櫛木理宇のレビュー一覧

  • 拷問依存症

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    ネタバレ

    今回の拷問依存症は人物の話が途中で本筋に現れる瞬間「うわ〜こいつこれでは!?」と繋がるのが大変読んでいて気持ちが良かった。

    そして今回は浜真千代の依頼主(パトロン)がいることが明確にされて殺人依存症以降の話はやはり自我で起こしている事件ではなかったと分かった。

    私は高比良は浦川の代わりとは言わないが浜真千代を捕まえる人物になるのではと思っていたのでここでリタイアした事に思わず「高比良!!!」と口に出してしまう程だった。
    架乃も今回から事件に関わり始め浜真千代のことを真千代ママと呼び始めていてもう戻ることはないのかも知れないと思ってしまった。

    高比良までいなくなってしまった今誰が浜真千代に

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    2025年11月30日
  • 残酷依存症

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    ネタバレ

    イヤでたまらなかった浜真千代が今回は正義の味方。
    ヤリサー(と言うのか…)の鬼畜どもをいたぶりながら被害者が受けた痛みを少しでも味わえるよう徹底的に罰する。そして違和感があった道哉は性同一性障害だったのか。紗綾と渉太、航平、匠に後から加わった瑛介の5人の被害を受けた人の後日談が本当に辛い。納得のいくストーリー、読んでしまう自分も依存症…

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    2025年11月29日
  • 残酷依存症

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    サークル仲間の3人が何者かに監禁される。目を覚ますと……。
    痛い痛い痛い。
    極限状態に陥った人間は醜い本性を現す。
    人間の悪意は底知れない。
    犯人は今回の結末をどのような方法で引き起こしたのか。真相は結局不明のままなので、今後どこかで種明かししてほしい。

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    2025年11月27日
  • 拷問依存症

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    ネタバレ

    3日で完読‼️

    酷いし、グロいし、残酷だけど、やっぱめちゃくちゃ面白い!!
    伏線が巡らされてて、読んでる途中はよくわからないし、混乱するけど、読み終わるとスッキリする。

    性犯罪、男の認知の歪みについても興味深い。

    『善意』ね、

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    2025年11月27日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    418ページが4時間程で溶けた。昭和の田舎の民度、監禁の犯人側被害者側の心理などリアリティーが凄い。

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    2025年11月27日
  • 拷問依存症

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    胸焼けする。救いがない。登場人物の誰にも感情移入できない。
    でも、ミステリーとして面白い。今どきの問題を扱っており、実際の事件が例に出ていることもあって、説得力がある。
    一気に読んで心がどうにかなってしまいそう。
    猫の動画でも見て、ひとまず落ち着こう。

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    2025年11月26日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ちょっと怖い系は苦手だったのですが、木爾チレンさん目的で購入。

    シリアルキラーという言葉を初めて知りました。
    色んな所に普通に潜んでいると思うとぞっとしますが、その物語の人物たちにも背景があり、ルールがあり、そう思うと納得する部分もあって、この世界の色んな対局な事って紙一重とか裏表って言われてるけど、本当にそうだなって。

    心理戦がある作品があったりしてとても面白かったし、どの作品も良かったですが特に木爾チレンさんの作品はとても良かったです。

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    2025年11月26日
  • 殺人依存症

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    満員電車で痴漢をする男たちと、不気味で得体の知れない女。
    幼い頃に凄惨な虐待を受けた子が歪んでしまうのはわかる。ただ、過去に虐待されていたから罪を犯しても仕方ないというのは絶対に違う。
    救いのなさすぎるラストだった。
    真千代が今後どう絡んでくるのか気になる。

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    2025年11月25日
  • 拷問依存症

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    櫛木さんの依存性シリーズ4作目は今までで一番残酷でした。怖かった!でもストーリーは面白くて一気読みでした。伏線も回収されるし、どんでん返しもあり、満足です。

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    2025年11月24日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ネタバレ

    5人の作家さんによる、短編集なのですが、
    あまり短編集って好んで読まないんですけど、
    好きな作家さんが多かったので、買ってみました。
    読み終わった最初の感想としては、
    どれもが圧巻の作品でした。
    流石、今話題の作家さんたちだな、という印象です。
    一気読みしました。
    ページをめくる手が止まらなかったです
    個人的にはチレンさんの脳JILLが一番好きですね
    元々チレンさんの作品どれもすごく好きなんですけど、
    次はこう来たか、!!という圧巻の出来でした。
    チレンさん、次の本も待ってます

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    2025年11月24日
  • 監禁依存症

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    今作も読み応えありました!
    ラストに明かされる衝撃の事実。目が離せなくて一気読みでした。続く「拷問依存性」もすぐ読みたいです。

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    2025年11月23日
  • 殺人依存症

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    今まで読んだ中で1番残酷だった。

    作者の文章力や構成力が秀逸で読み始めから佳境に入る中盤でも楽しめた。
    ハラハラドキドキが、止まらない。

    時系列が少し複雑でどのキャラクターのエピソードなのか確認しながらページを戻って読み返したり、頭の中で整理したりして読書というものを楽しめたと思う。

    読み終えた時の余韻が強く残る。

    どのキャラクターもその人となりが説明されているでもなく自然と頭に入ってきた。
    やはり作者の文才なんだろうなと思う。

    ストーリーは残酷でそれを好きと言ってしまうのが少し躊躇してしまうが、この作品は大きなエンターテイメントだ!と思えるほど満足して読み終えた。

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    2025年11月22日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    形を変えての家庭内外のイジメだ。
    時代が変わって、ホッとしている世代です。しかし、ただイジメはなくならない。イジメではなく犯罪ですが。

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    2025年11月21日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5人のシリアルキラーが登場し、豪華!
    今をときめく有名な作家さん達のアンソロジーで、どのお話も面白くて、あっという間に読んでしまいました。個人的には木爾チレンさんのが好みでした。

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    2025年11月19日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    読み終わってしまったのが惜しいほど、豪華な詰め合わせ。登場するのはどんなシリアルキラーなんだろう?とわくわくしながら読みました。
    作者さんによって全く異なるシリアルキラーが描かれている。

    ・木爾チレンさん「脳JILL」
    ・くわがきあゆさん「私の伴侶」
    この2作品が特に好きでした!

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    2025年11月19日
  • 悲鳴(新潮文庫)

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    この物語で悲劇を生むのは、犯罪そのものではない。犯罪を生んでいることに気づかない、気にしない社会だ。

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    2025年11月16日
  • 拷問依存症

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    ようやく4作全て読み終えました。
    2作目が1番やばいと思ってたけど、余裕で超えてきた、、、この救えなさ。クセになる〜!!

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    2025年11月11日
  • 残酷依存症

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    櫛木理宇さんの依存性シリーズ2作目。
    残酷ではあるのですが、ストーリーに引き込まれて一気読みでした。帯にあるように、これは読書依存症になります!

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    2025年11月09日
  • 赤と白

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    ネタバレ

    まさかね、まさか。だってあれはもう、十年も前の話。いまさらこんな田舎町に、あの子が戻ってくるなんてありえない。

    -ああ、だめだ。その刹那、小柚子はそう悟った。もう逃げられない。たったいまわたしは捕まった、と。誰に、なにに捕まったのかはわからない。でも本能が告げている。おまえは終わりだ。これは終わりのはじまりなのだと、低く嘲笑っている。

    みんな死んでしまえ。世界なんて、いますぐなくなってしまえばいい。

    降り積もる雪の重たさに、小柚子、弥子、そして京香が抱える重たさに、押し潰されそうになった。
    母と娘。難しい。どちらが支配していたのか。されていたのか。

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    2025年11月09日
  • おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)

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    6つの恐怖。どのお話も短くて読みやすく、怖かった(面白かった)です!ホラー初心者ですが、時々意味不明なところも良い!

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    2025年11月08日