切られた。
    相変わらず凄惨な殺害シーンや胸糞悪いシーンはあるものの、性的マイノリティである十和子が本来の“自分”を取り戻すまでを描いたサスペンスだといえる。
    それにしても、歪な親子関係が齎す悪影響には腹立たしくて虚しい気持ちになる。
    「じゃあ第三者として何が出来るの?」と問われると、何も言えなくなるのが歯痒いな。
    性的指向でも、初めて聞くようなものがあって「知らないことばかりだな」と思った。
    何においても少数派は理解されにくい事が多い。
    作中の『ASMA』のように、それを安心して開示できる場ってホント大事ですよね。
    全体的に重めだけど、希望

    0
    2025年08月03日
  • 虎を追う

    Posted by ブクログ

    後味の悪くない ザッツ•エンタテインメント
    悪くないが、もちろん後味は残りまくる、という笑
    さすがは櫛木先生www

    0
    2025年08月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

    Posted by ブクログ

    ラストが好き笑
    そして、八神くんって実はモテるのでは…!?
    本人が気づいてないだけなのでは…という回。

    0
    2025年08月02日
  • ふたり腐れ

    Posted by ブクログ

    私の中の櫛木理宇さんっぽい装丁ではなかったが、内容は間違いなく櫛木さんだった。コールセンターで派遣の仕事をして平凡に静かに暮らす市果。ある夜、大柄な女が人を殺すシーンを目撃してしまう。人を殺して金を奪って生活をしているその女。そこから市果の部屋に住むようになった。そんな二人の共依存生活が始まった。二重人格、サイコパス、連続殺人、ストックホルム症候群、児童養護施設…等々櫛木さんカラー満載。映像化に適していそうな物語。市果が絶妙に良い!良くも悪くも以前の櫛木作品ってもっと重ための噎せ返るような閉塞感があった。

    0
    2025年07月30日
  • 七月の鋭利な破片

    Posted by ブクログ

    待望の櫛木さんの最新作。タイトル通り七月中に読み終えた。小学生だった十四年前に怖ろしい事件に遭遇した。当時近所で有名だった変質者に、嫌われ者の同級生がおぞましい殺され方をしたのだった。そしてその犯人も自殺して幕を閉じた当時の事件。その後四人は別々の学校に通い、四人そろって会うことはなかったが、大人になって居酒屋に集まることになった。そして後日、一人が殺された。浮気、噂話、虐待、恋愛、小児性愛等々色々な勘違いが絡まり合って十四年前の事件の真相も解かれていく。相変わらずの櫛木さんワールドで真相に驚愕だった。

    0
    2025年07月30日
  • ホーンテッド・キャンパス

    Posted by ブクログ

    多分3回目?
    何回も読んでる!
    読みやすい文章で、1話1話が短いから読みやすい。
    アニメ化とかされてないのかな?

    0
    2025年07月27日
  • ふたり腐れ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    市果と、ある女の話。
    それだけで収めるには足りないくらいの話でした。自分を求めてくる存在を近くに置きたい。その気持ちはよくわかります。
    何かボタンを掛け違えていたならば、自分も何かしてしまっていたのかもしれない。

    サクッと読めました。櫛木理宇さんらしく、殺人描写は細かく、没入できました。

    0
    2025年07月23日
  • 僕とモナミと、春に会う

    Posted by ブクログ

    父に捨てられたという忌まわしい記憶が邪魔をし、人と上手く話せなった翼が出会ったのは、人形サイズの女の子。しかし、翼以外には美しい猫に見えている。モナミは上手く話せない翼と周りの人との仲介者となり、翼を助ける。ツンデレなところや、甘いものが好きなところ、猫を擬人化したらモナミなのだろうなという感じで、モナミがとにかく可愛い。ファンタジー要素もありながら、翼を捨てた人物を探るところはミステリーのよう。家系の中にミステリーを散りばめる感じが櫛木理宇。私は、諸橋のような自分を見下している人物に依存してしまいがちであるが、本当に自分を想ってくれる人はだれなのか、と考えて人間関係を整理した時に、本当に大切

    0
    2025年07月20日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

    Posted by ブクログ

    まさに「戦慄」の如き作品の応酬。
    特にやはり注目は、北沢陶さん。大阪舟場を舞台にさせたら、右に出る人はいません。御本人も昔の人の言い回しや、当時の表現にこだわって書いているだけあって、時代小説のような雰囲気ですが、説明や描写表現は現代語を極力使っているので、どっちらけになることはありません。

    どれも短いながらも、天下一品でした。

    0
    2025年07月16日
  • 少年籠城

    Posted by ブクログ

    お…重かった…!!
    やるせない、いたたまれない
    こんなに人権を無視されている子どもたちが生きている地域があるだなんて思いたくないけど…
    貧困の連鎖、警察の不祥事、後手後手にまわる児童虐待、教育格差など、ときにテレビを騒がす問題がぎゅっと濃縮されていて読んでいてつらかった
    立てこもり現場の緊迫感で読む手が止まらず一気読み
    また読みたい

    0
    2025年06月23日
  • 少年籠城

    Posted by ブクログ

    面白かった! 籠城してる側と外の警察でジリジリ話が進んでいく焦燥感。こういうサスペンスなミステリって精神削られるけど、好き。

    0
    2025年06月18日
  • 死蝋の匣

    Posted by ブクログ

    初めは死蝋という所持するにはおぞましいものがキーワードの猟奇的な事件というハラハラ感の面白さがあって好みでした。
    櫛木さんの作品は読み始めたばかりで今3冊目ですが、物語の序盤で既に犯人の名前が出ているのにこれだけの深みがだせるのはすごいと思います。
    そして今回の家族についての話が深い。
    状況はとんでもなくえぐいですが、家族というコミュニティの中に父親が見えない、母親に女という姿が見えないと追求するところが日本の家庭のあり方の確信をグサグサとついてる。
    いつも子育てのことを追求されて振り回されるのは母親で、でも家事育児に翻弄される姿だけでは役割を終えれず、女であることを疎かにすれば夫婦仲を追求さ

    0
    2025年06月14日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

    Posted by ブクログ

    後で「あれ?電話、なんだったんだろう」って思うのかな、暦は。
    オカ研メンバーがどんどん好きになってくる。
    普通に殺人事件起きてて怖かった。

    0
    2025年06月10日
  • 逃亡犯とゆびきり

    Posted by ブクログ

    事件を追うルポライターになるつもりがエロ記事が収入源の30代になってしまった未散。女子大生という肩書きがなくなることで仕事が来なくなるというところがリアルで怖い。そんな未散のもとにかつての友人、古沢福子から連絡が入る。彼女は、事件の記事の元ネタを電話口で話すのみで、自身の近況は全く話さない。というのも、福子は約3年間で4人を殺したシリアルキラーであり、現在も逃亡しながら殺人を続けているからだ。福子の手の中で未散が踊らされている感じが逆に気持ちよく感じる。未散を陥れるためではなく、未散の仕事の成功をもたらす光となるのが福子だからだ。未散の出したルポは、福子との共著と言っても良いだろう。福子のおか

    0
    2025年06月03日