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1日経ったらどんな記憶も忘れてしまう特異体質の探偵・今日子さんと、いつもトラブルに巻き込まれるフリーター隠館くんの物語。設定自体はもっとも探偵には不向きと思われるのに、それが逆に物語をスピーディーな展開にしていて…凄いです!
隠館くんが今日子さんとどんなに仲良くなっても、今日子さんは絶対に忘れてしまう…
でも、何だか会うたびに距離が縮まっていく(ように見える )今日子さんに萌え要素あり!!!
明らかにされていない伏線も、今日子さんの忘却の謎も、二人の関係性も含めて次回作が待ち通しい新作ミステリー !
(書店員・DO)
Posted by ブクログ
忘却探偵が、忘却探偵でなくなった。
そんな、シリーズの根底を覆すようなシーンから、今回のお話は始まります。
副題↓
・掟上今日子の狙撃手
・掟上今日子の地雷原
・掟上今日子の自走砲
・掟上今日子の防空壕
・掟上今日子の徴兵制
・掟上今日子の終戦日
今回、探偵でなくなった今日子さんの代わりに奔走するのは、隠舘厄介さん。ワトソン君ではなく、探偵の役割を担おうとがんばります。
FBIの捜査官が登場したり、ホワイト・ホースという謎の人物のことを聞いたり、逃亡すべく沖縄に飛んだり。
今回は、記憶をなくす前の今日子さんのお話がちょっと(いっぱい?)出てきますが、結局、本当だったのか、よく分からず。
今回、新たに知った単語は、ギリースーツ。表紙で今日子さんが着用しているもののようです。
このまま、最終回としてお話が終わるのかと心配していましたが、ちゃんと、忘れることを思い出します。
Posted by ブクログ
表紙はギリースーツの今日子さん? 光にあてると銃弾痕っぽいのがあるが電子版では出てないかも。
掟上今日子の過去。
掟上今日子の狙撃手で、厄介に呼ばれた病室の現場検証中に脳を狙撃され、探偵の意味記憶を失い、
掟上今日子の地雷原で、厄介が踏んだ地雷原をセメントで処理し、
掟上今日子の自走砲で、天井の落書きとともに事務所が壊滅しARの謎をとき、FBIのホワイト・バーチ捜査官にアパートを荒らされ、
掟上今日子の防空壕で、厄介は沖縄日帰り旅行のあと地下書庫を発見しホワイトホースと鉢合わせ、
掟上今日子の徴兵制で、探偵の掟上今日子となろうとするホワイトホース。
掟上今日子の終戦日で、酸素量の調節で厄介を救う。戦場で助けた出版社社員がもっていた推理小説が最初の一冊目であり開始点であった。
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