櫛木理宇のレビュー一覧

  • ドリームダスト・モンスターズ

    Posted by ブクログ

    可愛らしい青春ラブコメストーリー。……だと思って読んだらとんでもない目に遭います。表紙のイラストに騙されちゃあいけません。でも「ホーンテッド・キャンパス」好きな人ならお薦め。
    幽霊ものではなく、描かれる怪異は「悪夢」。たかが夢、ではあるけれど、その奥に潜む真相は哀しく、そして恐ろしいもの。明るい主人公たちのキャラとラブコメに救われはするものの。やっぱり怖いっ!
    「理性の眠りは怪物を生む」が特に凄まじく。すべて、生きている人間の物語なのに。幽霊が出るよりはるかに怖い……。

    0
    2014年07月17日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

    Posted by ブクログ

    このシリーズ大好きです…!今作も楽しく読ませて頂きました^^*

    他の方も仰っていますが、森司とこよみちゃんの甘酸っぱい関係がとにかく良いです。作中のとあるシーンでは思わずニヤニヤしてしまいました。

    次巻からの展開が楽しみです。

    0
    2015年04月26日
  • ドリームダスト・モンスターズ

    Posted by ブクログ

    ホーンテッド・キャンパスの作者さんの新しいシリーズ、になるよね、たぶん。
    夢にまつわるミステリーといっていいのか、新しいキャラの壱と晶水が嫌味がなく、高校生らしくて初々しい。
    だからと言って二人ともありがちな薄っぺらいキャラではないので面白かった。
    たかが夢、されど夢。人の心は不思議です。

    0
    2014年05月18日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目。相変わらず遅々として進まないラブコメ状態(かなり進んでいるみたいなのに、本人は気づいてないのがまたなんとも)に脱力したりも。そしてゆるくてほんわかしてそうな雰囲気に騙されると、とんでもない恐怖にぞくぞくさせられます。
    幽霊よりもやはり人間心理の恐ろしさですね。特に「まよい道 まどい道」が怖かった! ピエロという要素もだけれど、子供心にあの言葉はあまりにもトラウマになっちゃいますよね……ラストのしんみりも良かった。
    しかしそれにしても。森司がどんどんかっこよくなっちゃって。いや、これはモテるでしょ(笑)。

    0
    2014年05月12日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

    Posted by ブクログ

    やっと見つけた。
    発売日から探して、やっと読めました。

    今まで以上に甘かったです。笑
    森司くんも隅に置けない奴でした( ´ ▽ ` )ノ

    このシリーズを読むたびに思います。
    色々なことを教えてくれます。
    新しい知識もですけど、人の感情とか言い回しとか。
    読んでて飽きないシリーズです。

    出会えて良かった一冊です。

    0
    2014年03月18日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

    Posted by ブクログ

    人間関係がじわじわくる。でも今回の作品は、こよみちゃんの態度の方が気になったかな。明らかなのに、森司くんもそこに思い当たらないというか、そのことを考えないあたり青春だね。

    0
    2014年03月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

    Posted by ブクログ

    今回はなんだかとてもこよみちゃんとの距離が縮まった感じがしました!
    このままいい感じになって欲しいです

    0
    2014年03月05日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回の話も怖さもありつつ、せつなさもありつつ、恋愛のきゅんきゅん感もあり、たまらなく面白かったです!
    こよみちゃんの気持ちも分かったので、森司とくっつくようなくっつかないような関係がまた青春な感じでドキドキさせられます。
    あと新キャラ果那もいい味だしてて。こよみとメル友ってのもなんかほんわかして、ホラーなのに、怖いだけじゃないのがすごく良かったです!
    続き楽しみですー!

    0
    2014年03月03日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

    Posted by ブクログ

    八神くんと灘の微妙な距離感は未だだけど、ちょっと灘が変わってきててうずうずする。
    個人的に従兄弟の二人が好きだから、過去のお話があったのは良かった。
    ムカサリ絵馬に関しては、よくホラーでは取り上げられる題材だったけど、ストーリー展開としてはやっぱり普通のホラーとは違っていい。青春って感じ

    0
    2014年02月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

    Posted by ブクログ

    シリーズ第四弾。相変わらず引き起こされるさまざまな怪異。今回は部長と泉水の昔話や、こよみの親族にまつわる意外な物語もあります。そしてやはり相変わらず、進展のないラブコメ要素(笑)。しっかりせんかい!と言いたくなってしまいます。
    お気に入りは「ファイアワークス」。人間の悪意が幽霊よりも恐ろしい、というのはよくわかることだけれど。うーむ、これはこれでまた一層たちが悪く、恐ろしいものなのですね……。

    0
    2020年02月11日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

    Posted by ブクログ

    大好きなシリーズ。
    今回も読みやすくてスラスラと読めてしまった。
    さらに森司とこよみもなにげに進展して続きも気になりますねー。

    0
    2013年11月05日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

    Posted by ブクログ

    青春オカルトホラー第三段!
    話の読みやすさはもちろん、恐さも倍増して、さらに恋のライバルなんかも現れちゃったりして。
    そのライバルがいい奴で。また困ったもんだ。って感じでしたが、どうやら森司とこよみの間はちょっとづつ進展しているみたいで、二人がこれからどうなっていくのかまだまだ続きが気になるところです。

    0
    2013年08月28日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

    Posted by ブクログ

    1作目はあまり怖くなかったのですが、2作目はちょっとホラー度が上がっていたのと、前回よりかなり世界観に入りやすく楽しんで読めました。
    さらに森司とこよみの恋愛模様もどうなるのか気になりどころです!
    3作目はうちの近所の本屋さんでは見かけないのでちょっと大きめなところで探してみようか、ネットで購入しようか考え中ですが、3作目も読みたくなる1冊でした!

    0
    2013年08月21日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

    Posted by ブクログ

    3巻ですがまだまだ面白いです。
    こよみちゃんとの距離もちょっとずつ近づいてていい感じ

    本筋のホラーミステリですが、ちゃんと「大学生」してて安定です。(大型クルーザーで船旅などせず、学生のアルバイト先や研究室が舞台です)
    犯人(?)が霊だったり生霊だったり、毎回バリエーションが違って飽きないのもいいです。

    0
    2013年07月16日
  • ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下

    Posted by ブクログ

    シリーズ三作目。相変わらず怪異に巻き込まれる(というより首を突っ込む)オカ研メンバー。そして今回は恋のライバルまで出現? それなのに援護してどうするんだい八神君(笑)。
    お気に入りは「覗く目」。げに恐ろしきは生きた人間。こういう話の方が数段恐ろしく感じてしまう現代。絵空事じゃないもんね。
    「白丁花の庭」はほんわかいい話。そしてあっと言わされてしまった真相でした。なんか微笑ましいなあ。こういうのなら見えてもいいかも?

    0
    2013年06月07日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

    Posted by ブクログ

    シリーズ二作目。なかなかのホラー度ながら、少しラブストーリーを絡めて読みやすい作品です。ホラーが苦手でも大丈夫かも?
    お気に入りは「彼女の彼」。これは怖いなあ。幽霊よりも怖いものがこの世にある、という実例そのもの。まあ、ある意味哀れでもありますが。
    「花嫁人形」も怖い。人形は魅力的ですが、やはり……ねえ。それでも意外な真相には、やはりこっちの方が怖いかと。

    0
    2013年04月04日
  • 殺人依存症

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    凄く残酷な物語だが、止まらなくなる!どんどん進んで行くストーリー展開。かなり救われないし、ラストは悲しくなるけど。面白いのは間違いないです。ハッピーエンドが好きな方にはおすすめできません。

    0
    2026年08月23日
  • 氷河期のゴミ

    Posted by ブクログ

    久々に小説を読んだ。朝井リョウの死にがいを求めて生きているの以来だと思う。 就職氷河期の人が非常に最近注目されている。私も最も過酷な氷河期世代の一人だ。 大学受験者数は過去最多、就職難、いろいろと世間では言われていた。その問題を 作者がどうとらえているのかにも興味がわいたので読んでみた。

    最近の小説は、断片的な場面描写をパズルのピースのようにスピード感をもって配置し、 最後はきれいにそのピースの表現、意味が確定してひとつの絵ができあがるかのような完成形を持っている。星座のコンステレーションが、はじめは全く何座なのかわからないけど、最後のほうになると一気にそれがわかるように見えてくるというイメ

    0
    2026年08月22日
  • 監禁依存症

    Posted by ブクログ

    初めての依存症シリーズ、一気読みでした。
    始めの方の様々な性犯罪の詳細を読むのがとても辛くて、そして犯人の弁護をする弁護士がほんっっっとうに腹が立つったらもう。
    また、世の中の性犯罪に対するSNSでの反応とか、女性が男性に対して感じる恐怖とか、がっつり書かれていました。
    本当に悪いのは誰なんだろう。犯人はもちろんだけど、その他の警察、検察、裁判官、弁護士、SNSで被害者を叩く人たち。
    そして、正義には感情は邪魔なものなの?
    警察官やかのちゃん、あやちゃんの葛藤に心底同意します。
    現実でも被害者でなく、加害者に寄り添った判断が多いように感じる日々。
    あの腹の立つ弁護士があんな目にあって、私は…私

    0
    2026年08月21日
  • 少女葬(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    境遇は似ているのに運命によるものか、2人は全く別の道に進むことになる。
    努力とか環境とかあるけれど、運を味方につけれるのか、それを手放さないでいられるかどうかがすごく大事だと思わされた。

    とてもリアルな話で残酷すぎるけど読む手が止まらなかった。

    0
    2026年08月20日