小野寺史宜のレビュー一覧

  • 太郎とさくら

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    異父姉弟の太郎とさくら。
    さくらの結婚式に、母と離婚したさくらの実父野口さんが突然現れた。

    太郎と野口さん、とも言える様なお話。
    登場シーンでは、野口さんに対する印象はあまり良くなかったですが、太郎との関わりの後に、その印象は変わって行きました。
    太郎がいい仕事をしましたね。
    太郎の優しさが、全てを一つに繋げるきっかけになったのだと思います。
    両親とさくら、故郷由比の人達が、みんな暖かい。
    最後に表紙を見て、思わず微笑んでしまいました。

    著者の作品は2冊目。
    相性が良いようで、大好きな1冊になりました。

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    2017年11月20日
  • 太郎とさくら

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    暖かいな。とても暖かい人々だな。

    人を許せるって事は、時間がかかるかもしれないけど、とても大切な事なんだな。

    太郎、がんばれ

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    2017年02月15日
  • タクジョ!

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    面白かった。
    タクシーの仕事の話のなかに、小野寺さんらしく、
    魅力的な登場人物を散りばめてストーリーが
    流れていく感じで。まちから2冊目ですが、
    同じような空気感でよかったです。

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    2026年03月02日
  • あなたが僕の父

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    ネタバレ

    やっぱり小野寺史宜さん好きだな〜〜
    こののんびり、ほんわかした感じ
    心が温かくなる♡♡♡
    特によく知っている館山が舞台で、
    海が爽やかな風を運んでくる

    嫌いだったお父さんと段々距離が近づいて、色々な話しが出来る様になって行く
    梓美さんの件は残念だったけど

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    2026年03月02日
  • ひと

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    ネタバレ

    鳥取から上京して

    大学に行ったけれども

    やめてしまう

    やめざるを得ない

    書きかけていたのが、

    運命の話

    決めることって案外少なくて、

    勝手に実は決まっていたということの方が多いのではないか、ということ

    選択しているようで、

    選べる選択肢は一つだったりして

    実はほとんどのことは、選択決断の前にすでに決まっている、ような気がしたり

    何が運命を形作って要るかとか、人生を決めていくのかを考えると、

    それは本当に日々の倫理観だったり、物事への向き合い方、みたいな部分なのかもしれない、とか。

    信号無視について触れられていたところは

    ちょっとぎくっとしつつも、

    当たり前のことを

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    2026年03月01日
  • 夫妻集

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    一つの出版社に勤める四組の夫婦の物語。それぞれのら出来事に、そりゃーそう思うよなーと初めは思うのですがそこから変わっていく答えに良い小説だなーと思えます。どの夫婦にも共感できるところがありますよ

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    2026年02月28日
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

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    シリーズ第二作。伝説の配達員の谷さん登場。かなりのぶっきらぼうだが、打ち解けてきて安心。学生の不登校の話も出てきて、色々と考えてしまった。相変わらず面白い。

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    2026年02月28日
  • とにもかくにもごはん

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    子どもも大人も色んなことがあるけどまずはご飯。子ども食堂って支援の意味合いが強く見えるけどフラットに付き合う主催者の人柄の伝え方とか繊細な部分あってほっこりした

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    2026年02月23日
  • 日比野豆腐店

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    東京、葛飾区で豆腐店を営む家族の物語。
    小野寺史宜さんの小説独特の語り口で物語がすすむ。
    こちらも葛飾区に本当にあるお店の家族の話に感じてしまう。
    じんわりと心が温かくなる物語。葛飾区に行けば日比野豆腐店の純木綿や青絹が食べられる気にさえなってくる。
    初おばあちゃんにも会いたいなー。

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    2026年02月21日
  • みつばの郵便屋さん

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    シリーズ1作目。とても平和で何の事件も起きない。小野寺先生の他作品の人物も登場し、かなりおもしろい。続きもいっぱいあるので楽しみです。

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    2026年02月19日
  • ホケツ!

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    サッカー部引退を間近に控えた、高校三年生の宮島大地の二ヶ月半を描いた物語。

    レギュラーではない補欠の大地はチームの潤滑油として動く、がその意識はない。いつのまにかそういった役目をやりこなしているところが凄い。

    人と人との繋がりが、とても大切に感じられる作品でした。

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    2026年02月15日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    歳とったニュータウンのそば屋「ささはら」

    鳴樹がものすごくいい人
    お節介だけど、厚かましくなくて、人情の人

    周りの人もあたたかくていい人ばかり

    まさに蕎麦のようなお話でした

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    2026年02月15日
  • まち

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    優しい気持ちになった。クライマックスはちょっと涙が出た。主人公のように、誠実に生きる人になりたいと思った。出会えてよかった本。

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    2026年02月15日
  • あなたが僕の父

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    現代の親子像を描いており、近い将来、周りにこういう親子が現れてもおかしくないなぁと思ったり。。。
    昔は関係性が良くなかった親子が、時を経て親子らしくなっていく姿も微笑ましい。同世代の人たちに読んでほしい一冊。

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    2026年02月14日
  • 日比野豆腐店

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    祖母、嫁、高校生の孫、そして猫の家族が営む豆腐店。
    店主だった息子は、コロナにより働き盛りで他界。
    決して余裕のある暮らしではないが、それぞれを思いやりながら生活している。
    わざわざ豆腐を買いに店を訪れる、お客さんとの交流の様子も良い。
    うちの豆腐はおいしい、と胸を張れる仕事ができて幸せだと思う。

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    2026年02月12日
  • ライフ

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    同じアパートに住み続ける主人公と、隣人との話。真上に住む人の騒音に悩まされてながらも、なぜかその家族と仲良くなっていく。主人公に大きな変化は起きないが、そこがいい!おもしろいです!

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    2026年02月08日
  • 日比野豆腐店

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    職種は違えど自営業育ちなので
    部分的に共感したり
    ほのぼのしたり
    東京と言っても下町感がよいなぁ
    実際お豆腐屋さん大変だなぁ
    おいしい豆腐食べたいなぁ
    七太くんかわいいなぁ
    令哉も大学行けるなら行って視野を広げてほしいなぁ
    清道さん安心したのかなぁ

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    2026年02月08日
  • 君に光射す

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    小学校教師を辞め、警備員になった圭斗。教師を辞めた理由があった。ネグレクトは読んでいてしんどくなる。

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    2026年02月05日
  • まち

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    『ひと』をあっという間に読み終えたので、次作という『まち』を。
    『ひと』良かったんだけどさらに『まち』の方が好きかな。
    じいちゃんとの会話。
    敦子さんとの関係。
    チラっとの田野倉。
    よかったです。

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    2026年02月03日
  • タクジョ! あしたのみち

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    初めて『タクジョ』を読んだのが5年前。
    新人ドライバーだった高間夏子の成長物語で、
    夏子のドライバーとして頑張る姿は応援したくなり、
    タクシー業界のお話も知れてとても面白かった。

    そして今作『あしたのみち!』では、
    夏子も7年目のドライバーとなり、仕事への慣れや余裕も出てきて、
    さらに素敵なドライバーに成長していた。

    各章では東央タクシーで働くドライバーたちと
    タクシーに乗ったお客さんとの会話が繰り広げられ、
    どれも良いお話で、読後がとてもほっこりした。

    ドライバーとお客さんの一期一会の出会いだからこそ、
    話を聞いてもらいたくなったり、話したくなるのかな。

    まだまだ少ない若手女性ドライ

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    2026年02月03日