【感想・ネタバレ】築地魚河岸三代目 39のレビュー

あらすじ

東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた“食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?

『魚辰』での見習い仕事も板についてきた春彦。移動販売車・うお辰号で知り合った小学生・秀人にハナサキガニをプレゼントする。が・・・秀人の母親が春彦にクレームをつけに現れて一悶着へ!!ハナサキガニの他にもミル貝にオコゼ、カワハギ他、美味しい魚介が満載の第39巻!!

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Posted by ブクログ

三代目はもう何年も働いているのに、ハナサキガニを知らなかったとは!たしか釧路にも来てたはずでは・・・?

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2014年06月15日

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