小野寺史宜のレビュー一覧

  • とにもかくにもごはん

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    子供視点、母親視点、親子関係、夫婦関係、家族関係、全てにおいてグッときた( •̥ ˍ •̥ )
    私の心に留めておきたい言葉がたくさん詰まった一冊。時々読み返そう°˖✧◝

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    2025年05月16日
  • とにもかくにもごはん

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    初読み作家さんの本。
    子ども食堂の1日をそこに関わる色んな人の目線で描いたオムニバス形式の作品。
    読み終えた時には、心がほっこりする作品。

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    2025年05月08日
  • 縁

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    古本屋さんで見つけた時に迷わず購入。
    小野寺史宜さんも今となっては外せない作家さんです。

    この作品に出てくる人は本当に
    未熟で人間臭さがあって好きです。
    「このままではダメだな」そう自覚した人から変わっていく。
    変化していく中で縁が繋がっていく。
    新しく繋がる縁もあれば、より強くなる縁。
    私の周りでも実際にありそうな話だなぁと思いました。

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    2025年05月05日
  • タッグ

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    小野寺さんの作品は空気感、読後感がとてもいい。この作品もワクワクする思いで読んだ。まず表紙がいい。プロレス好きの夫にも見せたら髙田延彦だと興奮していた。

    差し障りのない就活で苦戦していた長男の雄大だが、亡き母親の働いていた会社で働きたいとの思いが強くなり、気持ちの伝わる面接の志望動機を述べる場面に感動した。

    4章の「早田美鶴」のふたりのなれそめの話がなんともよく繰り返して読んで味わった。まだ付き合ってもいないのに「俺と結婚してくれないかな」、「何かおれ、わかったんだよね。早田さんとならうまくいくって」という栄純のストレートさがたまらない。お互いに縁ある人に惹かれ合う姿が尊い。数年したら、ま

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    2025年05月04日
  • 町なか番外地

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    同じアパートの住民、挨拶をするけど話をしたことはない。そんなもんだろうね。転勤していく家族の話がすき。

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    2025年05月04日
  • みつばの郵便屋さん あなたを祝う人

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    秋宏の日記のような、登場人物がさらりと多すぎて、だれだつけ?と思うこともしばしば。でも、日記だから、いいか。

    こんな郵便屋さんがいなくなるのは嫌だから、手紙を書こう!

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    2025年05月04日
  • タクジョ!

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    四大卒の新人女性タクシードライバー
    として働く「高間夏子」の日々の奮闘と
    成長をえがく本作。

    小野寺さんの作品ってどれも、淡々と
    物語が進行していきますが、それでも
    ゆっくりと心が温まっていって読み終わった
    後には芯にのこる心地よい余韻があるのが
    たまりませんよね〜。

    本作も社会人一年目の洗礼や
    タクシーの現場ならではの苦悩や問題も
    多く出てきますが、それでも人を頼ることの
    できる主人公の前向きな姿に、自分自身も
    前向きな気持ちにさせてもらえます。

    ぼく自身、仕事やプライベートで
    悩むことは沢山あるけど
    主人公の夏子のように
    相談できる上司もいて
    いい環境で働かせてもらってて
    やさしい同

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    2025年03月29日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    本屋大賞ノミネート常連作家である「ひと」や「まち」で知られる作家の
    エッセイです。

    家賃5万円を条件に、東京23区で住んでみたい街を選び、実施にその街を
    そこで生活すること想定して歩きます。

    ややもするとワンパターンに陥りがちですが、毎回共通するのは美味い
    コーヒーを飲ませる店に立ち寄ることです。カフェではないです、喫茶店
    です。

    それ以外は本当に住むための生活に必要な環境を求めて街を歩き回ります。

    それでも面白いです。東京は本当に色々あります。どの町にもいろいろ
    あります。

    「今日はこの区を歩く」と決めて町歩きするのは面白いかもです。行き当
    たりばったりで、「あっ、この通りはここに

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    2025年03月21日
  • まち

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    主人公の考え方や行動から、自分が生きていくのに大切な事を沢山教えられたました。
    日々の何気ない生活が淡々と描かれているのですが、主人公のように、こんなふうに生きてみたいと、本気で考えさせられました。

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    2025年03月09日
  • タッグ

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    引退したプロレススター選手が妻の死を転機に子どもたちのために居酒屋の親爺になる。元レスラーの栄純、娘衣麻、長男雄大、妻美鶴の語りから日常を語る。プロレスラーらしからぬように見えてしまう謙虚さや誠実さや実直さやきめ細やかな温かい人への視線は、まさに小野寺ワールドだ。小路幸也の『国道食堂』とは対極でありながら体のおっきな人の優しさが共に印象的な作品でした。

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    2025年03月07日
  • いえ

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    『ひと』『まち』に続く小野寺史宜さんの『下町荒川青春譚』シリーズの第三弾。やはり面白かった。

    主人公には妹がいる。その妹が自分の同級生の友だちと付き合うこととなり、友だちの不注意から交通事故を起こし、片足が不自由になってしまう。円満だった家族や兄妹の関係もギクシャクして…
    友だちと妹も事故がきっかけで別れるが、その後にその友だちが別の同級生の女性と付き合っていることを知り、複雑な思いを抱く…自分の彼女とも微妙になり、仕事(スーパーの店員)でも失敗が続く…
    マイナス思考でいると、いいことが無いものだ。働いているスーパーのベテラン社員とシフト組みのことで言い争いになる…同窓会で喧嘩になる…

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    2025年03月05日
  • タッグ

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    やっぱり、小野寺史宜さんの作品、好きだなぁ。
    なんかもう、最初の3月のお話を読んだところで★5つつけたくなった。

    とても心地よい世界で、味わって読みたいのに、ついどんどん先へ進んでしまって、読み終わるのがとてももったいなかった。

    亡くなった父のことを思い出した。もらった言葉や思い出は消えない。

    しそ巻き、食べたいなぁ。夏目漱石の「三四郎」。読んでみようかな。プロレスも観てみたいなぁ。

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    2025年03月04日
  • ホケツ!

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    ネタバレ

    小野寺さんの物語は、何故こんなにも優しいのだろう。
    私も明日から誰に対しても優しくなれそうな気がする。

    それにしても、試合には勝てたの?負けたの?
    気になるわ〜笑

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    2025年03月02日
  • みつばの郵便屋さん そして明日も地球はまわる

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    ついに終わってしまったー。
    でもとてもいい終わりでした。
    秋宏のやさしさがみんなを癒やしてくれました。

    小野寺さんのほかの作品でどこか出会えればいいなと思います。

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    2025年03月01日
  • タッグ

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    文庫書き下ろし。昨年12月に出た本。最近ハマっている作家さん。
    調べたら同じ大学、学部まで一緒で親近感がわいた。

    表紙のイラスト…ゴツい男と両側に男の子と女の子がいる。
    妻を亡くし2人の子(兄妹)を育てながら居酒屋を経営する元プロレスラーが主人公の家族小説だ。

    内容は四章から構成されており、親父視点、息子、娘視点、そして最終章は亡き妻の視点で二人の馴れ初めが語られる。この最終章がステキ(妻が短命だとわかっているから哀しくもある)…ここで涙腺が崩壊した

    無骨で大胆な父親を理解し、心配かけまいと自立していこうとする子供たち。シリアスな場面はほとんどなく、物語が優しい…これ絶対シリーズ化されド

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    2025年02月27日
  • タッグ

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    爽やかで、優しくて、とてもとても温かい物語。続編を書いて欲しい。この家族の今後がとても楽しみだから。

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    2025年02月27日
  • いえ

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    妹と親友が付き合っていて、その車が事故をしたところから始まるおはなし。
    傑くんは、スーパーで働いてるけど、パートさんとの関係や、仕事のやりがいや、学生時代のもやもやや、色々なことに悩んでる。
    でも、最後は小野寺さんの本らしく、とてもステキな終わり方でした。

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    2025年02月24日
  • いえ

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    「ひたすらに小野寺史宜さんの作品がツボ。ひと、まちの登場人物も出てくるから、読み返したい」

    「傑と自分の考え方が似ていた。よくない方向に物事を考えて、勝手にイラついてる感じが、同じだった」

    「相手に伝えるのは大事。伝えないとわからないし、ずっと解決しない」

    「仕事の人間関係も気をつけようと思った。自分がイラついてると、それを見て周りも反応してしまうかもしれない」

    「歩けるだけでいい。自分がなってから言え。そこに共感したが、若緒がそれでいいなら。それでいい。に共感した。結局、相手が1番良いと思えてるってことが納得できるし、安心できる」

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    2025年02月23日
  • タッグ

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    よかった、ほんとによかった
    元プロレスラーの父と兄妹の居酒屋の話
    すごくいいお店 行ってみたいなぁ
    居酒屋メニューって 魅力的ですよね

    1番読みたかった お母さん(早田美鶴)の章でわ 泣いてしまった 

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    2025年02月22日
  • いえ

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    主人公は傑。傑作の傑で「すぐる」 スーパーの店員として働き始めて3年目。就活中の妹と教師の父と主婦の母。妹は傑の友人、大河と付き合っていたが1年ほど前に大河の運転する車で事故にあい、足を引きずって歩くようになってしまった。あとの家族の1年間の話。大きな出来事は起こらない。傑の心情ベース。淡々と心情。読みやすい。
    今までの主人公で1番人間味がある(と言っても基本的にいい人間。登場人物みんないいやつがベース)というか、人間くさいというか、仕事で嫌なことがあってひとりで居酒屋で飲んで、駅のホームで吐いてしまうようなダサいところもあって、それをきちんとダサいと受け止めているのが共感できるし、好感が持て

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    2025年02月20日