小野寺史宜のレビュー一覧
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感想
秋宏もこれだけ性格良くて芸能人似だったらモテるよな。と言うよりも内面がイケメンすぎる。
あらすじ
蜜葉市に来て5年目、新しく山浦さんという方が異動してくる。秋宏はトレーラーハウスに住むデイトレーダーの峰崎と知り合う。ある日、峰崎の家に空き巣が入っているのを目撃して警察に通報する。
小学生の頃に好きだった出口さんが転入してくる。クリーニング屋が店を閉めると言い、寂しい想いをする。片岡泉と会い、テルちゃんと上手くいっていることを聞く。出口さんと最初は話さなかったが、半年くらい過ぎて話すようになる。ご飯に誘われる。そのことを正直にたまきに言う。
小4のタカヤくんからクラスで付き合うのが -
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内容(ブックデータベースより)
再会した親友は、その夜、湖で命を落とした。
恋、喪失、そして秘密。
男女5人の高校での出会いとそこからの22年を描く、傑作長篇。
その夜、親友が湖で命を落とした。高校で組んだバンドのメンバーが集まった宴での出来事だった。生徒会長の信明、副会長だった昌子、元バスケ部の壮介、吹奏楽部の君香。彼らは当時、スターのように輝いて見えた。22年という歳月を行き来しつつ語られる、恋、別れ、喪失。そして、秘密。人生を歩む道程であなたが味わう喜怒哀楽、そのすべてがここにある。作家としての成熟を表す、記念碑的長篇小説。
令和8年7月8日~12日 -
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ネタバレ主人公の40歳の息子さんと、78歳のお父さんのお話です。
お父さんと同じぐらいの年代の親御さんを持つ方にぜひ読んでいただきたいのですが、そうでない方にもおすすめしたい一冊です。
なぜかというと、この本は読んでいると周りの人を大切にしようと思えてきます。
息子さんにずっとお付き合いしている方がいると知っての、お父さんのセリフ。
「その人がほんとに大事な人なら、大事にしろよ」
「大事な人は、ほんとに大事だからな」
「おれみたいに、いい加減なことはするなよ。大事な人を適当に扱うようなことは、するなよ。」
お父さんがどんないい加減なことをしたのかはここでは省きますが、過去に後悔したことがあるお父さ -
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定期的に小野寺ワールドに触れたくなる。
で、本書。表紙絵から、鳥羽シェフみたいな店主がいる料理屋の話っぽい。
読んでみると、居酒屋の店主はプロレスラー。戸部永純。鳥羽と戸部。やっぱり似てる。
妻を亡くし、レスラーを引退して居酒屋「とべ」を経営しながら、息子と娘を育て上げた父。現役時代の得意技は、「バタフライ・プレス」。腕を回しながら落下する技。かっこいい。居酒屋にはレスラー時代のものを感じさせるものはないけど、それでもファンだった常連もいる。レスラーの店として売り出さなくても、十分やっていける居心地のよさがある。
永純と二人の子供。それぞれの目線で描かれる、居酒屋「とべ」。そして亡くなった妻(