櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    ネタバレ

    今回の話も怖さもありつつ、せつなさもありつつ、恋愛のきゅんきゅん感もあり、たまらなく面白かったです!
    こよみちゃんの気持ちも分かったので、森司とくっつくようなくっつかないような関係がまた青春な感じでドキドキさせられます。
    あと新キャラ果那もいい味だしてて。こよみとメル友ってのもなんかほんわかして、ホラーなのに、怖いだけじゃないのがすごく良かったです!
    続き楽しみですー!

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    2014年03月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    八神くんと灘の微妙な距離感は未だだけど、ちょっと灘が変わってきててうずうずする。
    個人的に従兄弟の二人が好きだから、過去のお話があったのは良かった。
    ムカサリ絵馬に関しては、よくホラーでは取り上げられる題材だったけど、ストーリー展開としてはやっぱり普通のホラーとは違っていい。青春って感じ

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    2014年02月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    シリーズ第四弾。相変わらず引き起こされるさまざまな怪異。今回は部長と泉水の昔話や、こよみの親族にまつわる意外な物語もあります。そしてやはり相変わらず、進展のないラブコメ要素(笑)。しっかりせんかい!と言いたくなってしまいます。
    お気に入りは「ファイアワークス」。人間の悪意が幽霊よりも恐ろしい、というのはよくわかることだけれど。うーむ、これはこれでまた一層たちが悪く、恐ろしいものなのですね……。

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    2020年02月11日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    大好きなシリーズ。
    今回も読みやすくてスラスラと読めてしまった。
    さらに森司とこよみもなにげに進展して続きも気になりますねー。

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    2013年11月05日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    青春オカルトホラー第三段!
    話の読みやすさはもちろん、恐さも倍増して、さらに恋のライバルなんかも現れちゃったりして。
    そのライバルがいい奴で。また困ったもんだ。って感じでしたが、どうやら森司とこよみの間はちょっとづつ進展しているみたいで、二人がこれからどうなっていくのかまだまだ続きが気になるところです。

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    2013年08月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    1作目はあまり怖くなかったのですが、2作目はちょっとホラー度が上がっていたのと、前回よりかなり世界観に入りやすく楽しんで読めました。
    さらに森司とこよみの恋愛模様もどうなるのか気になりどころです!
    3作目はうちの近所の本屋さんでは見かけないのでちょっと大きめなところで探してみようか、ネットで購入しようか考え中ですが、3作目も読みたくなる1冊でした!

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    2013年08月21日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    3巻ですがまだまだ面白いです。
    こよみちゃんとの距離もちょっとずつ近づいてていい感じ

    本筋のホラーミステリですが、ちゃんと「大学生」してて安定です。(大型クルーザーで船旅などせず、学生のアルバイト先や研究室が舞台です)
    犯人(?)が霊だったり生霊だったり、毎回バリエーションが違って飽きないのもいいです。

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    2013年07月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

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    シリーズ三作目。相変わらず怪異に巻き込まれる(というより首を突っ込む)オカ研メンバー。そして今回は恋のライバルまで出現? それなのに援護してどうするんだい八神君(笑)。
    お気に入りは「覗く目」。げに恐ろしきは生きた人間。こういう話の方が数段恐ろしく感じてしまう現代。絵空事じゃないもんね。
    「白丁花の庭」はほんわかいい話。そしてあっと言わされてしまった真相でした。なんか微笑ましいなあ。こういうのなら見えてもいいかも?

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    2013年06月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    シリーズ二作目。なかなかのホラー度ながら、少しラブストーリーを絡めて読みやすい作品です。ホラーが苦手でも大丈夫かも?
    お気に入りは「彼女の彼」。これは怖いなあ。幽霊よりも怖いものがこの世にある、という実例そのもの。まあ、ある意味哀れでもありますが。
    「花嫁人形」も怖い。人形は魅力的ですが、やはり……ねえ。それでも意外な真相には、やはりこっちの方が怖いかと。

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    2013年04月04日
  • 首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿

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    初の櫛木 理宇作品

    数ある作品の中でポップな表紙とちょっと気になるタイトルに惹かれて手に取りました

    事件の内容は結構凄惨で、少し気が滅入る感じもありますが、登場するキャラクターと美味しそうな料理が、それを中和してくれます❗️

    終わりは続きがありそうな感じで、続編を気長に待ちたいと思います

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    2026年06月14日
  • 氷河期のゴミ

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    ミステリー要素を期待しすぎると少し残念な部分もあるけど就職氷河期を中心に話が進んでいって、終わりも「なるほどな」と思うところがありました。
    就職氷河期の苦悩がよく描かれ綴られているように思いました。

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    2026年06月13日
  • 鬼門の村

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    櫛木理宇さんのホラー。

    大学生の友部清玄が、教授の依頼バイトで、夏休みにある村の家に住み込みでラジオ番組に投稿された怪談話の整理を任される・・・というお話。

    章ごとに出てくる怪談話も面白かった・・・けれど、私の読解力が低いので、完全には解明できていない感じがしています。

    第三章最後、「縦棒日本は”リ”」とありますが、縦棒二本ですよね。突然縦棒日本って何?ってなりました。

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    2026年06月11日
  • 氷河期のゴミ

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    「おれたちに、人生を返せ!」

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    港区の大手広告代理店。社内の面接会場で、採用試験のために集まった九人の大学生が、何者かが用意した飲み物を飲み 毒殺される事件が発生する。七人はその場で死亡が確認され 残る二人は意識不明の重体。
    その日、面接会場にいた九人は”コネ”で入社確定とされるセレブの子息子女だった。


    毒殺事件と同じ時刻、電力会社に刃物を持った男が人質を取り、立てこもる事件が発生する。ビル全体を人質に取って籠城する犯人の要求は…
    「おれたち世代から奪ったもの、全部返せ!かえしてくれよ!」

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    横浜市の自宅でテレビを見ていた翔矢は驚愕する。「

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    2026年06月11日
  • 監禁依存症

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    感覚が古い人間の感覚からすると、面と向かったことのないSNS上の人間にそこまで心酔出来るもんかねと思うのが3割、やめろやめろこれ以上先に進むな立ち止まれが5割、もうこれ以上誰を疑えばいい?って名古屋組の真相を知った時の品田状態が2割で、後味の悪さは泥酔後に充分な睡眠を取らなかった日の仕事みたい。幸にして昨夜は軽めの食事だったのでそんなことはなさそう。読み終えて冴えてしまった。ページをめくる手は止まらない。一種のバクというか依存症。

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    2026年06月10日
  • 執着者

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    映画を観ているようなテンポの良さと無駄のなさ、それでいてディテールもちゃんとしてるしキャラも立ってる。文章も冷静で読みやすい。サスペンス的にも王道な警察小説で、事件、捜査、対決、解決と淀みない。
    なんだけど、何かもう少し引っ掛かりというか、無駄というか、独自性が一押し欲しいところ。老人のストーカーというネタをもっとねちっこく書いても良かった。

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    2026年06月09日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5本の短編からなる一冊

    これは書店で見かけて気になり購入の一冊

    どのお話も興味深く読んだ
    面白いといっていいのかわからないけど
    一番心に残っているのは

    「シリアルキラーvs.殺し屋」

    何人もの人を手にかけている二人が
    言葉でのやりとりが以外にも考えさせられる内容で
    お話に引きずり込まれた
    最後の二人のやりとりはなんだか切なさが残った…

    「テキストブック・キラー」

    これもなんとも言えない読後感だった
    内容自体は引き込まれたんだけど
    最後まで読むとなんとも言葉にしがたい感情が残る
    そんなお話だったなと


    一冊読み終わって…
    帯には
    悪を描いた…
    とあるけど
    確かに悪が描かれているんだ

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    2026年06月08日
  • 拷問依存症

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    グロくて惨忍で胸糞悪いでお馴染みの依存症シリーズ第4弾。今作もとんでもない内容でした(褒めてる)耐性のある方にはぜひオススメしたい。耐性のある方には。

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    2026年06月08日
  • 骨と肉

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    臼原市で酷く損傷した死体遺棄事件が起きた。数日後、再び臼原署管轄内で女性が惨殺遺体で発見されてしまう。捜査本部の刑事である八島は二十年前に三鷹で起きた連続女性遺体遺棄事件との共通点に気づく。同時に従弟の願示が接近し、過去の三鷹の事件の明らかになっていない犯人について話す。今回、模倣犯が出てきたと気づいた2人は真相を追うために犯人を捕まえようとする。その中で登場人物の影の部分が描かれ、様々な事情が明らかになっていく。残酷な描写も多いが、一卵性双生児と犯罪の関係についてやシリアルキラーの心理についても調べた上で描かれていてすごく面白かった。

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    2026年06月07日
  • 殺人依存症

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    後味が最悪で、間違いなく賛否が分かれる作品。
    読み終わった瞬間ため息をついたのは初めてかもしれない。
    途中から展開はなんとなく予想できたが、ラスト50ページでこんなにも精神的に食らわせられるとは思いもしなかった。
    イヤミス好きな人にはおすすめできるが、慣れていない方にはキツすぎるため、覚悟を決めてからの購入を推奨。

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    2026年06月05日
  • 残酷依存症

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    ネタバレ

    今回の動機は自分の為ではなくお世話になった人への恩返しのようなものなのかな。
    被害者(というか加害者?)が正直言って自業自得ではあったけど、なかなかに残虐で今回も眉間に皺寄せながら読んだ。
    「ミチヤ」の事件の真相に結構ダメージ喰らった…酷すぎる…

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    2026年06月03日