櫛木理宇のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
拉致監禁された被害者の元少女が、助けられて
世の中の人間は、そのニュースを見て
「助けられてよかった。ここから幸せになって欲しい。家族もきっと嬉しいだろうな。」みたいなハッピーエンドのように感じる。
実際に私もそうだと思う。
でも本人は、本当に拉致監禁の11年間から助けられてよかったのか。
被害者家族は、本当に大きくなった元少女の娘が帰ってきて歓迎できるのか。
幸せに生きていけるのか。
本当にずっと気持ち悪いです。
でもリアルに想像できるのは、この本の世界が当たり前だった時代を生きた人の押し付けを、自分も少しだけ感じたことがあるからこその気持ち悪さなのかも。
-
-
Posted by ブクログ
やはり、櫛木さんや…
よく拉致監禁のはあるけど、監禁後の話はあるけど、監禁中の内容を淡々と。
小学校高学年で誘拐された少女…
蔵の中
バケツで排泄
毎晩のように強要
挙げ句の果てに、出産
…_| ̄|○
その後、保護されるけど、本人は、被害者やから、悪ないのに、色々な目で見られるわな。小学校時代の友達は、まだ、大丈夫としても…
それもな…年月経ってるし…
キツい〜
この調子で、監禁解放後もツラい被害者を描くのかと思ってたけど違う!
確かに、被害者も描いてはいるんやけど、それより大きいもの。
なぜ、こんな事件が起きるのかという土壌というか、こういう社会。地域的なのか、片田舎なのか、いま -
Posted by ブクログ
私の周りには、女とヤッた人数をステータスにする男が多い。
こんだけしてる。
この前ヤッた女がキモかった。
本気になられてうざい。
元カレは、出張先で抱いた女の数を「何ゴール」と言っていた。
クソサッカー部のクソゲーだ。
なんでか、生まれながらにして女は見下される。
知らない間に顔や胸の大きさや細さで良し悪しを判断される。
依存症シリーズの2作目、「残酷依存症」は、
女を下に見る男たちが監禁され、殺し合うデスゲームが始まる。
3人はただの仲良しじゃない。
男の中のステータスに取り憑かれた人間たちだ。
私の周りの男たちや、元カレのように
「女とヤッた」ステータスや、ノリでナンパした女に