小野寺史宜のレビュー一覧
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清々しい
何が良かったっていうより、物語全体に流れる雰囲気がとても優しく清々しい。あっと言わせるような終わりが待っているとかじゃないし、思わずドキドキするような展開があるわけじゃないのに、どんどん先を読み進めていきたいって思わせられる、不思議な本です。
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購入済み
なんか泣けた。
なんか、普通なんだけど、泣ける。なぜかわからない。
この本は、全く響かない人もいると思う。両極端。その人の生き方、境遇にもよるかな。自分に重ねるところもあって、改めて人との出会いって大事だな、人に生かされているんだなって気付かされた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公の40歳の息子さんと、78歳のお父さんのお話です。
お父さんと同じぐらいの年代の親御さんを持つ方にぜひ読んでいただきたいのですが、そうでない方にもおすすめしたい一冊です。
なぜかというと、この本は読んでいると周りの人を大切にしようと思えてきます。
息子さんにずっとお付き合いしている方がいると知っての、お父さんのセリフ。
「その人がほんとに大事な人なら、大事にしろよ」
「大事な人は、ほんとに大事だからな」
「おれみたいに、いい加減なことはするなよ。大事な人を適当に扱うようなことは、するなよ。」
お父さんがどんないい加減なことをしたのかはここでは省きますが、過去に後悔したことがあるお父さ