みつばの郵便屋さん

みつばの郵便屋さん

作者名 :
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作品内容

郵便配達員・平本秋宏には年子の兄弟がいて、いまやちょっとした人気タレント。一方、秋宏は顔は兄とそっくりだが、性格はいたって地味、なるべく目立たないようにしているのだが……。「あれ、誰かに似ていない?」季節をかけぬける郵便屋さんと街の人たちが織りなす、小さな奇蹟の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
ポプラ社
掲載誌・レーベル
ポプラ文庫
ページ数
244ページ
電子版発売日
2019年02月08日
紙の本の発売
2015年01月
サイズ(目安)
3MB

みつばの郵便屋さん のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    とても小野寺さんらしい優しい人間関係と静かで思いやりに溢れた感情表現が素敵でした。それに郵便屋さんの立場って考えたことがなかったので、とても新鮮でもありました。確かに配達する人も人間だから、当たり前のように色々な事を考えますよね。今度缶コーヒーでも準備しておこうかなぁ。それにしても小野寺さんの登場人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月27日

    小野寺史宜(ふみのり)さん、初読み作家さんです。「みつばの郵便屋さん」、2014.8発行です。蜜葉市みつばの郵便屋さんをしている平本秋宏25歳の物語。真面目で爽やかな青年が配達先の住人や地域の人たちとふれあっていくところがメインでしょうか・・・。気持ちの良い読後感です。連作短編8話、続編に続きます!

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    Posted by ブクログ 2016年08月28日

    仕事に実直な郵便やさん。運転と誤配に注意を払いつつ、公園でお昼ご飯を食べる男女の距離が縮まるのが気になったりしてる。読後感のよいお話だった。

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    Posted by ブクログ 2021年04月12日

    「(良い意味で)何も起こらない」系小説の良作。
    お仕事小説としても素晴らしい。

    小野寺センセの作品は、舞台や登場人物が本を超えて共通しているところがあり、読んでいて楽しいな。

    ここのところ電子書籍ばっかりだったが、久々に紙の本で読みたくなった。やっぱ紙の本はいいなー。
    (老眼キツイが)

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    Posted by ブクログ 2019年07月27日

    「自分がいないところで地球がまわってても意味はない。そう思ってれば、いいんじゃないですかね」

    「おれもさ、自分の畑に戻ることにするわ。バイトとはいえ、こっちの畑では無能だってこともわかったし。やっぱさ、人は、やれることをやるべきなんだよな」

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    Posted by ブクログ 2019年03月14日

    みつば地区を担当する郵便屋さんの話。
    まだ、人と人の交流が残っている地区のなんとはない日常が描かれています。
    日常のよくある話なのですが、みんな良い話になっています。読み終わるとなんか心も温かくなります。
    この本のように人と人が交流できる環境がだんだんなくなってきているのかなと少し寂しくなりますが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月14日

    ミステリーかと思って読んだら、青春小説だった。
    読みやすいし、読後感がいい優しいお話でした。
    地味だけど、真面目で真摯な主人公の今後の幸せを願ってしまうわ。

    配達物を通して、郵便の配達員である主人公の周りに起こる小さな奇跡にほっこりします。

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    Posted by ブクログ 2017年02月22日

    ライトノベルのような、ちょっとミステリーのような…ジャンルがよくわからない本とも言えますが。深くはないのですが、するする読めます。続きが出たらまた読んでみたいかなという本。あ、もう出てるのかな?

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    Posted by ブクログ 2015年08月20日

    Diary Letterをやりとりしている友達から薦められた
    “みつばの郵便屋さん”

    友達はこれを読んで
    暑い中届けてくれた配達員さんに
    買い置きのコーヒーを
    “ご苦労様、どうぞ”と渡したら
    受け取ってくれたそうです~^^

    普段はわからない配達の仕事の裏側も
    主人公秋宏を通して垣間見られます~
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月10日

    明日から郵便屋さんを見る目が変わる気がする。こんな郵便屋さんがいる町に住んでいたら、郵便が来るのが待ち遠しくてたまらないだろうな。

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みつばの郵便屋さん のシリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • みつばの郵便屋さん
    660円(税込)
    郵便配達員・平本秋宏には年子の兄弟がいて、いまやちょっとした人気タレント。一方、秋宏は顔は兄とそっくりだが、性格はいたって地味、なるべく目立たないようにしているのだが……。「あれ、誰かに似ていない?」季節をかけぬける郵便屋さんと街の人たちが織りなす、小さな奇蹟の物語。
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙
    みつば郵便局に配属された新人のお目付け役になった秋宏は、誤配を謝りにいったり、クセのある先輩に嫌味をいわれたりしつつも、今日も季節の風をうけてバイクを走らせている。そんなある日、配達先のマンションで不思議な女の子と出会う。彼女は秋宏を待つようになって……。不登校の少女とのやりとりが温かい「シバザキミゾレ」、転校した教え子との約束を描いた「先生が待つ手紙」など4話を収録。小さな奇蹟の物語、第2弾!
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中
    新しく「みつば郵便局」に配属されてきた女性配達員は気が強く、周囲をハラハラさせてばかり。そこに失敗続きの学生アルバイトが加わって……。新メンバーのフォローにまわる主人公・秋宏だが、きょうもマイペースで街の人々との温かなドラマをくりひろげていく。タワーマンション最上階に暮らすおばあちゃん、他人の郵便受けから手紙を取りだそうとする会社員などが登場。郵便屋さんが運ぶ小さな奇蹟の物語、好評シリーズ第3弾!
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園
    新しい局長がやってきたり、面倒をみた後輩が異動になったりと、みつば局も歓送迎会シーズンに。慌しい日々のなか、「益子先生」とだけ書かれた一通のハガキが舞い込む。大事なお礼のようだが、どうみても宛先不明。しかし、秋宏は受取人をなんとか探し出そうと推理をめぐらしていく……。街を駆ける配達員と住人たちの交流を描く、人気シリーズ第4弾!
  • みつばの郵便屋さん 奇蹟がめぐる町
    郵便配達員・平本秋宏の初恋相手がみつばの町に引っ越して来た。転入通知をみてどぎまぎする秋宏は、配達人と受取人の関係にすぎないと心を落ち着かせようとするが……。懐かしい人生が交錯する「奇蹟がめぐる町」など全4話。ハートフルストーリー、人気シリーズ第5弾!
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は
    アパートの階下に、好きな作家が住んでいたら? 郵便配達員として知り得た個人情報を教えるわけにはいかないが、今日もその作家の話題になってしまい……(『階下の君は』)。届いた封筒の底が抜けていて大事なものが入ってない! 探しものは見つかるか(『あきらめぬがカギ』)。街に暮らす人々の思いを柔らかく受け止めながら、きょうも風のなかをゆく。心優しきポストマンの連作短編、人気シリーズ第6弾!

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