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Posted by ブクログ
「みつばの郵便屋さん」第8弾最終巻
みつば郵便局9年目の秋宏。
みつばの街の住人との優しい描写に心が温かくなる。
何気ない日常を描いているように見えるが、私自身郵便屋さんや宅配の方とこんなに触れ合ったことはない。
街の人たちの住所や名前を把握するだけでなく、郵便を通じて心のやりとりまでこなしてしまう秋宏のコミュニケーション能力は桁外れと言っていいのではないだろうか。
第1弾で心に残った「自分がいないところで地球がまわってても意味がない」の言葉をこの巻でも改めて噛み締めることができた。
秋宏の新たな出発。そして秋宏とたまき、春行と百波の出発で締めくくられた晴れやかな作品だった。
Posted by ブクログ
みつばシリーズ、すごく好き。
ついに最終巻。
ほのぼのしてて、大事件は起こらないけど、安心して読めるとこがよい。
悪ぶった風なのがないのもよい。
日々の仕事とか人間関係とか嫌になっちゃって、気分転換に無駄にスマホ見ちゃって、余計に、げんなりして…という魔の時間から救ってくれる。
明宏君の語り口調もいいのよね。
他の作品で出て来てる人の名前も出て来てやっぱりみつば地図必要だなーって思う。
モヤモヤモヤモヤしてるときに、「暗くなるなよ」って励ます系とは違うのよね。
人ってそんな完璧じゃないけど、そんな悪いとこだけじゃないかもよ。いい人もいるかもよって、気持ちになるのです。
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