櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス オシラサマの里【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    珍しく長編。
    読んだの2回目だけど、なかなか面白い話。
    神様のこととか挟まれる豆知識がこのシリーズの良さだと思う。

    0
    2026年01月13日
  • ホーンテッド・キャンパス

    Posted by ブクログ

    視える主人公がオカルト研究会でサークルのみんなとわちゃわちゃしながら青春を楽しむ話。主人公にすごい力がある訳じゃなくてみんなで力を合わせて解決に導くのが好きなタイプだなーと思った。こよみちゃんとの関係も気になる〜、続き読むの楽しみです。

    0
    2026年01月11日
  • 世界が赫(あか)に染まる日に

    Posted by ブクログ

    復讐がテーマ。日本が加害者に甘い世の中だとは思うし、少年だからといってすぐに解放されるのはおかしな事だと思う。 でも、復讐しても起こった事実は変わらない。復讐した側があらたに加害者側に回ってしまうだけなのがやり切れない。過度な制裁を加えるシーンはえげつない描写が目立つが、読む手が止まらなく一気読みだった。

    0
    2026年01月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませり

    Posted by ブクログ

    一冊を通して全体的に話がややつながっているのは初めてな気がする!
    クリスマスっていうこともあってオカルト、SFみがいつもより強かったけど面白かった。

    0
    2026年01月02日
  • 氷の致死量

    Posted by ブクログ

    読書で年越ししちゃいました。
    情報量が多くて、新しい知識がドンドンと流れ込んできました。そんな中でも、やはり親の影響というのは、こんなにも大きいのかと恐ろしくなりました。最後の最後まで、ドキドキした1冊でした。今年もたくさんの素敵な本に出逢えますように。

    0
    2026年01月01日
  • 骨と肉

    Posted by ブクログ

    遺体の一部が切り取られて激しく損傷している連続殺人事件が起こった。それは過去に起こった遺体と同様であった。全編通して不穏が漂う物語で櫛木さんらしい作品だった。一番記憶に残ったのはこの文章。「犯罪心理学には”ビンゴ理論”なる用語があるという<中略>数字の代わりに揃えるのは、劣悪な生育環境、頭部外傷、虐待やいじめによる心の傷、過度なストレスなどだ。それらが一列揃って満たされたとき、人は人を殺せるハードルを越えてしまう――。そんな仮説らしい」。櫛木さんの過去作を振り返るととてもしっくりきた。

    0
    2025年12月31日
  • 殺人依存症

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この作品は、もう読み進めたくないと思いつつも、ページをめくる手が止まらない、、そんな本でした。

    ど畜生野郎が女子高生や少年に寄ってたかって、強姦している描写は酷くて読むのが苦痛だった。犯人たちの中には妻子持ちの男がいて絶句した。しかもそいつ子供は被害者と同じ女子高生。娘と同年代の女子を標的に罪を犯していて、衝撃を受けた。

    また、残虐なシーンが克明に描写されており、終始読むのが辛いかった。特に遺体の状態を詳細に説明する描写は読んでてきついと感じた。読むだけでこんなに痛々しさを感じたのは初めてだった。

    最後、主人公とあの女が対峙したラストシーンは緊張感マックスで、ハラハラしっぱなしだった。2

    0
    2026年01月01日
  • ぬるくゆるやかに流れる黒い川

    Posted by ブクログ

    可哀想な登場人物ばかりで気持ちが重くなる。色々な種類の不幸がギュッと濃縮されていてどの不幸も考え深い。

    0
    2025年12月27日
  • 執着者

    Posted by ブクログ

    薄汚い老人がとあるカップルやOLを執拗に追い詰めていく…
    色ボケ老人によるストーカー犯罪かと思いきや、物語は21年前の連続強姦殺人事件に繋がっていく

    主人公は姉をストーカーに殺された過去を持つ刑事
    事件マニアと呼ばれるほど、過去の事件のデータベースを頭に入れている
    実際にあった事件を扱っており、作者の勤勉さに舌を巻きました

    今作も胸糞悪くなる登場人物ばかり、でも読む手が止まらず一気に読み終えた

    0
    2025年12月27日
  • ホーンテッド・キャンパス 最後の七不思議

    Posted by ブクログ

    2つの短編は相談者含めて周りの人たちもなんか…特に2つ目の短編の相談者はなんとも言えない気持ちになった。
    3つ目の中編のほうもなかなか重たい話だったけど、陸上の話や料理、プレゼントについての話がちょいちょい入ることでバランスが保たれていた印象。

    0
    2025年12月27日
  • ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く

    Posted by ブクログ

    久々に読んだけどこの回も面白かった!
    もう両思いなの確定の2人。
    小山内くんまで応援したくなっちゃうの笑える笑

    0
    2025年12月24日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    悪悪悪
    善なんてものはこの世界には存在しない。
    なのに、、こんな惹き付けられるシリアルキラーは他にはきっと存在しない。

    0
    2025年12月22日
  • 執着者

    Posted by ブクログ

    怖かった。
    始めは寝る前によんでいたが、怖い夢をみてしまい
    昼間読むようになった。
    ストーカーって恐ろしいことは間違いないが

    寒い外で長時間待ち伏せしたり、真っ暗な夜中に手の込んだ嫌がらせしたり、尋常ではない精神状態にならないと とても出来ない事で、その邪念、執念に取り憑かれるともはや人ではなくなるのでしょう。

    なのであまり人やモノに執着するのはやめようと思いました。

    0
    2025年12月19日
  • ホーンテッド・キャンパス 秋の猫は緋の色

    Posted by ブクログ

    死んだペットに会えるカフェの話はオカルトの中でもほんわか系の話でよかった。
    反対にユキさんの話はドロドロで怖かった…

    0
    2025年12月14日
  • 逃亡犯とゆびきり

    Posted by ブクログ

    帯の「親友が、シリアルキラーになった」って…やっぱりいいなぁ、櫛木さん。連作短編で、ライターの世良未散が事件の取材をしながら真相にたどり着く。知らなかった言葉「クロゼットの中の骸骨」は、どんな家庭にも人には言えない隠し事はあると。どの事件にもそんな秘密があった。最後の表題作で「陰謀説だろうと捏造だろうと、脳を喜ばせてくれるものなら受け入れる。物語を脳の中で育て、さらにねじ曲げる。現代ではSNSのエコーチェンバーが、それを助長し加速させる」と。ここにグッときた。そして全ては古沢福子の計画通りだった…。

    0
    2025年12月11日
  • 拷問依存症

    Posted by ブクログ

    読めば読むほどに消耗する本だった。
    胸糞悪い、なんて、酷い、現実。
    こういう世界がある。心を折るには充分すぎる。
    ページをめくる手はとまらず、終盤になるにつれて加速していった。

    0
    2025年12月11日
  • 監禁依存症

    Posted by ブクログ

    マチヨは仕事人だな〜ピッタリのお仕置きを与えますね。
    勘違いがあのまま終わるとは思ってはいなかったけどそのタイミングでバラすとは〜!!

    0
    2025年12月09日
  • 監禁依存症

    Posted by ブクログ

    「依存症」シリーズの第3弾。
    性犯罪者の弁護で数々の示談を「勝ち取ってきた」悪徳弁護士のひとり息子が誘拐されてしまうお話。
    第1弾から一貫して「性犯罪」が軸にあるこのシリーズですが、過去3作品の中で最もミステリーとしての完成度が高く、途中何度か「えっ?やだやだやだ!」となったり、最後には「うわぁ、そういうことね」と感心させられてしまいました。
    過激な描写も多いこのシリーズですが、個人的にはそんなに気にならなかったです。ただ、これも感覚を麻痺させられているというか、「勧善懲悪」の形だから読めている時点で法の外にいるやり方を認めてしまっているのでは?というもどかしさもあります。
    今回は特にシリーズ

    0
    2025年12月06日
  • 監禁依存症

    Posted by ブクログ

    性犯罪者たちの弁護をし、度々示談を成立させてきた弁護士の小諸成太郎。彼の9歳のひとり息子在登が誘拐された。だが小諸はタイに出張中で連絡がつかず──

    元気に動いてる架乃ちゃんを見られて良かったなぁ、なんて最初はのんきに思っていたのだけど。
    この作品、シリーズ内でも特に好きかも。騙されまくり。
    “X”ではなく“Twitter”の表記が。懐かしい。

    0
    2025年12月01日
  • 残酷依存症

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イヤでたまらなかった浜真千代が今回は正義の味方。
    ヤリサー(と言うのか…)の鬼畜どもをいたぶりながら被害者が受けた痛みを少しでも味わえるよう徹底的に罰する。そして違和感があった道哉は性同一性障害だったのか。紗綾と渉太、航平、匠に後から加わった瑛介の5人の被害を受けた人の後日談が本当に辛い。納得のいくストーリー、読んでしまう自分も依存症…

    0
    2025年11月29日