はしもとみつおのレビュー一覧
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外科的浸潤の悪影響
特にがん患者の場合外科的浸潤と抗がん剤が悪影響を与えるのは否定出来ないしこのコミックのような意見もある。日本は外国(特に欧米)に比べて要らん手術をやっているようにも見える。まあ患者の希望に沿うしかないんですけどね。
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Posted by ブクログ
深川めしの隆盛を堪能したり、浮世絵を現代で換金してみたり、日本橋を見物したりと、江戸時代を堪能する二人。
そんな中、色々と問題点が浮き上がってくる。
・時空の穴が不安定。しばらく繋がらなくてヤキモキしたり、変なとこに繋がったり。
・島辺とおようが深い仲に。性病だったり、避妊だったりと、後々まで響く問題。
・現代機器の持ち込み。今更なような気もするが、薬などどころかソーラーバッテリー付きでスマホ持っていった。無くすなよ〜。スタンガンとかも妖術の域だよな。
・島辺宅に盗みに入った泥棒がタイムスリップしてくる。江戸でも盗みを働いて、とっ捕まって牢破りまでして…。あ〜めちゃくちゃだよ〜。
ピ -
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Posted by ブクログ
主人公、島辺の叔母宅のトイレが小地震のタイミングで江戸時代の祠に繋がった。
歴史学者の会沢を巻き込み、入念に準備を整え、江戸時代に旅立つ。
歴史学者は蘭学医、主人公はその弟子と言う設定を装う。
割と医者としての振る舞いに粗相はなく、武家の知り合いもできる。
最初は旅籠に逗留し、長屋に腰を落ち着ける。
長屋住まいも良好。
もうちょっと棒手振りとのやり取りがあっても良かったかも。
主人公は柔道で鍛えてただけあってそこそこ荒事に強いが、流石に刃物出されたり囲まれたりすると逃げるか助けが必要。
江戸時代は性病だらけゆえに致すならコンドーム必須と出されるが、相手の女性は見たこともない珍妙な袋を逸 -
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