深町眞理子のレビュー一覧
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
創元の深町版新訳。
安定の深町版という感じ。なんだかここ数ヶ月ずっとホームズ熱が微熱みたく続いていて新刊が出ていたことに気づいて買って早速読んだ。帰還で生還で復活。つまり、帰ったきたシャーロック・ホームズ。
帰還、じゃなくて復活のなかで好きなのは六つのナポレオンかな。青い石榴石的で単純だけど昔から好き。あとプライアリースクールと三人の学生も。いや、第二の血痕もやっぱり好き。というかどれも嫌いじゃない。でも、踊る人形は名探偵のジレンマ的にちょっと苦手意識が昔からある。ポーの黄金虫が宝探しの冒険でひたひたと不気味な雰囲気を漂わせつつわくわくさせるのに対してこっちは一見親しみやすそうな人形の絵に隠さ -
-
Posted by ブクログ
昔から大好きな小説でしたが、新訳という事で新たに読んでみました。
確かに、昔の訳より格段にとっつきやすくなっています。
所々以前と違う訳がありますが、どちらが正しいかは原文を読まないと解らないですね(笑)
動物描写は確かに凄いのですが、人間描写になると作者の人種差別や階級差別が感じられてしまいます。が、作者の時代だと仕方ないのかも…と割り切って読みました。1番目の飼主と3番目の飼主の設定が逆転していたら、もっと素直に読めた気がします。
しかし、それを差し引いても、ホワイトファングがかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて仕方ないです。モフモフしたい!確実に噛み裂かれますが。 -
-
-
-