西尾維新のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
お正月、実家でいつもとそれほど変わらない、毎回同じような話をして、みんなでご飯を食べたりしたあとだったからか、最後じんわりきた。
死んでもいいけど生きててもいい。
すごく落ち込んだときとか、さみしくてしょうがない時とか、小説の力に救われることがあったなーと思った。
推理作家の私のもとに、小説の力を利用して寂れていくまちを自殺の名所として蘇らせるためと町おこしコンサルタントの男から依頼されて…
というストーリーと西尾維新さん面白そうと読んだけど、
お話が複雑でもないし変わった設定の面白さとかより、言葉がやさしいなーと思った。
死んでもいいけど生きててもいい。
好きなものも楽しいこともあるし。 -
購入済み
作者の世界に没入できるならあり
文章が回りくどくて同じことを何度も何度も言い、それがおもしろいときもありますが一冊読む頃にはうんざりしました。
くすっとなるときもあったんですけどね。
推理もので当然踏む手順に則っていないので、推理もの好きの人はきついかもしれません。
逆に作者が作る世界感に没頭できる人ならすごく楽しめるのではないかと。
最後まで明かされなかったので言いますが、双子がA班とB班だったはずですがどうやって実験してたんでしょうね。策士策に溺れるってところですかね。