【感想・ネタバレ】言問ラプソディのレビュー

あらすじ

浅草って、なんてあったかい町! 日本最古の遊園地「花やしき」で働くことになった青年が、死んだ祖父の足跡をたどる旅。

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Posted by ブクログ

人生を遠回りする意味を教えてくれる小説。

花屋敷で働いている個性的でやりたい事を密かに秘めている登場人物。
それが主人公の西沢智太に色々な刺激を与える。
そして、日常の生活からたくさんの刺激を受け、自分の本当にやりたいことに近づく感じがとても良かったです。

自分のやりたいことをさせてもらえない。
でも、他人からしたら他の能力が優っていると感じる。
そのことに気づくには少し遠回りして生活することが必要なのかと感じます。
「急がば回れ」この言葉の意味をすごく感じました。

やはり小野寺史宜さんの本は心が安らぐ不思議な感じの小説で個人的にはかなり好きな作家さんです。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

転職するわけではなく、大きな会社を辞めるには、それなりの勇気が必要だろう。

夢を追いかける若者には、是非とも悔いのないように頑張ってもらいたいものです。
そんな若者を見ているだけで、元気をもらえる様な気がします。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

こういうホッと優しい気持ちにさせてもらえるお話が好き。
最初は何か物足りなさも感じるけど、読み進めていくうちにどんどん味が出てくるというか。
浅草の花やしきを舞台に、そこで働く人たちの今と、夢見る先の未来を優しい語り口で描かれています。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

広告代理店に勤めたが、希望が通らず辞めてしまい、今は花やしきでアトラクションスタッフをやってるおれ28歳の仕事、同僚、祖父など。

相変わらずの小野寺クオリティ。基本的に人間に対してポジティブな見方をしていて、いつ読んでも癒される。どんな方角からでも癒してくれる稀有な存在

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

「東京フルボッコ」の劇団て、何のお話に登場してたっけ?思いだしたいのに思いだせない、読みながらも薄っすらそこの部分が気になり続けてしまった。

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

自分の人生なんだから、ねばならないと思ったり、人の目を気にしたりしなくても良いのかも。智太は自分の進みたい道が見付かってまずは良かった。祖父の謎が解けたのも良かった。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

浅草を舞台とした青年の物語

コピーライターになれず、会社を辞め、浅草・花やしきでバイトする28歳の智太。

バイト仲間には夢を追う仲間がおり、元気づけられながら、ソフトの思い出の地・浅草がどんどん好きになっていく。

祖父との過去やバイト仲間の新たな出発に触れ、自分がやりたかったことを見つけていく


思っていた結末とはちょっと違ったかな。

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

広告代理店に勤務していた西沢智太は、コピーライターになりたかったが、思うような仕事も出来ずに辞めて、浅草花やしきでアトラクションスタッフとして働いている。

同じバイト仲間には、パン作りが得意な理亜、劇団で役者をしている鈴衣、小説家を目指している玉木がいてみんなそれぞれに夢を持っている。

西沢は、これからもここでバイトを続けるのか、それとも正社員になるのか…好きな浅草で言問橋から隅田川を見ながら結論を出す。


住んでいる場所に愛着を感じ、亡くなった祖父からかるたを作るという楽しみを教えてもらった智太。
バイトしながらもそこでは来場者には丁寧であり、真面目である。
みんなの夢を応援しつつ、わが身のやりたいことはなんだろうかと模索しながらも日々を腐すことなく楽しんでいるようにも見える。
打てないバッティングセンターに通うのも面白くないはずなのに…と思うのだが、行くのは何故だろうかと。

もしかして嫌なことがあったとしても、彼なりに上手く消化できる人なのかもと思いながら読み終えた。

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2026年04月20日

Posted by ブクログ

浅草花やしきが舞台の小野寺さんらしい物語。
大きな出来事が起こる訳ではなく、コピーライターの夢を諦めた主人公の智太のアルバイト生活が描かれていく。
ドラマティックな出来事なんて、そうそう起こらないけれど、そんな中で小さな楽しみをみつけたり悩んだり…等身大の登場人物に親近感がわく。
ほろっと泣けはしなかったけど、自分らしく生きようとする智太を応援したくなった。

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2026年04月14日

Posted by ブクログ

特に何か大きなことが起こるわけではないけれど、その日常がいい。浅草、花やしき、行ったことはないですがこの本を読んで行ってみたくなりました。また、主人公の大好きな祖父や祖母との思い出が綴られていて自分自身も思い出しました。

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2026年04月11日

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