小野寺史宜のレビュー一覧

  • ライフ

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    はじめは、頭の中の一人語りを全て言語化しているような文章がちょっと疲れる感じがして、最後まで読むのに時間かかりそうだなと思ったのですが、みなさんの感想がいいのだしと頑張って読み進めたところ、あと半分になったところくらいからは一気読みでした。
    ご近所さんたちとの出会いと別れ。何も起きたり進んだりしてないようで、気づかないくらいにちょっとずつ進んでいる感じかな。それが途中からなんだかとても心地よかったです。
    現実にこんなにご近所がみんな気さくに話しかける人ばっかりってことはなかなかないと思うのですが、そこは幹太くんの人柄ということでしょうか。戸田さんに最初に言いたくてモヤモヤしていたことを、最後つ

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    2026年05月23日
  • いえ

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    自分も社会人2年めくらいまでは、色々やらかしていたけれど、やっぱりだんだんと学んで、少しずつ、強くなって、そうすると、本当の意味で、人にも優しくなっていくんだよね。やっと仕事も、一人前になってくる。その良い連鎖が、仕事、家、恋愛、みんなにつながっていく。

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    2026年05月19日
  • まち

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    無口で誠実な青年。
    無口、だけど、そこがいい。
    そして、すてきな爺ちゃん!
    かっこいい。人間、こうありたい。

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    2026年05月19日
  • みつばの郵便屋さん 階下の君は

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    いつもながら、丁寧、あたたかい郵便屋さんの秋宏さん。
    たまきさんのアパートの下に住んでる人(作家さん)の「階下」というサブタイトルでした!
    同じ局にいると色々な変化がある。
    子供は大きくなる。
    御高齢の方は亡くなることがある。
    転居転入。出会いと別れ。
    でもどれもあたたかい本でした。

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    2026年05月17日
  • まち

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    「ひと」に続き2冊目の小野寺さんの本。
    小野寺さんの本は、心が疲れた時にも安心して読めるなと思いました。主人公の瞬一も、出会う人々も、本当に優しくて温かい。こういう考え方が、行動が、人間にとって一番大事なんだよなぁ、って何度も思わせてくれました。人の善意を信じてみようって素直に思える。好きな言葉や場面に付箋を貼ったていったら、付箋だらけになっちゃいます。笑
    いつどんなスタンスで読んでも読者の心に寄り添ってくれるような、素敵なお話です。

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    2026年05月16日
  • 日比野豆腐店

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    なんとなく惹かれて手に取ったが、とても良かった。登場人物一人ひとりに感情移入ができる。登場する人に意味がある、意味があるように思える。そして豆腐が食べたくなる。

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    2026年05月16日
  • 言問ラプソディ

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    花やしき行きたくなる。とてもありふれた日常の中に、ひとりひとりのありうる悩みや葛藤や再出発がゆるゆると語られる。私は好きだ。

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    2026年05月16日
  • モノ

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    「東京モノレール好き」にはたまらないお話。
    私は飛行機を見るのが大好きで(乗るのは苦手)、よく羽田空港に行きます。
    その「好き」のうち、3分の1くらいは、「モノレールに乗るのが好きだから」かもしれない。
    読む前は、どこまでモノレールのことが出てくるんだろう、と思っていたのだけど、モノレール度80%くらい濃い感じがずーっと続いて、嬉しくて、「もう、なに〜?最高っ!」という変なつぶやきが何度も出てしまった。
    毎日たくさんの方が、運転、保守点検、改札業務、接客などに関わってくださって、東京モノレールは今日も無事に動いてくれている。(そこから想像するに、東京メトロやJR、タクシー、公共の乗り物も、みな

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    2026年05月15日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    みつばのお蕎麦屋さんのお話。蕎麦大好きなので、近くにあったら行ってみたい。

    小野寺作品を読めば読むほど知り合いも増えていくみたいで嬉しい。あの人の後日譚や昔の話も聞けるみたいで、よりこの町が、人が好きになってしまう。

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    2026年05月06日
  • みつばの郵便屋さん 幸せの公園

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    今回もサクサク読めました!
    秋宏さんのあたたかさ。周りの人も(谷さんも)わかってる。大卒新人の早坂くんや、バイトの荻野くんの巣立ち。
    公園は、いろいろなことがつながる場所。

    このシリーズは本当に読みやすいし、ほんわかした気持ちになるから大好き。

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    2026年05月05日
  • 夫妻集

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    つまらない小説を読んでしまいました。娘の彼氏とのお寿司会、我が家も2回でした。1回目は本論の手前までで終了…ホッ。1ヶ月後の2回目はそうはいかず、お願いされました。やっぱり私も親の希望として言わせてもらいました、娘を必ず幸せにしろと。前置きとして、どれほど大切に可愛がって育ててきたのかを、目の中に入れてもとか命をかけてもという例えで前置きに話した後で。私の隣で家内が、向こう側で娘がボロボロ泣いていました。思い出しちゃったじゃないか、良くない小説だ。

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    2026年05月05日
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中

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    いつもながら、あたたかいお話。
    秋宏さんがとってもすてき。
    局員のみんなもすてき。
    谷さん、少しずつ関わり持ってくれてて、それもうれしくなる。
    後輩やバイトのお話が底辺にあり。

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    2026年05月05日
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

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    あたたかいお話。
    郵便屋さんの秋宏さん。
    配達で色々な人と出会う。
    いつもすごく素敵な関わりをもっている!

    「先生の待つ手紙」は、配達先の小学校の先生が待っていた手紙。
    昔担任した子。待っていたけど自分から解決しに行く答えを選んだ先生。

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    2026年05月03日
  • 言問ラプソディ

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    人生を遠回りする意味を教えてくれる小説。

    花屋敷で働いている個性的でやりたい事を密かに秘めている登場人物。
    それが主人公の西沢智太に色々な刺激を与える。
    そして、日常の生活からたくさんの刺激を受け、自分の本当にやりたいことに近づく感じがとても良かったです。

    自分のやりたいことをさせてもらえない。
    でも、他人からしたら他の能力が優っていると感じる。
    そのことに気づくには少し遠回りして生活することが必要なのかと感じます。
    「急がば回れ」この言葉の意味をすごく感じました。

    やはり小野寺史宜さんの本は心が安らぐ不思議な感じの小説で個人的にはかなり好きな作家さんです。

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    2026年05月01日
  • タクジョ! あしたのみち

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    最後まで安定しておもしろかった。お客さんとの出会いは一期一会で、いい人もいれば少々苦手な人も。。
    小野寺作品は読後感がほっこりしていいですね。

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    2026年04月28日
  • みつばの郵便屋さん そして明日も地球はまわる

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    シリーズ8作目にして、最終巻でした。この郵便屋さんシリーズは全編でとてもほっこりしていてよかった。秋宏の考え方や、色んな人との関わり方がとてもおもしもかったです。終わってまうのがめちゃくちゃ寂しい。。

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    2026年04月23日
  • タクジョ!

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    ネタバレ

    タクシー運転手が女性だったら救われる女性がいると思ってなった職業。素晴らしい志だったのに、そこにつけ込まれたり。危ない目にも遭ったりと心配になってしまう。恋や生き方にも真面目だし、自分の落ち度や相手を思いやる夏子の優しさも感じる。
    社長乗せた時、注意を受けた側から夏子めっちゃ喋るやん(笑)

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    2026年04月22日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    これも蜜葉市みつばの話。みつばの郵便屋さんの頃から10年以上の時がたっていて、「ホケツ!」「みつばの郵便屋さん」シリーズにも登場する宮島大地くんが、市役所に勤めていることを知り、何だかうれしくなった。
    お客で登場した「本日も教官なり」の益子豊士さんのラストシーンのエピソードはにやけてしまう。
    草庵のお二人もよき。
    小野寺史宜さんファンにはうれしいしかけがたっぷり。
    「みつばのお蕎麦屋さんじゃん。」と思っていたら、作中にも、「みつばのおそば屋さん」というフレーズが出てきてよい。

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    2026年04月18日
  • まち

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    クスッと笑える場面が結構あり、読めば読むほどおもしろいと感じる作品でした。みんなのその後が気になるので続編出して欲しい。結構まじで

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    2026年04月16日
  • あなたが僕の父

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    一人っ子で上京、そして高齢の親が実家で一人暮らし、彼女も都内。

    親との関係は必ずしも良好ではなく、これまであまりちゃんと話をしてこなかった主人公。

    仕事は在宅勤務可能な求人広告会社に勤務中

    そんな中、彼女との暮らしよりも父との暮らしを選び、父との関係の再構築をしていく。
    そんな中で、父の老いと自分の老いを感じながらも、前向きに新たな生活を送る主人公と父にやさしいスポットライトを当てた心温まる一作。

    人生はタイミングの連続。
    自分が10年後、どんな暮らしをして、親やパートナーとどんな関係性(物理的にも心理的にも)でいたいのか?を考えさせられた。

    主人公が直面している境遇が、数年後自分が

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    2026年04月04日