【感想・ネタバレ】ひと のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年01月31日

「やられた…」

途中、ストーリー展開がなくて「んんん。」と停滞していたけど、ラスト物凄いスピンドで読んでしまった。
最後の3ページに全てが込められている気がする…

譲るものと譲らないもの。
21でここまで見えている子いるのだろうか?!
心が震え上がった。本をぎゅーっと強く抱きしめてしまった。人の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月20日

良かったー!
主人公の優しさが伝わり、徐々に強くなる様が伝わりました。

譲る優しさ。譲れないものの大切さ!
素晴らしい!

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Posted by ブクログ 2020年01月15日

じんわり感動した。
派手な場面はないけど、人と人のつながりや温かさを感じられた。
人材に代わりはいるけど、人に代わりはいないというフレーズが、心に残った。

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Posted by ブクログ 2019年12月28日

主人公の青年が、両親の死を受け止め、一人で必死に生きていこうとする姿に、胸が締めつけられる思いでしたが、はじめて青年が関わることになるのが「おかずの田野倉」の人たちでよかった。

出会いで、人生が変わることもある。
ここで田野倉の人たちと関わったことで、この青年はこの先ずっと、真面目で素直な性格のま...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月22日

ラストぉぉぉ(;▽;)
いや、よかった。
読みやすいからサクサク読んだけど、ジワる。
親を亡くした聖輔。淡々と生きてるようで、実はそうではなくて、感情を抑えつつ、優しさや、弱さや、人恋しさが伝わる。
コロッケ食べたい、

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Posted by ブクログ 2019年12月11日

2回目、3回目と読んで、深く捉えて考えてどんどん良いと感じていった作品。

人生って、理不尽だったり不甲斐なくてやるせない事が起きても、受け入れなきゃいけない時があるんだよね。

「大変だったね」って、同情されるしかない時っていうのかな。
それでも本人は踏ん張って生きなきゃいけない時がある。

その...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月14日

なんだ、このまっとうさは!!
聖輔と青葉の清らかさが眩しいわ~
好感度、高し。

まるで嫌味がなく
ほんと、いい子たちに癒されました。

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Posted by ブクログ 2019年11月26日

「真面目に生きる」ことの貴さを感じ、「何となく感覚が合う」ことの大切さを教えてもらった一冊でした。登場人物が皆優しくて。砂町銀座、行ってみたい、歩いてみたい。

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購入済み

なんか泣けた。

まる 2019年06月20日

なんか、普通なんだけど、泣ける。なぜかわからない。
この本は、全く響かない人もいると思う。両極端。その人の生き方、境遇にもよるかな。自分に重ねるところもあって、改めて人との出会いって大事だな、人に生かされているんだなって気付かされた。

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Posted by ブクログ 2020年02月09日

初めての小野寺史宣さん。2019本屋大賞第2位 両親を相次ぎ亡くし、法政大学経営学部を中退した鳥取出身20歳の秋。東京下町、砂町銀座商店街のお惣菜屋さんでコロッケを購入すると、ここからいろいろな出会いが始まり、まだまだこの世界の情も捨てたもので無いとおじさんも号泣の一冊でした。

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Posted by ブクログ 2020年02月07日

譲るものと譲らないもの。この区別をしっかりとつけ、他人思いで行動する。そうしたら周りの人や環境もどんどんと変わっていくと強く感じることのできる作品でした。ありがとうございます。

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Posted by ブクログ 2020年02月04日

今の柏木くんが人にものをあげれるってすごいね

本当にそれな…自分がいっぱいいっぱいな時にこれできるの本当すごい

きしさん。いや、さん付けたくないくらい。
はらたつー!なにこの人。おるわこういう人…

今の私は柏木くんと同い年だけど、あの人に10万渡されへん。すごない?ほんまにすごいと思う。

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Posted by ブクログ 2020年01月26日

読後感の良い小説。
家族を亡くし、孤独に生きる青年聖輔。
彼の真面目で美しい生き方に、周りの人達の優しさが広がっていく。

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Posted by ブクログ 2020年01月11日

[登場人物]
柏木聖輔

同郷
・井崎青葉

家族
・柏木義人 父
・柏木竹代 母

親戚
・船津基志

職場仲間
・田野倉督次
・田野倉詩子
・稲見映樹
・芦沢一美

大学仲間
・篠宮剣
・川岸清澄

[感想]
最後がいいな。
いるな、こういう人ってのが、たくさん出てきた。

この前南砂町いったけ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年01月03日

読み終わったあと、これほどタイトルに納得したことはない。とてつもなく辛いことが起こっても日常生活は続き、生きていくために人は意外と耐えられてしまう。それどころか、聖輔は他人に道や物を譲ったり、自分のことは人に頼らず自分でやろうとしたり、思わず心配してしまうくらい優しい。けれど、そのおかげでお店に雇っ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月29日

さまざまな人とのかかわり。それによる主人公の心の変化。人との結び付きにより、心は変わっていくのだなぁと考えさせられる作品でした。
「頼っていい」という人には頼る。
すべてを捨てなくても良い。
自分の心にも響きました。

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Posted by ブクログ 2019年12月29日

人はひとりぼっちではなく色んな人に支えられて生きているんだと教えてくれるとても素敵な本。
親戚の男と青葉の元カレが本当にウザかった。でもこんな人も本当にいるのが現実。
人との出会いって本当に大切。

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Posted by ブクログ 2019年12月19日

両親を相次いで亡くし大学中退を余儀なくされた青年が、なけなしの小銭で買ったコロッケが縁で総菜屋のバイトに就く。

相当悲惨な境遇なのだが、淡々とした一人称で綴られる生活は「清貧」とでも言おうか、どこか爽やかだ。
彼が汗水流して働く間、彼のアパートをラブホ代わりに利用する元同級生を笑って許し、親戚に騙...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月15日

両親が急死してしまい、何とか独り立ちしていく20歳の男の成長の1年の物語…

最初から不幸が続くけど、悲壮感もなく
久々に安心して読める単純にハッピーエンドなお話!

一番最後のページの主人公の言葉はそれを言うんだろうとわかってはいるんだけど、実際にページをめくって
その言葉を見て、読んでみると鳥肌...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月08日

美味しいコロッケ食べたくなった。
いちばん最初に出会えたのがおかずの田之倉で良かった。

頼っていいと言ってくれる人には頼っていい。わたしもそう言ってあげられる人になりたい。

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