【感想・ネタバレ】築地魚河岸三代目 20のレビュー

あらすじ

『魚辰』で働きながらも、病気の父の想いを継ぎ、閉店した塩干物の仲卸『干青』を復興させると決意していた若。だが、最近では干物の研究に身が入らない様子…。というのも、若者の魚ばなれで、干物の将来に希望が持てないのだという。拓也はそんな若を心配して、三代目に相談をするのだが…

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Posted by ブクログ

どさんこの私にはほっけから昔からおいしい魚です。そして今でも居酒屋のはあぶらが全然のっていないおいしくないものなんだけどなぁ。
アワビ、伊勢エビと高級食材ばかりはつまらないなぁ・・・

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2009年10月07日

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