西尾維新のレビュー一覧

  • 十二大戦対十二大戦

    Posted by ブクログ

    相変わらず、キャラが濃くて好きだ。
    ストーリー云々よりも、キャラのかけ合いとかが好みなのかもしれないな。

    0
    2024年07月10日
  • 掟上今日子の挑戦状(文庫版)

    Posted by ブクログ

    忘却探偵シリーズ三作目。

    「アリバイ」、「密室」、「暗号」といった、本格ミステリ寄りの謎に迫る、忘却探偵ならではのアプローチが堪能出来る短編集です。

    眠ると記憶がリセットされる、というデメリットを逆手に取ったアイデアが面白いですね。
    あと、以前にも取り上げられていましたが、お金に対する執着がより強調されているのも印象に残ります。

    また、倒叙ミステリのスタイルを取り入れているところも興味深く、語り手が謎に包まれた探偵の言動を考察する、このシリーズの特徴に合っていると思いました。

    シリーズ四作目も楽しみです。

    0
    2024年06月23日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

    Posted by ブクログ

    忘却探偵シリーズ三作目。

    「アリバイ」、「密室」、「暗号」といった、本格ミステリ寄りの謎に迫る、忘却探偵ならではのアプローチが堪能出来る短編集です。

    眠ると記憶がリセットされる、というデメリットを逆手に取ったアイデアが面白いですね。
    あと、以前にも取り上げられていましたが、お金に対する執着がより強調されているのも印象に残ります。

    また、倒叙ミステリのスタイルを取り入れているところも興味深く、語り手が謎に包まれた探偵の言動を考察する、このシリーズの特徴に合っていると思いました。

    シリーズ四作目も楽しみです。

    0
    2024年06月23日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

    Posted by ブクログ

    Audible用に書かれた作品で、Audibleで楽しませてもらった。かなり評価が悩ましい。トータルの感想としてはめちゃくちゃ面白いわけでもない。文章というか小説の書き口としては面白いのだが、シナリオとしてはかなり普通の作品。音声作品での展開を前提とするという「課題」があり、それをうまくまとめて作品にした、という感じがしてしまう。だが、そこは超実力派のストーリーテラーの作者だけあってそれなりに面白くなってしまった、という印象か。落とし所は、ある意味一つの行き着く先として等身大な感じがして素晴らしい。

    0
    2024年06月02日
  • 掟上今日子の鑑札票

    Posted by ブクログ

    ヤクスケが真理に気づくとき私も同時に気づかされた。

    “兵器など遊び倒せ
    人を駄目にするのは娯楽より、戦争だろう”

    0
    2024年05月25日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

    Posted by ブクログ

    装丁買い。随筆なのでセリフもなく初めは読みづらい感じもあったけど猫ちゃん出てきてから面白くなってきた!

    0
    2024年05月18日
  • 掟上今日子の旅行記(単行本版)

    Posted by ブクログ

    今回の舞台はパリ、おなじみの隠館厄介が助手として登場。エッフェル塔を盗むというあり得ない設定で話は展開。眠ってしまうと記憶がなくなる今日子さんとそれを知る厄介さんの駆け引きが面白かったです。

    0
    2024年05月18日
  • 暗号学園のいろは 1

    無料版購入済み

    暗号漫画

    タイトルにある通りの「暗号」をモチーフにした学園漫画。
    かなり高度な(自分にとって)暗号が次から次へと出てくるので頭を使って読みます。
    文字も多く、読む気力が途中で消えました。
    暗号好きな人には堪らなく面白いのだと思います。

    #タメになる #ドキドキハラハラ

    0
    2024年05月08日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙のヒグチユウコの絵目当てで買いました。
    西尾維新は学生時代にクビキリシリーズを読破していたので、久しぶりに西尾維新作品を読見ましたが、相変わらずの作風です。
    最初は西尾維新の小説が久しぶりすぎて、読みづらいなぁ…とイライラしてましたが、中盤超えたあたりから癖になる感じに変わりました。
    随筆ということを念頭において読むと良いかも。
    以下ネタバレに近いこと書きます。注意
    ---------------------------------------------------------------------------------------





    謎があっても解決はされないですし、随所に出てくる過去の話も何なのかは特に明らかにされないです。(もしかして別作品とかにでてるのかしら?知ってる方いたら教えてほしいです。)

    0
    2024年05月04日
  • 掟上今日子の裏表紙(文庫版)

    購入済み

    軽快でごちゃごちゃ

    ストーリーは意外性があるものだった。ただ、記載が軽快な一方、ごちゃごちゃした感じがしてしまった。もっとシンプルなものの方が好みに合ったかな。

    0
    2024年05月02日
  • 十二大戦対十二大戦

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まー面白かった
    最初から子が死んでたのはやられた
    だけじゃなく、審判もいなかったんかい
    ラストもイイ感じ

    0
    2024年04月22日
  • 押絵と旅する美少年

    Posted by ブクログ

    美少年探偵団の一員となった堂島眉美。個性的な仲間と過ごす日々にもだんだんと慣れてきたある日、探偵団の事務所に巨大な羽子板が出現する事件が。
    敵対勢力からの挑戦なのか、置いたのは果たして……。


    指輪学園を舞台に、「美少年探偵団」の活躍を描く美少年シリーズの第4作目。
    今回は、生徒会長でもある”美声”のナガヒロこと咲口長広にスポットを当てた巻。ずっと話だけ出てきていた婚約者が登場します。噂の幼女の婚約者、まさかあんな感じの子だとは思っておらずびっくりでした。
    また、”美脚”のヒョータを描くショートストーリーもザ・青春という感じで鮮やか。

    美少年シリーズは、西尾さんの小説の中でも特にライトというか、口語体でテンポよく語られる話が心地良いです。自分が早口で喋るくらいのスピードですらすら読める。話が重くなり過ぎないのも、難しい本を読んでいる合間や疲れているときに最適です。

    ちなみに、そんな美声の咲口生徒会長、アニメ版だと誰が演じているかというと、坂 泰斗さんだそうです。なるほど、それは美声。

    0
    2024年03月28日
  • りぽぐら!

    Posted by ブクログ

    西尾維新の作品なのでストーリーの面白さは間違いなかったです。

    でも同じ話を計5回も連続で読むことになるので(詳しくは本の紹介を見ればわかると思います)3回目ぐらいから自分は飽きてきてしまいました。ただ単語一つを変えるだけでも文全体の雰囲気がガラっと変わり(関西弁になったり古文になったり)同じ話のはずなのに違う印象で読めたのは読書体験として面白いものであったと感じています。

    『倫理社会』が自分の中では1番好きでした。倫理ポイントが貨幣の代わりとなり、善人でなければ生活できない社会って設定斬新でいいなと思いました。

    0
    2024年03月22日
  • 悲痛伝

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかの魔法少女バトルに展開!
    しかしポップなものではなく、やはり血腥い……。
    空々くんはやはり空々くんのままでした。

    対地球戦という部分は一度脇においておく感じでしょうかね。
    読み終えてから、空々くんの四国入りからまだ24時間しか立っていないことにビビりました。その間に魔法少女が3人も死んでいるのですが…。
    この四国の戦いだけで何巻続くのだろうか、と今から怯えています。

    空々が、例の彼女のことを頻繁に思い出しては心のなかで『あの人』という呼び方をすることに、色々感じるものがあるけれど、これは読者の勝手な感傷であり、空々くんはやはり何とも思っていない…のでしょうね…。

    0
    2024年03月19日
  • 愚物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    老倉育、神原駿河、阿良々木月火(斧乃木余接)の物語。
    育ちゃん、薄々気づいてはいたけれど、けっこうイカれてる。阿良々木くんのこと好きやん。こじらせてる。最近はこじらせ恋愛流行ってるからなんかそういう見方をしたら少しだけ可愛く見えてきた。
    神原と阿良々木くんが喧嘩したのが気になる。そのストーリーも読みたいなぁ。扇ちゃん、もとい扇くんのことだんだん好きになってきた。阿良々木くんにちょっかいかけてる扇ちゃんは好きじゃないけど、神原にちょっかいかける扇くんは好きだなんて、なんだろうやっぱりパートナーってのは大事だよねと思う。
    斧乃木ちゃん可愛い。ひとりでやるほうが楽だけど、完全に月火ちゃんにしてやられてて、人は一人で生きてるわけじゃなくて、だからこそ思ってもみないことが起こってしまって、大変だけどそれのおかげで助かったりもして。
    予想が出来ないから人生は面白いよね。
    個人的になでこの「甘くない世界がうれしい」の言葉がとても胸にギューって来ました。そうなんだよね。向こうにその気がなくても、自然と見た目で判断されて、許されたり少しだけ贔屓されたり、そういうのが苦しくてたまらない。
    撫子はちゃんと、前を向けている。勇気をもらいました。

    0
    2024年03月16日
  • 終物語 (上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おうぎフォーミュラ、いよいよ忍野扇が紐解かれていく物語だ!と思って読んでみたら、なんとなんと阿良々木くんの過去を読み解く物語?
    そこからまた登場人物が増えていき、そだちリドル、そだちロストと続きますが、どちらも阿良々木くんにとって大事な過去を掘り下げていく内容でした。
    表紙が扇ちゃんなのに。
    たいてい、物語シリーズでは、表紙に描かれている子の何らかが明らかになるのだけれど、今回もまだ扇ちゃんは闇の中。羽川の知るところになったのは1歩前進なんでしょうか、それとも。
    終物語もあと2冊、早速続きを読みます!

    0
    2024年03月03日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

    Posted by ブクログ

     この子の自殺を止める理屈を考えてしまった。
     一番絶頂期に死ぬのがコスパもタイパも良いでしょう。
     
     かつて栄えた田舎の産業都市は、今は見る影も人の影もいない。
     そんな廃墟の町おこしのコンセプトは「この町を自殺の名所にすること」だった。
     そんな町おこしの一環で、この町を舞台にした小説の執筆依頼が舞い込んだ売れない推理小説家だったが、この町こそがかつて逃げだした出身地だった。

     20年以上ぶりに訪れたその町は、かつての活気はまるでなくなっていた。
     街で唯一の民宿で出会った、頼まれて自殺にきた大人気の歌い手の女の子、
     町に残っていた中学生当時の元カノの現活動家。
     そして、自殺の名所のプロジェクトを推進する怪しいコンサルタント。

     人がいない町で進む、不謹慎すぎる町おこしの行く末は。

    0
    2024年02月13日
  • 屋根裏の美少年

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすい。

    回りくどく、含みをもたせた言い方が多い印象。

    人物が抜けている絵画だとわかったとして、その絵画が誰の絵画だとかわかる人そんなにいます?
    自分は絵画に詳しくないから誰々の

    0
    2024年02月11日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ふーん~自殺小説家である言祝に町おこしコンサルタントの生前から自殺志願者が押し寄せるような小説を書けと依頼されたが、生まれ故郷をそんな風にされては困ると企画を潰すように乗り込んだ。確かに限界集落。市役所を改装して建てられた飛び降りスポットである33mのタワーから見つけたのは、駐輪場で反対運動をしている、中学時代の元カノ・管針だった。宿は絶品料理人・喪中が管理する民宿ピラミッド。同宿の若い女性は動画再生がすぐに100万回を超える歌姫・餓鬼堂で、24時間以内に小説家に遺書を執筆しろと迫る。後追い自殺:ウェルテル効果が期待できると、生前からのオファーを引き受けたのだ。彼女の理屈は理解不能だが、何とかしなくてはならない言祝は管針との対話から長大な遺書を認め、次を読みたくさせた。彼女の依頼で付けたタイトルが「ウェルテルタウンで安らかに」~初めて知った言葉がウェルテル効果。ゲーテの詩で若者の自殺が増えた。A.K.Aは別名。振り付け師は何だったっけ?外にも調べた言葉があったなぁ。風呂敷を広げられる限り広げておいて、最後はくるくるくると巻き集めてお仕舞いってのが、いつもの手ですね

    0
    2024年02月07日
  • 扇物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    謝罪の話の方が主なんだろうけど、どうしても撫子ちゃん貝木泥舟よつぎちゃんのドリームチームのが印象に残ってしまう。笑

    0
    2024年02月07日