西尾維新のレビュー一覧
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ネタバレ表紙のヒグチユウコの絵目当てで買いました。
西尾維新は学生時代にクビキリシリーズを読破していたので、久しぶりに西尾維新作品を読見ましたが、相変わらずの作風です。
最初は西尾維新の小説が久しぶりすぎて、読みづらいなぁ…とイライラしてましたが、中盤超えたあたりから癖になる感じに変わりました。
随筆ということを念頭において読むと良いかも。
以下ネタバレに近いこと書きます。注意
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謎があっても解決はされないですし、随所に -
購入済み
軽快でごちゃごちゃ
ストーリーは意外性があるものだった。ただ、記載が軽快な一方、ごちゃごちゃした感じがしてしまった。もっとシンプルなものの方が好みに合ったかな。
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美少年探偵団の一員となった堂島眉美。個性的な仲間と過ごす日々にもだんだんと慣れてきたある日、探偵団の事務所に巨大な羽子板が出現する事件が。
敵対勢力からの挑戦なのか、置いたのは果たして……。
指輪学園を舞台に、「美少年探偵団」の活躍を描く美少年シリーズの第4作目。
今回は、生徒会長でもある”美声”のナガヒロこと咲口長広にスポットを当てた巻。ずっと話だけ出てきていた婚約者が登場します。噂の幼女の婚約者、まさかあんな感じの子だとは思っておらずびっくりでした。
また、”美脚”のヒョータを描くショートストーリーもザ・青春という感じで鮮やか。
美少年シリーズは、西尾さんの小説の中でも特にライトとい -
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ネタバレまさかの魔法少女バトルに展開!
しかしポップなものではなく、やはり血腥い……。
空々くんはやはり空々くんのままでした。
対地球戦という部分は一度脇においておく感じでしょうかね。
読み終えてから、空々くんの四国入りからまだ24時間しか立っていないことにビビりました。その間に魔法少女が3人も死んでいるのですが…。
この四国の戦いだけで何巻続くのだろうか、と今から怯えています。
空々が、例の彼女のことを頻繁に思い出しては心のなかで『あの人』という呼び方をすることに、色々感じるものがあるけれど、これは読者の勝手な感傷であり、空々くんはやはり何とも思っていない…のでしょうね…。 -
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ネタバレ老倉育、神原駿河、阿良々木月火(斧乃木余接)の物語。
育ちゃん、薄々気づいてはいたけれど、けっこうイカれてる。阿良々木くんのこと好きやん。こじらせてる。最近はこじらせ恋愛流行ってるからなんかそういう見方をしたら少しだけ可愛く見えてきた。
神原と阿良々木くんが喧嘩したのが気になる。そのストーリーも読みたいなぁ。扇ちゃん、もとい扇くんのことだんだん好きになってきた。阿良々木くんにちょっかいかけてる扇ちゃんは好きじゃないけど、神原にちょっかいかける扇くんは好きだなんて、なんだろうやっぱりパートナーってのは大事だよねと思う。
斧乃木ちゃん可愛い。ひとりでやるほうが楽だけど、完全に月火ちゃんにしてやられ -
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この子の自殺を止める理屈を考えてしまった。
一番絶頂期に死ぬのがコスパもタイパも良いでしょう。
かつて栄えた田舎の産業都市は、今は見る影も人の影もいない。
そんな廃墟の町おこしのコンセプトは「この町を自殺の名所にすること」だった。
そんな町おこしの一環で、この町を舞台にした小説の執筆依頼が舞い込んだ売れない推理小説家だったが、この町こそがかつて逃げだした出身地だった。
20年以上ぶりに訪れたその町は、かつての活気はまるでなくなっていた。
街で唯一の民宿で出会った、頼まれて自殺にきた大人気の歌い手の女の子、
町に残っていた中学生当時の元カノの現活動家。
そして、自殺の名所 -
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ネタバレふーん~自殺小説家である言祝に町おこしコンサルタントの生前から自殺志願者が押し寄せるような小説を書けと依頼されたが、生まれ故郷をそんな風にされては困ると企画を潰すように乗り込んだ。確かに限界集落。市役所を改装して建てられた飛び降りスポットである33mのタワーから見つけたのは、駐輪場で反対運動をしている、中学時代の元カノ・管針だった。宿は絶品料理人・喪中が管理する民宿ピラミッド。同宿の若い女性は動画再生がすぐに100万回を超える歌姫・餓鬼堂で、24時間以内に小説家に遺書を執筆しろと迫る。後追い自殺:ウェルテル効果が期待できると、生前からのオファーを引き受けたのだ。彼女の理屈は理解不能だが、何とか