西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

    Posted by ブクログ

    ドラマ化もされた人気シリーズ。本書は第2巻。
    3編構成だが1冊を通して話は続いている。
    美術館の警備員親切守が探偵掟上今日子と出会う1編から事件は続いていく。
    とても読みやすい作品。第3巻もあるようなので是非読んでみたい。

    0
    2024年09月12日
  • 鬼物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鬼ごっこのお話。
    暦くん視点の地の文はかなり久々(読むのに間が空いていたのもあり)で、恒例のセクハラ芸が新鮮に気持ち悪く読めて良かった。こんなにおっぴらげだったかしら…だった気もする。そしてこんなにも情に熱い人間だったかしら、という気づきもあった。人間強度が下がりまくってますね。もう人間を辞めてるから関係のない話だったっけ?時間が空いてるせいでこの辺りも記憶が薄れてる。
    記憶といえば、忍の記憶は薄れることはあっても美化されることはないってあたりも忍の化物性を高める設定だったのは「おお」となった。怪異は語り部にはなれない。「化物語」自体、人が化ける物語で人の認識の変化を描く物語だと(いまのところ

    0
    2024年08月31日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

    Posted by ブクログ

    ・暗い気持ちにならないミステリー小説

    ・ドラマを何周も観ているので、違いを楽しみながら読むことができた。小説の方が、今日子さんの態度がツンツンしてるなという印象

    ・続きも読みたい

    0
    2024年08月27日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

    Posted by ブクログ

    だいぶ戯言遣いになれてきた。
    推理小説ではなく、こういう作品なのかと思えば、楽しめる。
    今回でひと段落しましたが、シリーズでは一作目が一番良かったと思います。


    「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」 「救い出すって……まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」 人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を《首吊高校(クビツリハイスクール)》に潜入した「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる――。

    0
    2024年08月12日
  • 押絵と旅する美少年

    Posted by ブクログ

    サクッと読めて面白い。美少年探偵団というのだから、謎・ミステリーの部分もあり、キャラクターが魅力的である。

    0
    2024年08月11日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

    Posted by ブクログ

     随筆は読むのがツラい。
     相当以前に「吾輩は猫である」を読んで挫折しそうになった(水瓶で溺れるラストまで読み切った)。
     本作を読んで、一人称のとめどもない思考の発散を文章で追うのが苦痛であり、ページ数の割に開業がなく文量が多くて全然進まない。

     本作で得る教訓といえば、お前が書いているブログも一般人からすると全く読みづらいんだよ、ということ。
     そうか、ブログとは随筆であったか。
     ブログを始めたころとは、大分書き方も変えたけど、ちょっと小説風に書いてみるのも面白いかもしれない。

     鬼怒楯岩大吊橋ツキヌは、いざこざによって職を失い、面接で得た職はペットシッターだった。
     動物を飼ったこ

    0
    2024年08月05日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

    Posted by ブクログ

    ペットシッターとして雇われたことの一人語り。読みにくいっちゃ読みにくい。不思議な猫のイメージはヒグチユウコさんのイラストで補完。

    0
    2024年07月30日
  • 屋根裏の美少年

    Posted by ブクログ

    屋根裏の美少年。タイトルからあの有名なミステリを想起させられる。本作は美術室の屋根裏から、三十三枚もの絵画が見つかることから謎が始まる。日常に潜む謎。それを鮮やかに魅力的なキャラクターと共に描く本作。

    0
    2024年07月23日
  • 掟上今日子の挑戦状(文庫版)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    掟上今日子のアリバイ証言
    アリバイを確保するために特徴ある女性に声をかけてその場を過ごす

    掟上今日子の密室講義
    アパレルショップの試着室で死体が見つかる
    目撃者もいる中で狭い密室での撲殺は可能か

    掟上今日子の暗号表
    倒叙 暗号の分類も面白い
    死者が残したダイイングメッセージは金庫を開けるための暗号なのか
    人と人を繋ぐ、人との繋がりを持たずに過ごす

    0
    2024年07月22日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

    Posted by ブクログ

    思ってたのとだいぶ違ってたけど、さすが西尾維新と言うべきか…

    装丁の美しさに惹かれて手にしたけれど、うん、これはほんとうに奇怪な一冊だ。
    多くは語れない。でもツキヌさんと同じく猫を愛する人はこの子に関わらない方がいいんだろうな。うん、すごい奇想天外。

    0
    2024年07月20日
  • 撫物語

    Posted by ブクログ

    これまでのアレコレがあって不登校児として漫画を描いている撫子ちゃんが、両親に中学を卒業したら働きなさいと言われたことから始まる物語。
    残りの1年弱で漫画家として成果をあげるため過去の自分を式神として4体召喚するが、制御出来ず街に放ってしまう。それらを回収する中で見える撫子の成長物語、というか成長した撫子の物語。

    これまで物語シリーズのなかで撫子は好きではなかったのですが、成長して落ち着いた姿、自省しながら努力する姿を見て少しすきになりました。
    老倉さんが出てきて、遠回りをしながらも乗り越えて成長している姿を見れたのもよかった。


    あと、変わらない(ちょっとポンコツになってるけど)斧乃木ちゃ

    0
    2024年07月17日
  • 囮物語

    Posted by ブクログ

    西尾維新の<物語シリーズ>第8作。前作に続き、暦以外の視点で描かれる物語。語り部は、"可愛い可愛い"撫子ちゃん。

    暦お兄ちゃんが大好きな中学二年生の女の子、千石撫子。ある日を境に彼女の視界に現れ、彼女に"憑いた"白い蛇。"クチナワ"を名乗るソレは、かつて彼女が解呪を目的に多くの蛇を殺めたことへの償いとして、自身の身体="ご神体"を探す手伝うことを求める。その行き着く先が、大好きな暦お兄ちゃんとの殺し合いになろうとは―――。

    「自身に憑いたクチナワとのご神体探しを通じて解き放たれていく、本当の"私&qu

    0
    2024年07月14日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

    Posted by ブクログ

    途中まですごい面白かったんだけど、終盤のどうなるんだろう、、、ザワザワ、、、、からの発展が好きじゃなかった。結構あっさりというか、分かりにくい。ただ途中まではとても良い。

    0
    2024年07月14日
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

    Posted by ブクログ

    ライトノベル感覚で読みやすくすすんで行く。色々とあり孤島殺人になり、さてどうするかだが。
    登場人物が何かしらの才能を持っておりますが、あまりいかされていなかった。大丈夫かなとおもったがなんとかなった。
    とにかく面白かった。


    絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、5人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を“証明終了(QED)”できるのか? 第23回メフィスト賞受賞作。

    0
    2024年07月10日
  • 十二大戦対十二大戦

    Posted by ブクログ

    相変わらず、キャラが濃くて好きだ。
    ストーリー云々よりも、キャラのかけ合いとかが好みなのかもしれないな。

    0
    2024年07月10日
  • 掟上今日子の挑戦状(文庫版)

    Posted by ブクログ

    忘却探偵シリーズ三作目。

    「アリバイ」、「密室」、「暗号」といった、本格ミステリ寄りの謎に迫る、忘却探偵ならではのアプローチが堪能出来る短編集です。

    眠ると記憶がリセットされる、というデメリットを逆手に取ったアイデアが面白いですね。
    あと、以前にも取り上げられていましたが、お金に対する執着がより強調されているのも印象に残ります。

    また、倒叙ミステリのスタイルを取り入れているところも興味深く、語り手が謎に包まれた探偵の言動を考察する、このシリーズの特徴に合っていると思いました。

    シリーズ四作目も楽しみです。

    0
    2024年06月23日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

    Posted by ブクログ

    忘却探偵シリーズ三作目。

    「アリバイ」、「密室」、「暗号」といった、本格ミステリ寄りの謎に迫る、忘却探偵ならではのアプローチが堪能出来る短編集です。

    眠ると記憶がリセットされる、というデメリットを逆手に取ったアイデアが面白いですね。
    あと、以前にも取り上げられていましたが、お金に対する執着がより強調されているのも印象に残ります。

    また、倒叙ミステリのスタイルを取り入れているところも興味深く、語り手が謎に包まれた探偵の言動を考察する、このシリーズの特徴に合っていると思いました。

    シリーズ四作目も楽しみです。

    0
    2024年06月23日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

    Posted by ブクログ

    Audible用に書かれた作品で、Audibleで楽しませてもらった。かなり評価が悩ましい。トータルの感想としてはめちゃくちゃ面白いわけでもない。文章というか小説の書き口としては面白いのだが、シナリオとしてはかなり普通の作品。音声作品での展開を前提とするという「課題」があり、それをうまくまとめて作品にした、という感じがしてしまう。だが、そこは超実力派のストーリーテラーの作者だけあってそれなりに面白くなってしまった、という印象か。落とし所は、ある意味一つの行き着く先として等身大な感じがして素晴らしい。

    0
    2024年06月02日
  • 掟上今日子の鑑札票

    Posted by ブクログ

    ヤクスケが真理に気づくとき私も同時に気づかされた。

    “兵器など遊び倒せ
    人を駄目にするのは娯楽より、戦争だろう”

    0
    2024年05月25日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

    Posted by ブクログ

    装丁買い。随筆なのでセリフもなく初めは読みづらい感じもあったけど猫ちゃん出てきてから面白くなってきた!

    0
    2024年05月18日